2/14 ゲームデー#1
2015年2月14日 MTG久しぶりのゲームデーに参加。
今回のデッキはアブザンアグロ。まだアブザンだけは使ってなかったので半分試しに。
参加者31名の5回戦 SE3回戦。
R1:VSジェスカイ
G1は《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》とで殴る。相手は対処できずに《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》を出す。
そのサルカンは1回殴らせといて2回目には《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》で追放。後続は無くそのまま殴りきる。
G2は土地2枚でストップ。なんとか2マナ域を出していくも全て除去られて相手の《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》*2で殴られ続け死亡。
G3は今度は土地3でストップしかも森平地平地。手札は真っ黒。土地が数ターン止まった間に《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》で殴られ続け、なんとか《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(M15)》を引いた時には相手の手札も完璧だったようで《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》と出すも《払拭の光/Banishing Light(JOU)》*2で除去されて負け。
R2:VS・・・・
無念のBYE。
R3:VSエスパーコントロール
G1は《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》と続けて出しては除去される。が、2体目のライオンが生き残り、うっかり怪物化。
破壊不能になったライオンでビートし続け、《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》は《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》し、トークンは《胆汁病/Bile Blight(BNG)》。一気に殴りきる。
G2はこちらの出すクリーチャーを全て1:1で対処されて《宮殿の包囲/Palace Siege(FRF)》を出されてる。龍モードのそれはクロックが無い状況では対処できず、16から8Tも粘られて負け。
G3はワンマリスタート。が、土地が4枚で止まり、重めのハンドが使い切れない。そこへ《宮殿の包囲/Palace Siege(FRF)》がまた行く手を阻む。更には《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》まで出されて負け。
R4:VS青黒コントロール
G1は相手ワンマリスタート。序盤相手の土地が沼*3で止まる。その間に全力で展開。多少除去られるも手数で押して、青マナが出る頃には手遅れ。そのまま殴りきる。
G2は今度は相手がマナフラ。除去やカウンターを警戒しつつ展開していったが、あまり除去されずそのまま殴りきった。
R5:VSジェスカイの隆盛コンボ
G1は相手ワンマリ。こちらは《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》*2《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》の順に出して3/3 x3で殴る。ブロッカーは除去し続けてそのまま勝ち。
G2は相手がダブマリ。序盤の《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》は《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》で除去されるも後続の《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》が除去されない。
これがそのまま8/8まで育ち、そのまま殴りきる。
持たれてた除去が《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》だったおかげで管理人が生き残れた。
最終成績は3-2。オポも相当低かったので良くて15位くらいだったろう。
緒戦のジェスカイ戦は悔やまれる。色的に《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》があったろうにエンチャント対策を怠った為に《払拭の光/Banishing Light(JOU)》で除去され続けた。
あとサイドでよく《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》抜いてたけど実際には強かったので抜く必要もなかったなぁ。
サイドプランがしっかりしてないからこうなる。もっとサイド後の形を練習したいけどなかなか出来ないのが実情なのよねぇ。
今回のデッキはアブザンアグロ。まだアブザンだけは使ってなかったので半分試しに。
参加者31名の5回戦 SE3回戦。
R1:VSジェスカイ
G1は《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》とで殴る。相手は対処できずに《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》を出す。
そのサルカンは1回殴らせといて2回目には《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》で追放。後続は無くそのまま殴りきる。
G2は土地2枚でストップ。なんとか2マナ域を出していくも全て除去られて相手の《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》*2で殴られ続け死亡。
G3は今度は土地3でストップしかも森平地平地。手札は真っ黒。土地が数ターン止まった間に《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》で殴られ続け、なんとか《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(M15)》を引いた時には相手の手札も完璧だったようで《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》と出すも《払拭の光/Banishing Light(JOU)》*2で除去されて負け。
R2:VS・・・・
無念のBYE。
R3:VSエスパーコントロール
G1は《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》と続けて出しては除去される。が、2体目のライオンが生き残り、うっかり怪物化。
破壊不能になったライオンでビートし続け、《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》は《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》し、トークンは《胆汁病/Bile Blight(BNG)》。一気に殴りきる。
G2はこちらの出すクリーチャーを全て1:1で対処されて《宮殿の包囲/Palace Siege(FRF)》を出されてる。龍モードのそれはクロックが無い状況では対処できず、16から8Tも粘られて負け。
G3はワンマリスタート。が、土地が4枚で止まり、重めのハンドが使い切れない。そこへ《宮殿の包囲/Palace Siege(FRF)》がまた行く手を阻む。更には《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》まで出されて負け。
R4:VS青黒コントロール
G1は相手ワンマリスタート。序盤相手の土地が沼*3で止まる。その間に全力で展開。多少除去られるも手数で押して、青マナが出る頃には手遅れ。そのまま殴りきる。
G2は今度は相手がマナフラ。除去やカウンターを警戒しつつ展開していったが、あまり除去されずそのまま殴りきった。
R5:VSジェスカイの隆盛コンボ
G1は相手ワンマリ。こちらは《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》*2《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》の順に出して3/3 x3で殴る。ブロッカーは除去し続けてそのまま勝ち。
G2は相手がダブマリ。序盤の《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》は《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》で除去されるも後続の《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》が除去されない。
これがそのまま8/8まで育ち、そのまま殴りきる。
持たれてた除去が《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》だったおかげで管理人が生き残れた。
最終成績は3-2。オポも相当低かったので良くて15位くらいだったろう。
緒戦のジェスカイ戦は悔やまれる。色的に《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》があったろうにエンチャント対策を怠った為に《払拭の光/Banishing Light(JOU)》で除去され続けた。
あとサイドでよく《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》抜いてたけど実際には強かったので抜く必要もなかったなぁ。
サイドプランがしっかりしてないからこうなる。もっとサイド後の形を練習したいけどなかなか出来ないのが実情なのよねぇ。
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