今日はFBLでレガシーがあるのをすっかり忘れてて、なまずのスタンへ参加。
まあ、忘れてたのでどのみちレガシーのデッキを用意してなかった訳ですが(´・ω・`)

今回は青黒コン。 昨日一人回ししてたら《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》で強いカードばかり落ちるのでイラっときて《思案/Ponder》*2と青頂点に差し替えちゃった。

肝心の参加人数は6名。ここ最近FBLもなまずも参加人数がかなり少なくなってるのが気になるところ。


R1:VSエスパースピリット G1は相手がマナスクリューでいまいち動けない時に、《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》でライブラリを削ってみたらやたらと濃いカードばかり落ちる。その後も相手は土地を引かずやりたい放題で勝ち。
G2は序盤を裁いていくも《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》が生物を供給してくる。流石に除去が足りなくなって削りきられる。
G3は相手がまたもマナスクリュー。しかも白マナが出ない。削ってみると白マナ系の土地が落ちまくる。流石にやりたい放題状態で相手が精根尽きて投了。


R2:青黒ゾンビ G1はメイン《喉首狙い/Go for the Throat》だが辛いマッチアップ。予想どおりに《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》が止まらない。どんどん展開されて死亡。
G2は相手Wマリ。余裕と思ったら相手が黒緑剣を出してくる。そういう時に限ってカウンターが無く定着。《迫撃鞘/Mortarpod》の細菌トークンが装備して殴ってくる。幸い手札は潤沢だったのでディスカードも苦にならず土地を伸ばし《殴打頭蓋/Batterskull》で対抗。トークンは《小悪疫/Smallpox》で除去られるも《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》が定着。《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーしてくるが即除去してアド取らせずスフィンクスに殴打頭蓋装備で勝ち。
G3は残り7分なのでプレイングをとばし気味で。相手が《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》を連打してきたので黒頂点で流し、不死に対応して《外科的摘出/Surgical Extraction》。ここまででライフを13点持ってかれる。が、さすがに時間切れ。

下当たり下人が負けた上に1勝同士が引き分けちゃったので3回戦までなんとか到達。2戦のみはちょっと寂しい。


R3:VS緑単ケッシグ 相手の《ダングローブの長老/Dungrove Elder》はカウンターの3つ乗った《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で除去って、すぐ《外科的摘出/Surgical Extraction》で根こそぎ。スラーンも出されたが、生物が横に並ばないのでリリアナで対処。摘出時にはデッキに墨蛾が入ってなかった。相手の手札がなくなり、黒タイタンで勝ち。
G2はG1で墨蛾がいなかったので《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》を抜いたら、サイドで墨蛾が入ってきてた(´・ω・`) メイン喉首だから除去数が薄くなり、除去しきれず毒殺される。
G3は土地4枚のときに《酸のスライム/Acidic Slime》で青黒土地が壊され、そのまま長時間4マナストップ。相手はスペルを引き続け《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》4枚出され、幻影の像で更にコピーされる。流石に土地の差が倍以上だとどうにもならず死亡。


まさかまさかの1-1-1。 今回、いろんなデッキに対処しようと考えてメインもサイドもまるーく作ってしまいやや中途半端感がしたかも。
ほんとここんとこ忙しくてFNMにもあまり出れないし、出ようとしたらしたで参加者がいないとか構築戦があまり出来ないのが辛いなぁ。
今のMTGプレイヤーって去年の半分くらいかな? もう少し人数が増えるといいんだけど・・・


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