今日もプレリに参加する為にFBLへ。
そして今回もジェスカイを選択。

今度のレアは・・・

《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》
《恐ろしい徴兵/Ghastly Conscription(FRF)》
《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader(FRF)》
《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death(FRF)》
《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General(FRF)》
《賢者眼の報復者/Sage-Eye Avengers(FRF)》プロモ

また半分は入れられないレアか・・・
偶には「全部入った」とか言いたい。

で、順当にジェスカイを組み、緑の出るタップインが3枚あったので《大地への回帰/Return to the Earth(FRF)》を1枚タッチ。
昨日みたいに《宮殿の包囲/Palace Siege(FRF)》1枚で詰まないように用心。



R1:VSティムール

G1は相手が土地2枚ストップ。その間に一気に並べて殴りきる。

G2も相手が土地2枚ストップ。同上。



R2:VSジェスカイ

G1は《エイヴンの散兵/Aven Skirmisher(FRF)》《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast(FRF)》と出して殴った後に《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General(FRF)》。これが定着し1/1スピリットが4/4に。
その後相手が《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》を出しアド稼ぎに。ここでうっかり6マナの《変容する忠誠/Shifting Loyalties(FRF)》がめくれるも、相手6マナ出せない。が、将軍は焼かれて退場。
だが後続に《賢者眼の報復者/Sage-Eye Avengers(FRF)》と強い。相手はコレを4体ブロックで対処しようとするも、この時にスルーした生物が《戦乱の閃光/War Flare(FRF)》で12点ダメージ。丁度削りきる。

G2は相手ワンマリ。序盤は《エイヴンの散兵/Aven Skirmisher(FRF)》スピリットトークンで攻め立て《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General(FRF)》。更に《発火/Pyrotechnics(FRF)》で1:2交換して更に殴る。
が、ここで将軍が《変容する忠誠/Shifting Loyalties(FRF)》されて相手の場に。それもこちらの全軍攻撃からの《戦乱の閃光/War Flare(FRF)》で相手だけ全滅させたら相手ライフ1。こちらには飛行2体。
対処されずに勝ち。



R3:VSジェスカイ

G1は土地4枚スペル3枚をキープしたら土地祭りに。相手に《僧院の包囲/Monastery Siege(FRF)》を出され、数少ないブロッカーも寝かされGG。

G2は相打ちを繰り返した後、《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General(FRF)》。これは《焼き払い/Burn Away(KTK)》される。更に《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death(FRF)》も出して攻める。
相手もアリーシャを除去ろうとしたところ、《抵抗の妙技/Feat of Resistance(KTK)》で耐える。そして変異の《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster(KTK)》をひっくり返して勝ち。

G3は相手ワンマリ。相手のブロッカーを常に除去し続けテンポを取り続ける。更に飛行生物を揃え続けそのまま殴りきる。




R4:VS青黒

G1は相手3マナストップ。序盤の生物は悉く除去されるも相手のブロッカーも除去して殴り続ける。更に《眼の管理人/Warden of the Eye(KTK)》を出して除去回収。そのまま殴りきる。

G2はワンマリスタート。初手から全て裁かれて相手6マナ揃ったら《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》降臨。流石にこちらにクロックは無く、デッキにダフ1が多くて勝負にならず死亡。

G3はまたも序盤から処理され続け、《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》。コレをどうにも突破できなくて負け。


R4は恐らくサイドミス。相手のデッキは除去コンで《荒野での交渉/Diplomacy of the Wastes(FRF)》が2枚以上入ってるのが分かっているので、小粒なクリーチャーを大きな物に変更。更に《ラクシャーサの侮蔑/Rakshasa’s Disdain(FRF)》を入れるべきだった。
ぶっちゃけ場に生物が残らないくらい除去され続けるのなら、《ウギンの構築物/Ugin’s Construct(FRF)》はかなり強いよね?って話。
この時、あまりの相性の悪さに絶望しててサイドでデッキをコントロールよりに変更する発想が全く無かった。これは要反省。


なんとか3-1の3位。なかなか全勝できないねぇ・・

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