5/21のつばさ杯とホビキン杯
2011年5月22日 MTG コメント (1)まずはつばさ杯レガシー。 おもいっきりカウンターしたかったのでランドスティルで参戦。
R1:MUD G1は序盤に色々カウンターしてたら5ターン目くらいにカーン登場。その時はたまたまつまづきなどの低マナ専用カウンターしかなくて定着してしまう。当然手札も場もぼろぼろで死亡。G2は相手が事故気味。古の墳墓でダメくらいまくってるところにウェンディリオンで殴り勝つ。 G3は土地が3枚のところで相手のディスアドを辞さないランデス。そのまま土地2で止まって死亡。
R2:緑頂点型ZOO G1は序盤からかたっぱしにカウンターしまくる。相手が投了してもまだ手札にカウンターが残ってた。 G2は土地4枚並べるお仕事。そのまま撲殺された。 G3はライフが2まで削られるも、場に不死の霊薬でなんとかなったと思ったら、相手のトップがクローサーの掌握(´・ω・`)死亡・・・・
R3:黒コン G1、G2ともに完璧にコントロールしきって勝ち。スタンドスティルを何回も貼れたので手札たくさん。
R4:白黒コンIN石鍛冶 G1は序盤からボブカウンターしたりで有利に動けた。そのままコントロールしきって勝ち。G2も似たような展開で勝ち。
以上、2-2。
続いてスタンダードのホビキン杯。 デッキは昨日の黒単感染で感染成分を墨蛾のみにして、夜鷲やマラキールの門番、ファイレクシアの変形者などを入れてコントロールよりにしたもの。
R1:青赤欠片の双子 G1は相手が出した呪文滑りをファイレクシアの変形者でコピー。コンボを封じて夜鷲で殴り勝つ。 G2は記憶殺しで欠片の双子を追放するも、定着した神ジェイスに必殺技決められる。 G3はまたも欠片の双子を記憶殺しで追放。勝ち手段が無くなった相手を墨蛾と鞭打ち悶えで毒殺。
R2:白緑中速ビート G1は相手の生物を片っ端から除去。そのまま撲殺。 G2も毒殺に成功。相手は手札に刃砦の英雄があるもファイレクシアの変形者警戒でプレイしてこなかった。
R3:青黒赤欠片の双子 G1は手札の除去などを相手の強迫でズタボロにされ、相手7マナある状態でメインフェイズにコンボパーツをふたつともプレイ。ここで自分が2枚ともあったら負けと意識しすぎて投了してしまうミス。ふたつとも同じターンにプレイしてるなら召喚酔いがあるよねって話。 G2は相手は予備の勝ち手段の黒タイタンや邪魔な呪文滑りなどを全抜きした模様。手札で腐る形成者。だけど相手もクロックもコンボも無い。ちまちま墨蛾で毒7まで貯めるも墨蛾は全部対処される。 しかし相手のライフも残り少なく、夜鷲で殴りきる。 G3は時間残りわずか。相手にコンボ決められると死亡な条件で粘りきり、なんとか引き分け。
R4:青黒感染 シルバーコレクト G1は3ターン目、メインの法務官の掌握が相手のデッキからファイレクシアの曹母。ブロッカー排除で殴る心算が磁石でいなされる。5/5になった墨蛾に殴られたのもあわせ毒7まで喰らったので仕方が無く自分にマラキールの門番。その後は除去で頑張った門番*3でビートして相手の生物は2枚目の法務官の掌握で相手のデッキからの破滅の刃で処理してそのまま勝ち。 G2は相手がまず呪文滑り。こっちも法務官の掌握で相手のデッキから呪文滑り。その後相手のファイレクシアの曹母とこちらの墨蛾で殴りあう形に。ワンパン喰らって毒が7:2になったところで鞭打ち悶えで一気に墨蛾パンプ。曹母も除去れてそのまま毒殺。
同じ7点ラインの人が負けたので3-0-1の10点で優勝でした。 カウブレードもヴァラクートにも当たってないので当たり運が良かっただけなんですが。
とにかく鞭打ち悶えとファイレクシアの形成者が強かった。鞭打ち悶えは打点を一気に引き上げるし、形成者は相手の剣になったりフィニッシャーになれたり呪文滑りなって邪魔したりの大活躍でした。一応黒の嗜みで入れてた鋼のヘルカイトは毎回サイドアウトでした。お試しの法務官の掌握は、相手が黒ければ実質デモチュー。黒くなくても最近のデッキはアーティファクトが強く持って来るのに事欠かないのでメインからも有りかも? 遅いのが難点ですが。普通に今回は入れてなかった呪文滑りの方が強いのかも。呪詛の寄生虫もそこそこやりおる子なのだけど、場に何もカウンター系が無い場合が超絶弱い・・・
使ってみて面白かったのでもう少し改良してみようかな~
R1:MUD G1は序盤に色々カウンターしてたら5ターン目くらいにカーン登場。その時はたまたまつまづきなどの低マナ専用カウンターしかなくて定着してしまう。当然手札も場もぼろぼろで死亡。G2は相手が事故気味。古の墳墓でダメくらいまくってるところにウェンディリオンで殴り勝つ。 G3は土地が3枚のところで相手のディスアドを辞さないランデス。そのまま土地2で止まって死亡。
R2:緑頂点型ZOO G1は序盤からかたっぱしにカウンターしまくる。相手が投了してもまだ手札にカウンターが残ってた。 G2は土地4枚並べるお仕事。そのまま撲殺された。 G3はライフが2まで削られるも、場に不死の霊薬でなんとかなったと思ったら、相手のトップがクローサーの掌握(´・ω・`)死亡・・・・
R3:黒コン G1、G2ともに完璧にコントロールしきって勝ち。スタンドスティルを何回も貼れたので手札たくさん。
R4:白黒コンIN石鍛冶 G1は序盤からボブカウンターしたりで有利に動けた。そのままコントロールしきって勝ち。G2も似たような展開で勝ち。
以上、2-2。
続いてスタンダードのホビキン杯。 デッキは昨日の黒単感染で感染成分を墨蛾のみにして、夜鷲やマラキールの門番、ファイレクシアの変形者などを入れてコントロールよりにしたもの。
R1:青赤欠片の双子 G1は相手が出した呪文滑りをファイレクシアの変形者でコピー。コンボを封じて夜鷲で殴り勝つ。 G2は記憶殺しで欠片の双子を追放するも、定着した神ジェイスに必殺技決められる。 G3はまたも欠片の双子を記憶殺しで追放。勝ち手段が無くなった相手を墨蛾と鞭打ち悶えで毒殺。
R2:白緑中速ビート G1は相手の生物を片っ端から除去。そのまま撲殺。 G2も毒殺に成功。相手は手札に刃砦の英雄があるもファイレクシアの変形者警戒でプレイしてこなかった。
R3:青黒赤欠片の双子 G1は手札の除去などを相手の強迫でズタボロにされ、相手7マナある状態でメインフェイズにコンボパーツをふたつともプレイ。ここで自分が2枚ともあったら負けと意識しすぎて投了してしまうミス。ふたつとも同じターンにプレイしてるなら召喚酔いがあるよねって話。 G2は相手は予備の勝ち手段の黒タイタンや邪魔な呪文滑りなどを全抜きした模様。手札で腐る形成者。だけど相手もクロックもコンボも無い。ちまちま墨蛾で毒7まで貯めるも墨蛾は全部対処される。 しかし相手のライフも残り少なく、夜鷲で殴りきる。 G3は時間残りわずか。相手にコンボ決められると死亡な条件で粘りきり、なんとか引き分け。
R4:青黒感染 シルバーコレクト G1は3ターン目、メインの法務官の掌握が相手のデッキからファイレクシアの曹母。ブロッカー排除で殴る心算が磁石でいなされる。5/5になった墨蛾に殴られたのもあわせ毒7まで喰らったので仕方が無く自分にマラキールの門番。その後は除去で頑張った門番*3でビートして相手の生物は2枚目の法務官の掌握で相手のデッキからの破滅の刃で処理してそのまま勝ち。 G2は相手がまず呪文滑り。こっちも法務官の掌握で相手のデッキから呪文滑り。その後相手のファイレクシアの曹母とこちらの墨蛾で殴りあう形に。ワンパン喰らって毒が7:2になったところで鞭打ち悶えで一気に墨蛾パンプ。曹母も除去れてそのまま毒殺。
同じ7点ラインの人が負けたので3-0-1の10点で優勝でした。 カウブレードもヴァラクートにも当たってないので当たり運が良かっただけなんですが。
とにかく鞭打ち悶えとファイレクシアの形成者が強かった。鞭打ち悶えは打点を一気に引き上げるし、形成者は相手の剣になったりフィニッシャーになれたり呪文滑りなって邪魔したりの大活躍でした。一応黒の嗜みで入れてた鋼のヘルカイトは毎回サイドアウトでした。お試しの法務官の掌握は、相手が黒ければ実質デモチュー。黒くなくても最近のデッキはアーティファクトが強く持って来るのに事欠かないのでメインからも有りかも? 遅いのが難点ですが。普通に今回は入れてなかった呪文滑りの方が強いのかも。呪詛の寄生虫もそこそこやりおる子なのだけど、場に何もカウンター系が無い場合が超絶弱い・・・
使ってみて面白かったのでもう少し改良してみようかな~
コメント
昨晩は、色々とお話ありがとうございます。