モダン環境コモン限定デッキでトーナメント！

先週から体調崩してまともにＭＴＧに触れてない・・・ まあ、出れない予定だったトーナメントに急遽出れるようになったので急いでデッキ構築。８ＰＯＳＴは基本として最初は緑単で組んでみたが大量のマナのやり場が無い（´･ω･`）
なので青黒タッチ赤の８ＰＯＳＴで。やっぱりドローと書いてあるカードがないとね！

Ｒ１：ＶＳ赤黒ティム Ｇ１は土地を並べるお仕事。相手に《窯の悪鬼/Kiln Fiend》が出てきて火力を打ち込まれつつ殴られる。手札には４枚の《熟考漂い/Mulldrifter》（´･ω･`）
Ｇ２は相手のティム１体と《髄掘り/Pith Driller》が殴りあう。ライフが減っては《微光地/Glimmerpost》で回復。出てくる他の生物は片っ端から除去ってコントロールしきって勝ち。
Ｇ３は序盤から除去を引きまくってコッチのペースで勝ち。

Ｒ２：ＶＳジャンドカラー同盟者 Ｇ１は絞殺の煤や《破滅の刃/Doom Blade》で同盟者を除去り、タフ１の生物が３体並んだところで屍賊の嘆きで一掃ウ。《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》まで出して勝ち。
Ｇ２は相手２ターン目の《ボジューカの盗賊/Bojuka Brigand》から開始。しかし手札に黒い生物を除去れるカードが無い！２体目の盗賊も出てきて解決策が見つからず負け。
Ｇ３は灰色革の狩人が３連続で出てくる。巨大化してしまったそれらを処理できずに負け。

Ｒ３：ＶＳ青白カウブレード？ Ｇ１は２Ｔ目《戦隊の鷹/Squadron Hawk》に出されるところからスタート。その後もやっかい児などの瞬速生物を並べられる。が、４体目でフルタップした瞬間を狙った屍賊の嘆きで４：１交換に成功。後続の生物もタフネス１の為、《髄掘り/Pith Driller》で除去しつつビート。最後は《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》で締め。
Ｇ２は手なりで打った屍賊の嘆きをカウンターされてそのままずるずると殴り殺された。
Ｇ３は序盤相手が白マナが出ない。その隙に土地をどんどん並べて出てきた生物は《髄掘り/Pith Driller》時間があまり無いので急いで殴る。《熟考漂い/Mulldrifter》も追加して殴り、残り１２というところで時間切れ。追加５ターンに入る。まずは２体で殴って８。《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》出してエンド。《霊気の達人/AEther Adept》でウラモグバウンス。
次ターン、１体ブロッカーが出てうっかりブロックさせる。屍賊の嘆きで除去って残り５。で盤面では削れなくなる。最後のターン、２体で殴って残り１。そして１を神秘の指導で持ってきた屍賊の嘆きで削ってギリギリ勝ち。


また９月に同じレギュレーションがあるそうなのもう少しいじる必要があるなぁ。