FBLで面白ドラフト。 次元カード付き。
2012年3月25日 MTG今日はMOCX君に誘われてFBLで4ドラをやった。
普通のでは面白くないと、次元カードもドラフトして6枚で自分用のデッキにするというもの。
次元次第では劣勢からの一発逆転も在り得るため混沌としそうだ。
ドラフトも闇の隆盛が無かったので、イニストラード*3で。
まずはISDから。初手《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》から2手目が《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》。対面が《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》スタートだった為、漠然と青黒赤の路線で行こうとするもあまりいいカードが取れずに終了。
次に次元カードをドラフト。出来るだけマナサポートになるような、ドローが出来るような次元を取っていく。
ISD2パック目初手で《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》から発掘へ路線変更。2手目に《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》、《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》も取れた上に《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》が1週したのをキャッチしたり、《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》*2取れたりと生物が少ないもののいい感じに。
そして次元カードのドラフトその2。やはりドローとマナサポ中心に。他には除去になるような次元をカットしていく。
ISD3パック目で生物をかき集め、《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》も1枚取れてデッキ完成。いまいちデッキを削るカードもFB呪文も取れなかったので上手く回るか不安が付きまとう。
デッキリスト:
《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》
《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》
《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》
《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》
《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》*2
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
《ルーンの反復/Runic Repetition(ISD)》
《記憶の旅/Memory’s Journey(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》
《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》
《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》
森*7 島*7 沼*3
R1:VS青白 G1は相手が生物も出さずに《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome(ISD)》。を張ってくる。こちらは発掘デッキなので友情コンボ達成。更に2枚目も張ってきたのでガンガンライブラリが削れて行く。当然《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》で11体のトークンが出て殴り勝ち。
G2は次元カード「水面院」が出てカードをプレイするたびにカードが引けるようになる。《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》を出して墓地を肥やそうとするも、何故か対戦相手のダイスがカオスを出して青いカードが戻ってきてしまい、なかなか肥やすことが出来ない。そのうちに次元が変わって「パノプティコン」に。またもドロー次元でどんどん掘り進めていくうちにまた次元が変わって飛行と島渡りしか攻撃できなくなる。が、死者の呪文書で飛行生物をリアニメートしてそのまま殴り勝ち。
R2:VS緑赤白 G1はいきなり次元が変わって「エローレン荒原」。マナフレア効果で1T目に《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》が出せる。2T目に《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》を出しサイコロ振ったらカオスが出て相手が呪文を一切唱えられなくなる。あとは墓地を肥やすお仕事。相手がその間にサイコロを振り捲くるもカオスが出るだけで次元を渡れない。あとはリアニメートして勝ち。
G2は最初の次元が「ヴェズーヴァ島」で《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》のコピートークンが出る。3T目に5マナ出て《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》とコピートークンが出る。こちらがサイコロ振るとカオスが出たりと完全にこちらのペースになってそのまま殴り勝ち。
R1、R2ともに次元が噛み合って一方的な展開になったのはうれしい誤算。以前にボコボコにされた《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》も上手く使えてよかった。
でも、またやりたいかと言われると次も勝てるか判らないので勝ち逃げしておこうと思う。
普通のでは面白くないと、次元カードもドラフトして6枚で自分用のデッキにするというもの。
次元次第では劣勢からの一発逆転も在り得るため混沌としそうだ。
ドラフトも闇の隆盛が無かったので、イニストラード*3で。
まずはISDから。初手《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》から2手目が《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》。対面が《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》スタートだった為、漠然と青黒赤の路線で行こうとするもあまりいいカードが取れずに終了。
次に次元カードをドラフト。出来るだけマナサポートになるような、ドローが出来るような次元を取っていく。
ISD2パック目初手で《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》から発掘へ路線変更。2手目に《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》、《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》も取れた上に《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》が1週したのをキャッチしたり、《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》*2取れたりと生物が少ないもののいい感じに。
そして次元カードのドラフトその2。やはりドローとマナサポ中心に。他には除去になるような次元をカットしていく。
ISD3パック目で生物をかき集め、《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》も1枚取れてデッキ完成。いまいちデッキを削るカードもFB呪文も取れなかったので上手く回るか不安が付きまとう。
デッキリスト:
《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》
《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》
《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》
《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》
《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》*2
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
《ルーンの反復/Runic Repetition(ISD)》
《記憶の旅/Memory’s Journey(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》
《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》
《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》
森*7 島*7 沼*3
R1:VS青白 G1は相手が生物も出さずに《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome(ISD)》。を張ってくる。こちらは発掘デッキなので友情コンボ達成。更に2枚目も張ってきたのでガンガンライブラリが削れて行く。当然《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》で11体のトークンが出て殴り勝ち。
G2は次元カード「水面院」が出てカードをプレイするたびにカードが引けるようになる。《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》を出して墓地を肥やそうとするも、何故か対戦相手のダイスがカオスを出して青いカードが戻ってきてしまい、なかなか肥やすことが出来ない。そのうちに次元が変わって「パノプティコン」に。またもドロー次元でどんどん掘り進めていくうちにまた次元が変わって飛行と島渡りしか攻撃できなくなる。が、死者の呪文書で飛行生物をリアニメートしてそのまま殴り勝ち。
R2:VS緑赤白 G1はいきなり次元が変わって「エローレン荒原」。マナフレア効果で1T目に《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》が出せる。2T目に《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》を出しサイコロ振ったらカオスが出て相手が呪文を一切唱えられなくなる。あとは墓地を肥やすお仕事。相手がその間にサイコロを振り捲くるもカオスが出るだけで次元を渡れない。あとはリアニメートして勝ち。
G2は最初の次元が「ヴェズーヴァ島」で《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》のコピートークンが出る。3T目に5マナ出て《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》とコピートークンが出る。こちらがサイコロ振るとカオスが出たりと完全にこちらのペースになってそのまま殴り勝ち。
R1、R2ともに次元が噛み合って一方的な展開になったのはうれしい誤算。以前にボコボコにされた《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》も上手く使えてよかった。
でも、またやりたいかと言われると次も勝てるか判らないので勝ち逃げしておこうと思う。
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