３／２１ タルキール龍紀伝プレリ １回目
2015年3月21日 ＭＴＧつーわけで行って参りました。２２時開始っつーのは少々遅いものの仕事してるものにとっては確実に参加できるのでありがたい。
取った箱はオジュタイ。飛行ビートしようと目論んだ。
出たレアが･･･
《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》
《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader(FRF)》
《太陽運びの接触/Sunbringer’s Touch(DTK)》
《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller(DTK)》
《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》（プロモ）
といまいち色が合わず。
しかもカードプールが微妙。飛行は沢山いるものの除去が僅かに《絹包み/Silkwrap(DTK)》１枚。
一応反復系のスペルはほぼ１枚づつあるがフィニッシャーが無いのが不安要素。
他の色をタッチすればとも思ったが色事故懸念でそのまま２色に。
Ｒ１：ＶＳコラガン
Ｇ１は相手から出てくる《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》＊２。飛行が多いとはいえ４／４はサイズ的にどうにも出来ずあっさり負け。
Ｇ２は序盤からマナフラを起こし、更に《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》も出されてライフをごっそり持っていかれる。ライフが３まで落ち込むも先ず《鐘鳴りのドラゴン/Belltoll Dragon(DTK)》が大変異しドラゴンの行く手を阻む。土地を１２枚引いたここからスペルをどんどん引き当てて防御に尽くす。そこへ《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》を引き当て《鐘鳴りのドラゴン/Belltoll Dragon(DTK)》へ。《アラシンの勇者/Champion of Arashin(DTK)》や《盾皮のドラゴン/Shieldhide Dragon(DTK)》の絆魂持ちは除去されるも《鐘鳴りのドラゴン/Belltoll Dragon(DTK)》には対処されずそのまま殴りきる。
Ｇ３は《領空のロック/Territorial Roc(DTK)》からスタート。これは《コラガンの野心家/Kolaghan Aspirant(DTK)》と相打つも次の《雅刃の職工/Graceblade Artisan(DTK)》に《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》が付いて４／５警戒が完成。さらに《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin(DTK)》。ここで時間切れ追加ターンに。ここで相手は除去を引かないようで飛行を止めきれない。《盾皮のドラゴン/Shieldhide Dragon(DTK)》も大変異して上から殴りる。時間ギリギリラストターンで殴りきるれて勝ち。
Ｒ２：ＶＳアタルカ
Ｇ１は相手がダブマリ。順調に飛行クリーチャーを展開して上から殴りきる。
Ｇ２は自分ワンマリ。相手が出した《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》で手数で押される。とにかく《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》がでかくて突破できない。しかも《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider(DTK)》が圧倒を達成してて先制攻撃が止まらない。こちらのクリーチャーは悉く対処されたのに対してこちらは触れず踏み潰された。
Ｇ３はまたも出てくる《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》。そこに《予期/Anticipate(DTK)》を打つと捲れたのが《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath(DTK)》の３枚。悶絶しながら《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》を取ることに。これでクリーチャーのサイズアップして耐えようとするも《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd(DTK)》が２枚出てきてしまう。《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》も対処されてしまいサイズ負け。
Ｒ３：ＶＳドロモカ
Ｇ１は《遮る霊気/Obscuring AEther(DTK)》を出されて相手だけ変異が強い。《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin(DTK)》が直ぐに大変異して殴ってくる。こちらはいちいち３マナで出さないといけないので展開が遅れる。しかも相手だけ除去を引くもこちらは引けず。緑のサイズで負け。
ここでどうせ最後だからと無理矢理黒タッチ。
Ｇ２は土地がいまいち引けない。当然その間にサイズ負けしてるぶん押し込まれる。なんとか相打ちを繰り返し《微風の写字官/Zephyr Scribe(DTK)》でドローを繰り返す。ようやっと土地を引き始めるが今度は手札が黒く染まり始めて沼が無い。仕方なくクリーチャーを捨てる羽目に。
そこへ《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka(DTK)》を出されてピンチ。が、ここでようやっと沼を引いて無事にドロモカを《影の手の内/Reach of Shadows(FRF)》。とはいえ先にクリーチャー捨てまくったせいでクリーチャーが足りなくなり横に並べられたのでブロッカー足りず負け。
いいとこあまりなしの１－２。
とにかく除去が無いので相手のでかいのをどうしようもなかった。あと飛行生物が大変異持ちなのでサイズ負けしないようにと思うとテンポが遅れて思うように行かなかった。《偉大なる師の指令/Great Teacher’s Decree(DTK)》があればもう少し楽になったかもしれない。
取った箱はオジュタイ。飛行ビートしようと目論んだ。
出たレアが･･･
《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》
《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader(FRF)》
《太陽運びの接触/Sunbringer’s Touch(DTK)》
《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller(DTK)》
《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》（プロモ）
といまいち色が合わず。
しかもカードプールが微妙。飛行は沢山いるものの除去が僅かに《絹包み/Silkwrap(DTK)》１枚。
一応反復系のスペルはほぼ１枚づつあるがフィニッシャーが無いのが不安要素。
他の色をタッチすればとも思ったが色事故懸念でそのまま２色に。
Ｒ１：ＶＳコラガン
Ｇ１は相手から出てくる《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》＊２。飛行が多いとはいえ４／４はサイズ的にどうにも出来ずあっさり負け。
Ｇ２は序盤からマナフラを起こし、更に《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》も出されてライフをごっそり持っていかれる。ライフが３まで落ち込むも先ず《鐘鳴りのドラゴン/Belltoll Dragon(DTK)》が大変異しドラゴンの行く手を阻む。土地を１２枚引いたここからスペルをどんどん引き当てて防御に尽くす。そこへ《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》を引き当て《鐘鳴りのドラゴン/Belltoll Dragon(DTK)》へ。《アラシンの勇者/Champion of Arashin(DTK)》や《盾皮のドラゴン/Shieldhide Dragon(DTK)》の絆魂持ちは除去されるも《鐘鳴りのドラゴン/Belltoll Dragon(DTK)》には対処されずそのまま殴りきる。
Ｇ３は《領空のロック/Territorial Roc(DTK)》からスタート。これは《コラガンの野心家/Kolaghan Aspirant(DTK)》と相打つも次の《雅刃の職工/Graceblade Artisan(DTK)》に《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》が付いて４／５警戒が完成。さらに《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin(DTK)》。ここで時間切れ追加ターンに。ここで相手は除去を引かないようで飛行を止めきれない。《盾皮のドラゴン/Shieldhide Dragon(DTK)》も大変異して上から殴りる。時間ギリギリラストターンで殴りきるれて勝ち。
Ｒ２：ＶＳアタルカ
Ｇ１は相手がダブマリ。順調に飛行クリーチャーを展開して上から殴りきる。
Ｇ２は自分ワンマリ。相手が出した《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》で手数で押される。とにかく《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》がでかくて突破できない。しかも《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider(DTK)》が圧倒を達成してて先制攻撃が止まらない。こちらのクリーチャーは悉く対処されたのに対してこちらは触れず踏み潰された。
Ｇ３はまたも出てくる《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》。そこに《予期/Anticipate(DTK)》を打つと捲れたのが《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath(DTK)》の３枚。悶絶しながら《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》を取ることに。これでクリーチャーのサイズアップして耐えようとするも《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd(DTK)》が２枚出てきてしまう。《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》も対処されてしまいサイズ負け。
Ｒ３：ＶＳドロモカ
Ｇ１は《遮る霊気/Obscuring AEther(DTK)》を出されて相手だけ変異が強い。《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin(DTK)》が直ぐに大変異して殴ってくる。こちらはいちいち３マナで出さないといけないので展開が遅れる。しかも相手だけ除去を引くもこちらは引けず。緑のサイズで負け。
ここでどうせ最後だからと無理矢理黒タッチ。
Ｇ２は土地がいまいち引けない。当然その間にサイズ負けしてるぶん押し込まれる。なんとか相打ちを繰り返し《微風の写字官/Zephyr Scribe(DTK)》でドローを繰り返す。ようやっと土地を引き始めるが今度は手札が黒く染まり始めて沼が無い。仕方なくクリーチャーを捨てる羽目に。
そこへ《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka(DTK)》を出されてピンチ。が、ここでようやっと沼を引いて無事にドロモカを《影の手の内/Reach of Shadows(FRF)》。とはいえ先にクリーチャー捨てまくったせいでクリーチャーが足りなくなり横に並べられたのでブロッカー足りず負け。
いいとこあまりなしの１－２。
とにかく除去が無いので相手のでかいのをどうしようもなかった。あと飛行生物が大変異持ちなのでサイズ負けしないようにと思うとテンポが遅れて思うように行かなかった。《偉大なる師の指令/Great Teacher’s Decree(DTK)》があればもう少し楽になったかもしれない。
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