ゲームデーで使ったデッキ
2012年10月30日 MTG偶にはデッキリストでものっけて保存。
一応リストは10/28時点のもの。
★:ジャンドコントロール
生物:11枚
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》*4
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》*4
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》*3
アーティファクト:6枚
《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》*4
《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》*2
ソーサリー:15枚
《遥か見/Farseek(M13)》*4
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》*1
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》*3
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》*2
《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》*1
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》*3
インスタント:3枚
《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》*2
《溶岩震/Magmaquake(M13)》*1
エンチャント:1枚
《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》*1
PW:1枚
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》*1
土地:24枚
《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》*4
《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》*4
《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》*4
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》*4
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》*2
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》*2
森*3
山*1
サイドボード:15枚
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》*1
《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》*2
《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》*1
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》*1
《溶岩震/Magmaquake(M13)》*1
《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》*2
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》*1
《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》*1
《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》*1
《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》*4
う~ん、デッキリスト汚い(´・ω・`)
実はまだ持ってないカードが幾つかあってそれで1枚挿しが増えてたりする。
サイドにも1枚挿しが多いがコレはメインへの補充用の意味合いが強い。相手のデッキの速度によって除去を使い分けてる感じ。
以下デッキ雑感。
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》
彼女は強かった。ウィニー相手なら薙ぎ払い、デカブツ相手なら拝借する。対生物では万能。
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》と《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
ライフ回復が心強かった。デッキ的に序盤に弱いので中盤以降にコレらをだして時間を稼ぎ一気に薙ぎ払うみたいな。
《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
ちょっと重いがマナ加速兼地上生物への牽制。たまに攻撃もする。かゆい所に手が届く感じ。
《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》
最初はアド取りたかったので《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》でなく《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》を入れてたんだけど《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》が多そうだったので似た役割のニン棒に。除去合戦のあとに出すと息切れしないので便利だった。
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
強い。序盤は単体火力で後半はリセット。使い勝手が良い除去だった。今回は一枚しか持ってなかったのでこの枚数だったが4枚フル投入でもよさそう。
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
んー、いまいち感が漂う。PWにも対処できるけどソーサリーなのがもう遅い。これはサイドに引き上げて《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》に変えてもいいかも。
《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
軽いインスタント除去枠。今回は除去したかったものが殆ど単色だったために意外と使いやすかった。ただ、白緑ビート戦では《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》がマルチカラーだったために触れない不都合があった。ここはメタ次第なのだろう。
《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
土地に貼る都合上、《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》に異常なまでに弱い。今回はメタ的に《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》が多そうだったのでメインサイドで1枚づつに減らした。奴が居なければメインから2枚以上いれるのだけど。
《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
実はサイドから4枚投入したのに殆ど引いてないので本当に想定デッキに効くのか?って言われると疑問。一応想定していた抜きたいカードは《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》などなど。
他にも入れてみたいカードとして
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》。今回は持ってないこともあって不採用。他人が使っていると強そうに見えるのだが、《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》デッキやビートダウン系のデッキに効きづらそうなのもあって借りることすらしなかった。代わりに3T目くらいに《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》でキーパーツを引っこ抜く戦略だったわけだけど殆ど引かなかったなぁ。
他に《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》も試してみたい。もともと除去てんこ盛りデッキなので3T目に出せたら無双するのではなかろうか?
デッキ的にはお気に入りの部類なのでしばらく調整していくかも。
一応リストは10/28時点のもの。
★:ジャンドコントロール
生物:11枚
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》*4
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》*4
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》*3
アーティファクト:6枚
《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》*4
《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》*2
ソーサリー:15枚
《遥か見/Farseek(M13)》*4
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》*1
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》*3
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》*2
《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》*1
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》*3
インスタント:3枚
《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》*2
《溶岩震/Magmaquake(M13)》*1
エンチャント:1枚
《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》*1
PW:1枚
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》*1
土地:24枚
《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》*4
《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》*4
《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》*4
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》*4
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》*2
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》*2
森*3
山*1
サイドボード:15枚
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》*1
《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》*2
《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》*1
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》*1
《溶岩震/Magmaquake(M13)》*1
《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》*2
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》*1
《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》*1
《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》*1
《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》*4
う~ん、デッキリスト汚い(´・ω・`)
実はまだ持ってないカードが幾つかあってそれで1枚挿しが増えてたりする。
サイドにも1枚挿しが多いがコレはメインへの補充用の意味合いが強い。相手のデッキの速度によって除去を使い分けてる感じ。
以下デッキ雑感。
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》
彼女は強かった。ウィニー相手なら薙ぎ払い、デカブツ相手なら拝借する。対生物では万能。
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》と《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
ライフ回復が心強かった。デッキ的に序盤に弱いので中盤以降にコレらをだして時間を稼ぎ一気に薙ぎ払うみたいな。
《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
ちょっと重いがマナ加速兼地上生物への牽制。たまに攻撃もする。かゆい所に手が届く感じ。
《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》
最初はアド取りたかったので《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》でなく《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》を入れてたんだけど《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》が多そうだったので似た役割のニン棒に。除去合戦のあとに出すと息切れしないので便利だった。
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
強い。序盤は単体火力で後半はリセット。使い勝手が良い除去だった。今回は一枚しか持ってなかったのでこの枚数だったが4枚フル投入でもよさそう。
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
んー、いまいち感が漂う。PWにも対処できるけどソーサリーなのがもう遅い。これはサイドに引き上げて《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》に変えてもいいかも。
《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
軽いインスタント除去枠。今回は除去したかったものが殆ど単色だったために意外と使いやすかった。ただ、白緑ビート戦では《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》がマルチカラーだったために触れない不都合があった。ここはメタ次第なのだろう。
《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
土地に貼る都合上、《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》に異常なまでに弱い。今回はメタ的に《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》が多そうだったのでメインサイドで1枚づつに減らした。奴が居なければメインから2枚以上いれるのだけど。
《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
実はサイドから4枚投入したのに殆ど引いてないので本当に想定デッキに効くのか?って言われると疑問。一応想定していた抜きたいカードは《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》などなど。
他にも入れてみたいカードとして
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》。今回は持ってないこともあって不採用。他人が使っていると強そうに見えるのだが、《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》デッキやビートダウン系のデッキに効きづらそうなのもあって借りることすらしなかった。代わりに3T目くらいに《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》でキーパーツを引っこ抜く戦略だったわけだけど殆ど引かなかったなぁ。
他に《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》も試してみたい。もともと除去てんこ盛りデッキなので3T目に出せたら無双するのではなかろうか?
デッキ的にはお気に入りの部類なのでしばらく調整していくかも。
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