《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》を考えるの巻き
2012年1月29日 MTG今日、プレリやドラフトで《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》を使っててえらい強かった。
コストは1マナで能力は
装備しているクリーチャーは「(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに1点のダメージを与える。」と「(T):狼男(Werewolf)クリーチャー1体を対象とする。このクリーチャーはそれに3点のダメージを与える。」を持つ。
装備(5)
ティム化する装備品。ただ付いてるだけでも強いが、ミラディンの傷跡における《ソリトン/Soliton》コンボにも匹敵する使い方が出来る。
・接死持ちにつける=一発除去
・絆魂持ちにつける=地味に回復できるし、狼男が対象なら3点回復できる。
・《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》につける=やってることはゴブリンの名手。タフネス1は全滅。狼男も変身前ならほぼ全滅。《投げ飛ばし/Fling(DKA)》や《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》など複数生物を墓地に送れるとすさまじいことに。また《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》でも似たようなことに。
・《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》につける=生物が出るとアンタップするので相手のタフネス2以下に人権が無くなる。自分のターンに複数召喚で3点以上飛ばすのも可。
・アンタップする=《息吹のニブリス/Niblis of the Breath(DKA)》や《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》などで無理矢理アンタップ。
こうして羅列してみると応用の幅が広いなぁ。初手クラスかも?
対処法としては基本の茶破壊のほかには装備コストが重いので対応してってことなんだろうけど。ここまで持っていくのに序盤を耐えないといけないので軽めの生物や壁代わりの生物が重要かな?
以上、自分用メモ。
コストは1マナで能力は
装備しているクリーチャーは「(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに1点のダメージを与える。」と「(T):狼男(Werewolf)クリーチャー1体を対象とする。このクリーチャーはそれに3点のダメージを与える。」を持つ。
装備(5)
ティム化する装備品。ただ付いてるだけでも強いが、ミラディンの傷跡における《ソリトン/Soliton》コンボにも匹敵する使い方が出来る。
・接死持ちにつける=一発除去
・絆魂持ちにつける=地味に回復できるし、狼男が対象なら3点回復できる。
・《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》につける=やってることはゴブリンの名手。タフネス1は全滅。狼男も変身前ならほぼ全滅。《投げ飛ばし/Fling(DKA)》や《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》など複数生物を墓地に送れるとすさまじいことに。また《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》でも似たようなことに。
・《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》につける=生物が出るとアンタップするので相手のタフネス2以下に人権が無くなる。自分のターンに複数召喚で3点以上飛ばすのも可。
・アンタップする=《息吹のニブリス/Niblis of the Breath(DKA)》や《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》などで無理矢理アンタップ。
こうして羅列してみると応用の幅が広いなぁ。初手クラスかも?
対処法としては基本の茶破壊のほかには装備コストが重いので対応してってことなんだろうけど。ここまで持っていくのに序盤を耐えないといけないので軽めの生物や壁代わりの生物が重要かな?
以上、自分用メモ。
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