10/21 FNM in FBL
2011年10月21日 MTG今日も雨が降ってる金曜日(´・ω・`)
今回はカウブレ系亜種、鷹の代わりに《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》。《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》も入れて出来るだけ隙の少ない構成に。代わりに《雲散霧消/Dissipate(ISD)》が2枚に減少してしまったけど。
またもメモを忘れて曖昧な記憶頼りな記録に成り下がってるのはご愛嬌。
R1:VS白緑ビート G1は相手の生物を《審判の日/Day of Judgment》。返しの《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》も即審判。そしたら相手が息切れして《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》でアド勝ち。
G2は逆に引いても引いても除去が《四肢切断/Dismember》。ペイライフが痛すぎたうえに息切れしてしまいGG。
G3は相手事故。剣の付いた《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》が止められず勝ち。
R2:VS黒単感染 G1は相手のすること全て妨害し除去しやりたい放題で勝ち。
G2はドロースペルを引かない。除去もろくに引かず。毒殺。
G3は《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に2回殴られ、その後裁くも1回だけ《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》に殴られる。次ターンに除去るも《伝染病の留め金/Contagion Clasp》が通り毒殺まで時間の問題。タイムリミットまでに解決できず毒殺。
R3:VSBYE 最強の敵。一進一退の攻防も相手が根負けして勝ちを譲ってくれた。
残念ながら2-1で優勝できず。といっても参加者5人なんだけども。
青白ブレードだけど隙が少ないのは良いが如何にアドを取るかが課題。今回は思案と予言のソーサリーを軸にしてみたがいまいち動きが遅い感じ。熟慮&錬金術よりも手札が増えやすいが生物枠が多すぎてコントロールする為のカードがいまひとつ足りない気がしてる。
もっと便利なドローカードが出ないものか。
今回はカウブレ系亜種、鷹の代わりに《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》。《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》も入れて出来るだけ隙の少ない構成に。代わりに《雲散霧消/Dissipate(ISD)》が2枚に減少してしまったけど。
またもメモを忘れて曖昧な記憶頼りな記録に成り下がってるのはご愛嬌。
R1:VS白緑ビート G1は相手の生物を《審判の日/Day of Judgment》。返しの《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》も即審判。そしたら相手が息切れして《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》でアド勝ち。
G2は逆に引いても引いても除去が《四肢切断/Dismember》。ペイライフが痛すぎたうえに息切れしてしまいGG。
G3は相手事故。剣の付いた《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》が止められず勝ち。
R2:VS黒単感染 G1は相手のすること全て妨害し除去しやりたい放題で勝ち。
G2はドロースペルを引かない。除去もろくに引かず。毒殺。
G3は《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に2回殴られ、その後裁くも1回だけ《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》に殴られる。次ターンに除去るも《伝染病の留め金/Contagion Clasp》が通り毒殺まで時間の問題。タイムリミットまでに解決できず毒殺。
R3:VSBYE 最強の敵。一進一退の攻防も相手が根負けして勝ちを譲ってくれた。
残念ながら2-1で優勝できず。といっても参加者5人なんだけども。
青白ブレードだけど隙が少ないのは良いが如何にアドを取るかが課題。今回は思案と予言のソーサリーを軸にしてみたがいまいち動きが遅い感じ。熟慮&錬金術よりも手札が増えやすいが生物枠が多すぎてコントロールする為のカードがいまひとつ足りない気がしてる。
もっと便利なドローカードが出ないものか。
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