9/26 FNM in FBL
2014年9月26日 MTG今日はタルキールの発売日という事でFNMのドラフトに参加。タルキール難民な為にスタンダードは見送り。
参加者9名なので9ドラ。
初手は《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》。しかしパックの白黒率が異常に高く、アブザンに進みたいのに下家被りを起こしそうで怖い。一応白黒基準でアブザンを意識したピックをしていくも出がいまいち。《峡谷に潜むもの/Canyon Lurkers(KTK)》《打ち倒し/Bring Low(KTK)》等の赤いカードが結構流れていたので1パック2週目位から赤をピックし始める。
すると2パック目では《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》が回ってきて赤いカードがフィーバー。赤白を中心にピックすることができたが、クリーチャー優先した為に火力が取れない。
3パック目でも《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider(KTK)》を筆頭に白と赤のクリーチャーが沢山取れたが肝心の除去が取れず。しかも《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》、《石弾の弾幕/Barrage of Boulders(KTK)》も取る事が出来なかった。
ただ横に並べて殴るだけ。
R1:VS青黒緑
G1は土地事故で全く展開できないのに相手にデカブツ出されてしまい対処できず負け。
G2はクリーチャーを2体並べてある4T目に《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》。今度はこちらがドブンして相手のブロッカーに対してチャンプアタックを繰り返しても増えたゴブリントークンで殴りきる。
G3は相手がワンマリ。相手がマナフラ気味で、こちらが展開後の《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》は《帰化/Naturalize(KTK)》されるも場は優勢。相手は相打ちを繰り返すしかなく其処に登場する《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》。相打ちもアドに繋がって手数差で勝ち。
R2:VS青赤緑
G1お互いワンマリ。は相手は変異連打してくるもこちらは《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider(KTK)》。これで相手は常にチャンプブロックするしかなく、逆にこちらは横に並べて勝ち。
G2は相手の変異をブロックで除去ろうと思ったら、それが《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》でしゃくられてしまう。しかも手札が重めのカードで一杯になってしまい完全に手数差で負け。
G3もお互いワンマリ。こちらが2T目から動いたのに対し、相手は土地が4枚で止まり、手札の5マナ圏がプレイできない模様。其処へ出てくる《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》。場を制してるうちに殴りきる。
R3:VS緑白黒t青
G1はまたも《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》出して《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider(KTK)》でのドブン勝ち。出れば一気に横に広がるので強い。
G2は此処では事故って土地2枚で3Tほど止まる。流石に展開遅れが酷くて負け。
G3はお互い並べて場が膠着。チャンプアタック+《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》でアド稼ごうとするも《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》で追放される。ここから相手のドローが強く、こちらの対処が難しいクリーチャーばかり出てくる。相手の航空生物だけが殴り始めるがこちらの対処できるカード(《高峰のカマキリ/Highspire Mantis(KTK)》や《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》)をも全く引けず。
完全にこちらが劣勢もトップ《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》!しかしダメージが足りず、粘ったが負け。このときに《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》があれば勝ってただけに最低1枚は確保してないといけないようだ。
結果は2-1と決勝で切られたのにも係わらずオポ差で4位(´・ω・`)
でも白緑フェッチがゲットできた。
小粒だと高タフネス環境が辛いと思ってやりたくなかったマルドゥに成ってしまったが意外に行ける模様。途中のピックで強い4マナ域を取る場面が多かったが其処を1枚だけでも我慢して《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》を取れてたらよりよかっただろうなぁ。あと《包囲戦法/Siegecraft(KTK)》のようなオーラを1枚位は確保した方がよかったかも。やはりサイズ不足の懸念はあって、実際3-3ではサイズ不足で相手の2/5等の高タフネスを突破できない状況になってしまってた。
来週のFNMは夜勤の予定なので不参加。ついてない(´・ω・`)
参加者9名なので9ドラ。
初手は《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》。しかしパックの白黒率が異常に高く、アブザンに進みたいのに下家被りを起こしそうで怖い。一応白黒基準でアブザンを意識したピックをしていくも出がいまいち。《峡谷に潜むもの/Canyon Lurkers(KTK)》《打ち倒し/Bring Low(KTK)》等の赤いカードが結構流れていたので1パック2週目位から赤をピックし始める。
すると2パック目では《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》が回ってきて赤いカードがフィーバー。赤白を中心にピックすることができたが、クリーチャー優先した為に火力が取れない。
3パック目でも《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider(KTK)》を筆頭に白と赤のクリーチャーが沢山取れたが肝心の除去が取れず。しかも《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》、《石弾の弾幕/Barrage of Boulders(KTK)》も取る事が出来なかった。
ただ横に並べて殴るだけ。
R1:VS青黒緑
G1は土地事故で全く展開できないのに相手にデカブツ出されてしまい対処できず負け。
G2はクリーチャーを2体並べてある4T目に《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》。今度はこちらがドブンして相手のブロッカーに対してチャンプアタックを繰り返しても増えたゴブリントークンで殴りきる。
G3は相手がワンマリ。相手がマナフラ気味で、こちらが展開後の《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》は《帰化/Naturalize(KTK)》されるも場は優勢。相手は相打ちを繰り返すしかなく其処に登場する《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》。相打ちもアドに繋がって手数差で勝ち。
R2:VS青赤緑
G1お互いワンマリ。は相手は変異連打してくるもこちらは《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider(KTK)》。これで相手は常にチャンプブロックするしかなく、逆にこちらは横に並べて勝ち。
G2は相手の変異をブロックで除去ろうと思ったら、それが《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》でしゃくられてしまう。しかも手札が重めのカードで一杯になってしまい完全に手数差で負け。
G3もお互いワンマリ。こちらが2T目から動いたのに対し、相手は土地が4枚で止まり、手札の5マナ圏がプレイできない模様。其処へ出てくる《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》。場を制してるうちに殴りきる。
R3:VS緑白黒t青
G1はまたも《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》出して《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider(KTK)》でのドブン勝ち。出れば一気に横に広がるので強い。
G2は此処では事故って土地2枚で3Tほど止まる。流石に展開遅れが酷くて負け。
G3はお互い並べて場が膠着。チャンプアタック+《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》でアド稼ごうとするも《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》で追放される。ここから相手のドローが強く、こちらの対処が難しいクリーチャーばかり出てくる。相手の航空生物だけが殴り始めるがこちらの対処できるカード(《高峰のカマキリ/Highspire Mantis(KTK)》や《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》)をも全く引けず。
完全にこちらが劣勢もトップ《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy(KTK)》!しかしダメージが足りず、粘ったが負け。このときに《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》があれば勝ってただけに最低1枚は確保してないといけないようだ。
結果は2-1と決勝で切られたのにも係わらずオポ差で4位(´・ω・`)
でも白緑フェッチがゲットできた。
小粒だと高タフネス環境が辛いと思ってやりたくなかったマルドゥに成ってしまったが意外に行ける模様。途中のピックで強い4マナ域を取る場面が多かったが其処を1枚だけでも我慢して《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》を取れてたらよりよかっただろうなぁ。あと《包囲戦法/Siegecraft(KTK)》のようなオーラを1枚位は確保した方がよかったかも。やはりサイズ不足の懸念はあって、実際3-3ではサイズ不足で相手の2/5等の高タフネスを突破できない状況になってしまってた。
来週のFNMは夜勤の予定なので不参加。ついてない(´・ω・`)
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