11/9 FNM in FBL
2012年11月9日 MTG今日のFNMはFBLへ。 今回のデッキはトリコロールコントロール。
参加者11名で4回戦。
R1:VS青赤黒燃え立つ復讐
G1は相手の《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》を除去しつつ《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》でぺちぺち。更に《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》まで追加して相手の後続は全てカウンターして勝ち。
G2は相手にビートされたので5T目に《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》をぶっぱ。これが対処されなかったので後は殴るのみ。ライフ5まで追い込んだら相手が仕方が無いと自分の生物を自分で焼いたあとに《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》陰鬱でヘルカイト除去にくるも《移し変え/Redirect(M13)》で相手に対象変えて勝ち。
R2:VS青白コントロール
G1は相手の《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》は全てカウンター。こちらは《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》でちくちく。流石に相手が嫌がって占い師を除去してくる。が、返しに《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で打点が上がる。あとは相手の生き延びる手段を全てカウンターして勝ち。
G2は初手に天使が2体いたのでキープしたら残り2枚も引いて来た(´・ω・`)。手札が重くなったが土地は順調に引けたので先に《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》でちくちく。2体目で相手が嫌がり《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》で流される。が、あとは《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》を出し、除去られたらお替りと常に殴れる体制を作る。あとは相手の勝ち手段
だけカウンターして勝ち。
R3:VS赤黒ゾンビ
G1は土地が2枚でストップしてしまい死亡。
G2は《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》*2で殴られるがこちらは《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で殴り返す。当然こちらの方のライフが先に尽き掛けるが《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》で死亡を回避。其の分でダメージレースを制し勝ち。
G3は相手の遅い展開に付き合ってしまい、《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》*2を展開されるも《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》をトップししゃくる。その後またも《墓所の裏切り/Grave Betrayal(RTR)》*2と《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》の殴り合いに。《反逆の印/Mark of Mutiny(M13)》で天使を狙われ死にそうになるも《雲散霧消/Dissipate(ISD)》。次ターンに更にもう一枚飛んでくる。手札のカウンターが尽きてたので《熟慮/Think Twice(ISD)》してみるとトップが《雲散霧消/Dissipate(ISD)》できっちりカウンターに成功!そこで一旦天使は《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》されるも其のときには2体目をトップ済み。相手の攻撃中に召喚して相手の生物を討ち取る。ぎりぎりの攻防の末、こちらが《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》を引きX=6で打ち手札もライフも潤沢になり勝ち。
R4:VSエスパーコン
G1は《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》のトークン*2と《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》とのすれ違い。ライフ差が付いたところでカウンターを使われる前提の《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》x=4が打ち消されず手札で優位に立つ。その後《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》も追加するが相手の場に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が降臨。《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》もあるのでレース的に厳しくなるが《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》*2で相打ちに取り、トークンは《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》で弾く。相手をライフが8まで追い詰めるがまたも相手に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が降臨。手札に対処できるものが無かったが、《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》で《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》を発見。きっちり削りきる。
G2は相手の《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》とこちらの《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》の殴り合いになるも、《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike(ISD)》でダメージレースに負ける。なんとか除去しようと呪文を探しに行くが全く引かずに負け。
G3は《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》土地*5の初手で始めたら土地ばかり引いて相手の《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》がどうにもならず、《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で対処しようとしたらバウンスでいなされ負け。
無念の3-1で2位。 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》プロモげっと。
うーん、R4ではサイドボードに誤りがあったかもしれない。サイドでインスタントとソーサリーがごっそり生物に替わる都合で《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》が機能不全になるからと全抜きしたけど其の分アド取れなくなってしまってた。さらにR4G3では《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》を初めて引いたので嬉しくてキープしちゃったけどやはりマリガンもあったかなぁ。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》には全く対処できないハンドだったし。要反省。
参加者11名で4回戦。
R1:VS青赤黒燃え立つ復讐
G1は相手の《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》を除去しつつ《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》でぺちぺち。更に《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》まで追加して相手の後続は全てカウンターして勝ち。
G2は相手にビートされたので5T目に《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》をぶっぱ。これが対処されなかったので後は殴るのみ。ライフ5まで追い込んだら相手が仕方が無いと自分の生物を自分で焼いたあとに《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》陰鬱でヘルカイト除去にくるも《移し変え/Redirect(M13)》で相手に対象変えて勝ち。
R2:VS青白コントロール
G1は相手の《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》は全てカウンター。こちらは《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》でちくちく。流石に相手が嫌がって占い師を除去してくる。が、返しに《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で打点が上がる。あとは相手の生き延びる手段を全てカウンターして勝ち。
G2は初手に天使が2体いたのでキープしたら残り2枚も引いて来た(´・ω・`)。手札が重くなったが土地は順調に引けたので先に《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》でちくちく。2体目で相手が嫌がり《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》で流される。が、あとは《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》を出し、除去られたらお替りと常に殴れる体制を作る。あとは相手の勝ち手段
だけカウンターして勝ち。
R3:VS赤黒ゾンビ
G1は土地が2枚でストップしてしまい死亡。
G2は《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》*2で殴られるがこちらは《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で殴り返す。当然こちらの方のライフが先に尽き掛けるが《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》で死亡を回避。其の分でダメージレースを制し勝ち。
G3は相手の遅い展開に付き合ってしまい、《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》*2を展開されるも《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》をトップししゃくる。その後またも《墓所の裏切り/Grave Betrayal(RTR)》*2と《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》の殴り合いに。《反逆の印/Mark of Mutiny(M13)》で天使を狙われ死にそうになるも《雲散霧消/Dissipate(ISD)》。次ターンに更にもう一枚飛んでくる。手札のカウンターが尽きてたので《熟慮/Think Twice(ISD)》してみるとトップが《雲散霧消/Dissipate(ISD)》できっちりカウンターに成功!そこで一旦天使は《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》されるも其のときには2体目をトップ済み。相手の攻撃中に召喚して相手の生物を討ち取る。ぎりぎりの攻防の末、こちらが《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》を引きX=6で打ち手札もライフも潤沢になり勝ち。
R4:VSエスパーコン
G1は《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》のトークン*2と《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》とのすれ違い。ライフ差が付いたところでカウンターを使われる前提の《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》x=4が打ち消されず手札で優位に立つ。その後《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》も追加するが相手の場に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が降臨。《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》もあるのでレース的に厳しくなるが《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》*2で相打ちに取り、トークンは《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》で弾く。相手をライフが8まで追い詰めるがまたも相手に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が降臨。手札に対処できるものが無かったが、《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》で《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》を発見。きっちり削りきる。
G2は相手の《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》とこちらの《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》の殴り合いになるも、《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike(ISD)》でダメージレースに負ける。なんとか除去しようと呪文を探しに行くが全く引かずに負け。
G3は《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》土地*5の初手で始めたら土地ばかり引いて相手の《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》がどうにもならず、《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で対処しようとしたらバウンスでいなされ負け。
無念の3-1で2位。 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》プロモげっと。
うーん、R4ではサイドボードに誤りがあったかもしれない。サイドでインスタントとソーサリーがごっそり生物に替わる都合で《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》が機能不全になるからと全抜きしたけど其の分アド取れなくなってしまってた。さらにR4G3では《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》を初めて引いたので嬉しくてキープしちゃったけどやはりマリガンもあったかなぁ。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》には全く対処できないハンドだったし。要反省。
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