ディアブロ3をず~っとやってて疲れたので気分転換にMOでドラフト。
やっぱ他人のドラフト記事読んでると無性にやりたくなってくるよね!

即入れた4322にて。

ピック譜:http://www.raredraft.com/watch?d=8d7d5

初手で《胆汁病/Bile Blight(BNG)》と《宿命的火災/Fated Conflagration(BNG)》で迷って、黒やりたくないから後者をピック。赤が濃くなるのでなんでも取るぞ~と思ってたら流れがいまいち。とりあえず流れてくる青を摘まんでおく。
2-1は使われるとウザいので《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord(THS)》をカット。あとは赤青のカードだけピック。2-7で《液態化/Aqueous Form(THS)》が取れたのはラッキー。
3パック目で生物が足りないから掻き集めてると3-6で《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》が流れてきて仕方なくピック。《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur(THS)》が欲しかった・・・3-9で《炎語りの達人/Flamespeaker Adept(THS)》が帰ってきてラッキー。青赤だと必須なので取れて良かった。旅立たせた《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》も無事帰ってきた。

とはいえ、スペル取り過ぎて生物14枚しか入らない微妙なデッキが完成。流石に4マナが多すぎるので《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp(THS)》は入ってない。1マナ2枚、2マナ1枚とビートされると辛い。代わりに軽めの除去と各種バウンスで耐える。1勝できれば御の字。



R1:VS白緑t黒

相手は確実に3T目に3色揃えてくるが出てくる生物が《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》や《レイナ塔の英雄/Hero of Leina Tower(BNG)》、《セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn(BNG)》などのタフ1生物ばかり。こちらは《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》と《炎語りの達人/Flamespeaker Adept(THS)》でビートして、《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》などで退かしつつ達人がおっきくなって勝ち。



R2:VS青黒

相手から《悪意の幻霊/Baleful Eidolon(THS)》がポロポロ出てきて辛い。が、それは飛行と《液態化/Aqueous Form(THS)》でスルー。それを除去されず勝ち。



R3:VS赤黒

相手の展開は思わしくない。当然こちらも思わしくないw この環境に似合わないまったり進行。そこで相手に《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》を出されたが、ここから相手の生物を全部捌いて《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》でブロッカーもパクって勝ち。


まさかの3-0。パッと見た感じ弱そうだったのにw 活躍したのはやはり《炎語りの達人/Flamespeaker Adept(THS)》。色的に占術が多くなるので安定してパンプできた。《液態化/Aqueous Form(THS)》との組み合わせはかなり強いよね。
《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》も安いから中盤以降でも回ってくるし。
青赤、やっぱ強いなー。除去がいっぱい取れたら。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索