3/19のホビキン杯
2011年3月20日 MTG今日は珍しくオリジナルな赤黒コントロール。メインに火花魔導師で除去多目の赤黒版スーパーフレンズ。
R1:青黒感染 G1、相手の感染生物を全て除去。そこからサルカンでドラゴン生成して勝ち。 G2はファイレクシアの槽母にひずみの一撃され、次に死ぬなぁと思ったらトップが喉首狙いでギリギリ捌く。そこからドラゴン生成して勝ち。
R2:青黒タッチ赤テゼレット G1は序盤から夜鷲でビート。しかしテゼレットで5/5生物を作られ相打ちに。テゼレット自体は火花魔導師で除去。あとは適当にビートして勝ち。 G2はテゼレットが出るもPWは火花魔導師が、5/5茶は躁の蛮人できっちり除去。更にミミックに躁の蛮人も刻印し、磐石。あとはこちらの2/2で殴りきる。
R3:エスパーテゼレット またテゼレット。G1は除去が喉首狙いしか無く、テゼレット生成の5/5で殴りきられる。 G2は序盤から手札破壊で相手のマナアーティファクトを抜いていくも、トップで引かれる。しかもこちらは土地事故気味で旨く展開できない。そのうちに白タイタンまで出てきてGG。
R4:Cow-Goただし剣なし。 G1は順当に鷹を除去。土地も除去って相手に5マナださせずに黒タイタンまで繋がって相手投了。 G2はこちらが地盤の際を3枚引いて事故気味のところを鷹でビートされるも、サルカン、リリアナと展開。鷹を一羽ずつ捌いて相手のスピードを遅くらせることに成功。その後は赤黒タイタン降臨で勝ち。
R3でうまく除去れなかった事が悔やまれる。ぶっちゃけCowGOばかり考えてて、テゼレットを殆ど意識してなかったせいでメイン3枚の喉首狙いが腐りまくり。サイドも構築ミスで跳ね返りの罠4枚は空気だった。 サイド後はコジレックの審問と強迫の7枚体制になるので全く要らない状態。破滅の刃をメインにしてサイド喉首の方が丸かったかも。
R1:青黒感染 G1、相手の感染生物を全て除去。そこからサルカンでドラゴン生成して勝ち。 G2はファイレクシアの槽母にひずみの一撃され、次に死ぬなぁと思ったらトップが喉首狙いでギリギリ捌く。そこからドラゴン生成して勝ち。
R2:青黒タッチ赤テゼレット G1は序盤から夜鷲でビート。しかしテゼレットで5/5生物を作られ相打ちに。テゼレット自体は火花魔導師で除去。あとは適当にビートして勝ち。 G2はテゼレットが出るもPWは火花魔導師が、5/5茶は躁の蛮人できっちり除去。更にミミックに躁の蛮人も刻印し、磐石。あとはこちらの2/2で殴りきる。
R3:エスパーテゼレット またテゼレット。G1は除去が喉首狙いしか無く、テゼレット生成の5/5で殴りきられる。 G2は序盤から手札破壊で相手のマナアーティファクトを抜いていくも、トップで引かれる。しかもこちらは土地事故気味で旨く展開できない。そのうちに白タイタンまで出てきてGG。
R4:Cow-Goただし剣なし。 G1は順当に鷹を除去。土地も除去って相手に5マナださせずに黒タイタンまで繋がって相手投了。 G2はこちらが地盤の際を3枚引いて事故気味のところを鷹でビートされるも、サルカン、リリアナと展開。鷹を一羽ずつ捌いて相手のスピードを遅くらせることに成功。その後は赤黒タイタン降臨で勝ち。
R3でうまく除去れなかった事が悔やまれる。ぶっちゃけCowGOばかり考えてて、テゼレットを殆ど意識してなかったせいでメイン3枚の喉首狙いが腐りまくり。サイドも構築ミスで跳ね返りの罠4枚は空気だった。 サイド後はコジレックの審問と強迫の7枚体制になるので全く要らない状態。破滅の刃をメインにしてサイド喉首の方が丸かったかも。
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