ラヴニカの回帰フルスポイラーを見て、構築視点で殴り書き
2012年9月26日 MTG今日は夜勤明けで暇だったんでフルスポイラーを見てた。んでスタンなどの構築で使えそうなカードのピックアップとその第一印象を簡潔に。
★白
静穏の天使:トリプルシンボルなので白がメインでないと使えないがアドは取り捲れる。天使デッキに夢が。
天空の目:インスタントで居住できる。問題はコピーするトークン次第。回避持ちのトークンをコピーしたいところ。
管区の隊長:白ウニに十分入れられる性能。残念なのは《清浄の名誉/Honor of the Pure》が落ちることか。
安らかなる眠り:白の墓地対策。リアニメイトやドレッジがデッキタイプとしてあるので重宝するかも。
安全の領域:プロパガンダの亜種。誰かさんが喜んでデッキを作りそう。白は除去にもエンチャント使うので以外に活躍できるかも。
★青
妖術による金:自分のパーマネントがこれしかなければ相手のをずっと借りっぱなしに出来るわけだがちょっと遅いかな? 一応先出しも出来るけど。PW対策にはなる。
サイクロンの裂け目:インスタントでリセット出来るわけだが重いんだよねー。普通に1つバウンスさせるだけで十分。
フェアリーの騙し屋:CIP持ちを使いまわそう。《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》みたいな軽いヤツをお友達にしよう。
思考を築くものジェイス:素顔は好青年。いままでのジェイスの中では使いににくそうな印象。身を守る能力、カードアドバンテージもあるけど必殺技で勝てると限らないのが難点。
心理のらせん:実はフィニッシャーになるんじゃないのって思ってる。これを使うときは相手のライブラリはなくなりそう。
市内捜査:追放する五枚が全部島なら簡単に条件達成できるのだろうけど。逆に4枚全部入ってたら残念。使わないか。
鐘楽のスフィンクス:サイズは良い。能力はおまけ程度に考えるか。となると他に良い生物いるよねって言う。
中略:マナリークの替わりになりうるか? 実録当初は結構使ってたんだけど、カウンター最弱時代だしなぁ。
★黒
冒涜の悪魔:相手に生物がいなければ普通に殴れるわけで。除去コンに入れる価値は十分。
墓所の裏切り:これもコントロール向け。リセット後にこちらに出てくるだけでも十分なのにサイズまででかくなるとか。重いのが難。
金切り声の苦悶:手札破壊デッキを作る理由になる一枚。とはいえ手札破壊が弱いので様子見。
地下世界の人脈:一マナ減るものの、代わりにドローできるのが優秀。死にそうならドローしないことも選べるので今までのものと比べると使いやすいかも。
★赤
滅殺の火:追放できる3マナ3点火力。赤赤なのが恨めしい・・・
灰の盲信者:2マナ2/2としては能力十分。熟慮が使いづらくなるなぁ。コントロール泣かせ。
流血の家の鎖歩き:2マナ3/2と見れば十分に早いかと。ブロックするようでは負けてるよね、ってかんじ。スライ復権か?
ギルドの抗争:デカ物をコスト踏み倒して出せると考えれば強くないかな?
どぶ潜み:さっきから赤の生物は危険臭がぷんぷんするんですが。《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》が5点火力に替わります。熟慮も2点火力に。
★緑
斧折りの守護者:ちょっと重いがマナブーストできる生物。サイズが控えめなので今までのぶどう棚みたいな使い方は難しいかも。相性のいい門を這う蔦と一緒に使いたい。
死橋の大巨虫:4マナ5/5の時点で強いのにおまけまで付いてる。おまけがやや重いが十分強い。
マナの花:使いまわせるマナの貯金箱。エンチャントレスにいれると酷い事になりそう。
地平の探求:土地だけだが3枚手札が増える。なにか悪いことが出来ないかなぁ?
都の芽吹き:危険な匂いがプンプン。EDHですげー悪さしそう。
世界棘のワーム:戦場に出せれば爆アド。出せれば。ギルドの抗争を使うか。
★マルチカラー
突然の衰微:コスト3までの土地でないパーマネントを壊す。しかもカウンターされない。惜しむらくは4マナ以上のPWに対処できないことか。
大群のワーム:ポストタイタンになりうるか?色拘束がきついのでデッキが限られるけども。
アゾリウスの魔避け:青白コンならとりあえず入れとけなのか? 能力が微妙すぎて入らないかも。
議事会の招集:トークンデッキが強くなりそうな環境なのに2マナ3/3のトークンとか強いにも程がある。
ケンタウルスの癒し手:ビートデッキ相手だと地味に効きそうな生物。
集団的祝福:重いけど《清浄の名誉/Honor of the Pure》3枚分と思えば・・・
屍体屋の脅威:+1カウンターが乗るときは倍乗る。といことは不死生物がもっと強くなるということか。《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》もヤバイことになるね。
対抗変転:色拘束がきついけど確実にカウンターできる。超過は無いものとして考えていいかな。
拘留の宝球:同じ名前のパーマネントならまとめて追放する《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》。トークンデッキに効くようだ。
戦慄掘り:PWも直接壊せる《終止/Terminate》。ソーサリーなのが残念。
屑肉の刻み獣:3マナ速攻でオマケ付き。
世紀の実験:EDHで使われる。絶対使われる。
ゴブリンの電術師:インスタントとソーサリーのコストが安くなるのは強くないか? 《予言/Divination(M13)》が2マナで打てれば十分強いかと。
ゴルガリの魔除け:全能力がそこそこ使えそう。再生も対マスデス対策になるしね。
忌まわしい回収:ライブラリを強制的に4枚以上削れる。ドレッジに入るね。
騒乱の大祭:赤黒なら直接火力もあるし、除去コンならフィニッシャーになるかも。ただし自分も射程圏内に入ることになるんだよねぇ。
超音速のドラゴン:飛行速攻だけでも強いのに、能力も強い。問題は瞬速付けてまで唱えたいソーサリーがあるか?ということ。
至高の審判者、イスペリア:能力は強いのだが除去耐性がないのが欠点。《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver(DKA)》の方が強いかも。
イゼットの魔除け:各能力がそこそこ使える。青赤コン系にぜひ入れたい。
ゴルガリの死者の王、ジャラド:ドレッジと相性いい上に、ルーズライフという別の勝ち手段も用意できるナイスガイ。
ジャラドの命令:生物限定チューター。しかも墓地にとはいえもう一枚サーチできるというのは悪さできるかも。
ロッテスのトロール:クリーチャーカード限定とはいえ、パンプできる上に再生持ち。リアニメイトの序盤の支えとして使えそう。
ロクソドンの強打者:打ち消されない3マナ4/4。手札破壊対策にもなる。とはいえ除去耐性はないので過信は禁物。
気まぐれな薬術師:生き残れば相当なアドを稼げそう。でも重さの割りにタフネス3なので期待できるかどうか。はいってもサイドかな?
竜英傑、ニヴ=ミゼット:制圧力は半端無い。能力もドロー付とか洒落なら無い強さ。マスト除去。色があえば《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》の後釜にでも。
暴動の長、ラクドス:色的に簡単に出せそうではあるが、出した返しにリセットされそうだよねー。されなければ勝ち。
ラクドスの復活:効果は強いのだけど《荒廃稲妻/Blightning》と比べると見劣りしてしまう・・・
正当な権威:《雪花石を率いる者、ブルーナ/Bruna, Light of Alabaster(AVR)》と一緒に使うと楽しそう。他にも呪禁持ちとの相性もいい。
セレズニアの魔除け:各能力が色んな状況にマッチしててすごい強そう。色があってたら4枚投入かも。
殺戮遊戯:カウンターされない記憶殺し。コンボとコントロール泣かせなカード。サイドから《移し変え/Redirect(M13)》まである。
スフィンクスの啓示:コストは《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》と大して替わらないので十分に使えるかと。
至高の評決:カウンターされない《審判の日/Day of Judgment》。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》も怖くない。
思考閃光:4枚引いて2枚捨てる。単純だがライブラリを掘り進めるのは強い。
貴重な発見:墓地回収としては最高級かも。色的にがんがんライブラリを削れるので5枚目以降のカードとして計算できる。
見えざる者、ヴラスカ:小-能力は強いものの他が微妙。《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》みたいにアタックを強制できれば強かったのに。
★ハイブリット
墓所生まれの恐怖:序盤に殴りながら出せるなら強いかも。リセット後にコレだけだと悲しい。
死儀礼のシャーマン:能力は強い。が、どれもすぐ使えるわけではないのでデッキは選ぶ。ドレッジのマナ加速かな?
ドライアドの闘士:限定的な墓地対策だが、フラッシュバックが封じられるだけで十分な気もする。スペックも十分。
審判官の使い魔:インスタントかソーサリー限定のフォーススパイク持ち生物。《順風/Favorable Winds(AVR)》を使うデッキに入れたい。
★アーティファクト
彩色の灯篭:マナブースト兼色事故回避。多色化するのにもってこい。
各種魔鍵:マナブースト兼攻撃手段。飛行のアゾリウス、先制攻撃のラクドスが強そう。
真髄の針:万能パーマネント対策。サイド必須要員。
★土地
各種ギルドランド:お帰り!
ならず者の道:クリーチャー一体をアンブロッカブルに。マナは使うものの使い勝手はよさそう。無色の《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》みたいな感じか。
使える使えないは別としてかなり気になるカードはあった。これからしばらくはデッキ構築の妄想で忙しくなりそう(笑)
★白
静穏の天使:トリプルシンボルなので白がメインでないと使えないがアドは取り捲れる。天使デッキに夢が。
天空の目:インスタントで居住できる。問題はコピーするトークン次第。回避持ちのトークンをコピーしたいところ。
管区の隊長:白ウニに十分入れられる性能。残念なのは《清浄の名誉/Honor of the Pure》が落ちることか。
安らかなる眠り:白の墓地対策。リアニメイトやドレッジがデッキタイプとしてあるので重宝するかも。
安全の領域:プロパガンダの亜種。誰かさんが喜んでデッキを作りそう。白は除去にもエンチャント使うので以外に活躍できるかも。
★青
妖術による金:自分のパーマネントがこれしかなければ相手のをずっと借りっぱなしに出来るわけだがちょっと遅いかな? 一応先出しも出来るけど。PW対策にはなる。
サイクロンの裂け目:インスタントでリセット出来るわけだが重いんだよねー。普通に1つバウンスさせるだけで十分。
フェアリーの騙し屋:CIP持ちを使いまわそう。《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》みたいな軽いヤツをお友達にしよう。
思考を築くものジェイス:素顔は好青年。いままでのジェイスの中では使いににくそうな印象。身を守る能力、カードアドバンテージもあるけど必殺技で勝てると限らないのが難点。
心理のらせん:実はフィニッシャーになるんじゃないのって思ってる。これを使うときは相手のライブラリはなくなりそう。
市内捜査:追放する五枚が全部島なら簡単に条件達成できるのだろうけど。逆に4枚全部入ってたら残念。使わないか。
鐘楽のスフィンクス:サイズは良い。能力はおまけ程度に考えるか。となると他に良い生物いるよねって言う。
中略:マナリークの替わりになりうるか? 実録当初は結構使ってたんだけど、カウンター最弱時代だしなぁ。
★黒
冒涜の悪魔:相手に生物がいなければ普通に殴れるわけで。除去コンに入れる価値は十分。
墓所の裏切り:これもコントロール向け。リセット後にこちらに出てくるだけでも十分なのにサイズまででかくなるとか。重いのが難。
金切り声の苦悶:手札破壊デッキを作る理由になる一枚。とはいえ手札破壊が弱いので様子見。
地下世界の人脈:一マナ減るものの、代わりにドローできるのが優秀。死にそうならドローしないことも選べるので今までのものと比べると使いやすいかも。
★赤
滅殺の火:追放できる3マナ3点火力。赤赤なのが恨めしい・・・
灰の盲信者:2マナ2/2としては能力十分。熟慮が使いづらくなるなぁ。コントロール泣かせ。
流血の家の鎖歩き:2マナ3/2と見れば十分に早いかと。ブロックするようでは負けてるよね、ってかんじ。スライ復権か?
ギルドの抗争:デカ物をコスト踏み倒して出せると考えれば強くないかな?
どぶ潜み:さっきから赤の生物は危険臭がぷんぷんするんですが。《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》が5点火力に替わります。熟慮も2点火力に。
★緑
斧折りの守護者:ちょっと重いがマナブーストできる生物。サイズが控えめなので今までのぶどう棚みたいな使い方は難しいかも。相性のいい門を這う蔦と一緒に使いたい。
死橋の大巨虫:4マナ5/5の時点で強いのにおまけまで付いてる。おまけがやや重いが十分強い。
マナの花:使いまわせるマナの貯金箱。エンチャントレスにいれると酷い事になりそう。
地平の探求:土地だけだが3枚手札が増える。なにか悪いことが出来ないかなぁ?
都の芽吹き:危険な匂いがプンプン。EDHですげー悪さしそう。
世界棘のワーム:戦場に出せれば爆アド。出せれば。ギルドの抗争を使うか。
★マルチカラー
突然の衰微:コスト3までの土地でないパーマネントを壊す。しかもカウンターされない。惜しむらくは4マナ以上のPWに対処できないことか。
大群のワーム:ポストタイタンになりうるか?色拘束がきついのでデッキが限られるけども。
アゾリウスの魔避け:青白コンならとりあえず入れとけなのか? 能力が微妙すぎて入らないかも。
議事会の招集:トークンデッキが強くなりそうな環境なのに2マナ3/3のトークンとか強いにも程がある。
ケンタウルスの癒し手:ビートデッキ相手だと地味に効きそうな生物。
集団的祝福:重いけど《清浄の名誉/Honor of the Pure》3枚分と思えば・・・
屍体屋の脅威:+1カウンターが乗るときは倍乗る。といことは不死生物がもっと強くなるということか。《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》もヤバイことになるね。
対抗変転:色拘束がきついけど確実にカウンターできる。超過は無いものとして考えていいかな。
拘留の宝球:同じ名前のパーマネントならまとめて追放する《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》。トークンデッキに効くようだ。
戦慄掘り:PWも直接壊せる《終止/Terminate》。ソーサリーなのが残念。
屑肉の刻み獣:3マナ速攻でオマケ付き。
世紀の実験:EDHで使われる。絶対使われる。
ゴブリンの電術師:インスタントとソーサリーのコストが安くなるのは強くないか? 《予言/Divination(M13)》が2マナで打てれば十分強いかと。
ゴルガリの魔除け:全能力がそこそこ使えそう。再生も対マスデス対策になるしね。
忌まわしい回収:ライブラリを強制的に4枚以上削れる。ドレッジに入るね。
騒乱の大祭:赤黒なら直接火力もあるし、除去コンならフィニッシャーになるかも。ただし自分も射程圏内に入ることになるんだよねぇ。
超音速のドラゴン:飛行速攻だけでも強いのに、能力も強い。問題は瞬速付けてまで唱えたいソーサリーがあるか?ということ。
至高の審判者、イスペリア:能力は強いのだが除去耐性がないのが欠点。《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver(DKA)》の方が強いかも。
イゼットの魔除け:各能力がそこそこ使える。青赤コン系にぜひ入れたい。
ゴルガリの死者の王、ジャラド:ドレッジと相性いい上に、ルーズライフという別の勝ち手段も用意できるナイスガイ。
ジャラドの命令:生物限定チューター。しかも墓地にとはいえもう一枚サーチできるというのは悪さできるかも。
ロッテスのトロール:クリーチャーカード限定とはいえ、パンプできる上に再生持ち。リアニメイトの序盤の支えとして使えそう。
ロクソドンの強打者:打ち消されない3マナ4/4。手札破壊対策にもなる。とはいえ除去耐性はないので過信は禁物。
気まぐれな薬術師:生き残れば相当なアドを稼げそう。でも重さの割りにタフネス3なので期待できるかどうか。はいってもサイドかな?
竜英傑、ニヴ=ミゼット:制圧力は半端無い。能力もドロー付とか洒落なら無い強さ。マスト除去。色があえば《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》の後釜にでも。
暴動の長、ラクドス:色的に簡単に出せそうではあるが、出した返しにリセットされそうだよねー。されなければ勝ち。
ラクドスの復活:効果は強いのだけど《荒廃稲妻/Blightning》と比べると見劣りしてしまう・・・
正当な権威:《雪花石を率いる者、ブルーナ/Bruna, Light of Alabaster(AVR)》と一緒に使うと楽しそう。他にも呪禁持ちとの相性もいい。
セレズニアの魔除け:各能力が色んな状況にマッチしててすごい強そう。色があってたら4枚投入かも。
殺戮遊戯:カウンターされない記憶殺し。コンボとコントロール泣かせなカード。サイドから《移し変え/Redirect(M13)》まである。
スフィンクスの啓示:コストは《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》と大して替わらないので十分に使えるかと。
至高の評決:カウンターされない《審判の日/Day of Judgment》。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》も怖くない。
思考閃光:4枚引いて2枚捨てる。単純だがライブラリを掘り進めるのは強い。
貴重な発見:墓地回収としては最高級かも。色的にがんがんライブラリを削れるので5枚目以降のカードとして計算できる。
見えざる者、ヴラスカ:小-能力は強いものの他が微妙。《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》みたいにアタックを強制できれば強かったのに。
★ハイブリット
墓所生まれの恐怖:序盤に殴りながら出せるなら強いかも。リセット後にコレだけだと悲しい。
死儀礼のシャーマン:能力は強い。が、どれもすぐ使えるわけではないのでデッキは選ぶ。ドレッジのマナ加速かな?
ドライアドの闘士:限定的な墓地対策だが、フラッシュバックが封じられるだけで十分な気もする。スペックも十分。
審判官の使い魔:インスタントかソーサリー限定のフォーススパイク持ち生物。《順風/Favorable Winds(AVR)》を使うデッキに入れたい。
★アーティファクト
彩色の灯篭:マナブースト兼色事故回避。多色化するのにもってこい。
各種魔鍵:マナブースト兼攻撃手段。飛行のアゾリウス、先制攻撃のラクドスが強そう。
真髄の針:万能パーマネント対策。サイド必須要員。
★土地
各種ギルドランド:お帰り!
ならず者の道:クリーチャー一体をアンブロッカブルに。マナは使うものの使い勝手はよさそう。無色の《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》みたいな感じか。
使える使えないは別としてかなり気になるカードはあった。これからしばらくはデッキ構築の妄想で忙しくなりそう(笑)
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