待ちに待ったプレリの日。とはいえ、昨晩仕事で今日の午前中まで仕事だったというきっついスケジュール。40過ぎのおっさんには体力的に辛いわぁ。

選んだ箱はアブザン。やはり長久が強そうだ。

ところがいざ開けてみると、レアに4枚のフェッチががが! 青白、青黒、赤緑*2といいところばかりなのだけど、プレリ的にパワーカードを叩き付ける事ができないので面白さ半減(´・ω・`)

とりあえずデッキは黒緑白で作れたものの、除去がかなり貧弱。必殺の一射、消耗する負傷*2、絞首のみ。その代わりクリーチャーはいっぱい。アブザンの先達*2があるのは心強い。
唯一のレア、アラシンの上級歩哨だけでどこまでやれるのか。



R1:VS緑青黒

G1は序盤の展開が悪く、湿地帯の水鹿に延々と殴られる羽目に。なんとか強襲で吠える鞍暴れを出してからアブザンの先達へと繋ぎ、絆魂で一気に回復。そして上空から殴りきる.


G2はお互い並べるも相手の不気味な腸卜師でドローされてなかなか状況が安定しない。こちらはアブザンの先達とアラシンの上級歩哨で場を制圧。一気に殴りきる。



R2:VS黒白緑

G1は相手のアブザンの鷹匠が長久で大きくなり道を塞ぐ。それを攻撃と絞首の併せ技で除去。
アラシンの上級歩哨を追加して殴りきる。

G2は相手が3Tほど平地*2でストップ。その間に並べて場を優勢に。相手が回復した頃には既に手遅れ。



R3:VS緑青黒

G1は相手の出したラクシャーサの大臣が残忍な切断の探査で大きくなり無双される。ライフ8まで追い詰め、フルタップしたところでこちらのライフは12.。すると相手は滅都市の悪鬼の探査で更にラクシャーサの大臣が16/16にまで膨れ上がり死亡。

G2はこちらが出して相手が除去しまくる消耗戦に。唯一除去を逃れたアイノクの盟族が長久で育ち始めたあたりで相手が息切れ。でかくなったアイノクの盟族で場を制圧して勝ち。

G3はまたもラクシャーサの大臣が残忍な切断ででかくなる。こちらもアイノクの盟族などの複数ブロックで討ち取ろうと画策するも2枚目の残忍な切断でご破算。そのままもっとでっかくなったラクシャーサの大臣で殴りきられる。



R4:VS黒緑白

G1は相手のマルドゥの軍族長からの略奪者の戦利品で4枚ほど引かれてしまい、そのせいで相手から除去が連打されこちらは壊滅。そのまま解決策を引かないまま死亡。

G2は相手のアイノクの盟族がある状態で+1カウンターの乗ったクリーチャーが2体(それぞれ5/5と4/5)を長毛ロクソドンと絞首の併せ技で突破出切る筈がかわされてしまい場が壊滅。それでも必死に耐えて残り3でなんとか耐えたと思ったらやっぱり相手から除去が飛んできて負け。



残念、2-2の灰色熊。レアがフェッチ4枚なのはお持ち帰り的には良い物の、相手のパワーカードを唯見てるだけになったのがすげー面白くない。オマケに除去もくそ弱いし。
この環境、ちゃんとした除去がないと直ぐ終わる。やはり無理矢理にでも赤足して除去増やすんだったかなぁ?

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索