5/8 FNM in FBL
2015年5月8日 MTG明日が休みだからゆっくりやれるゎ!
持って行ったデッキはエスパーコン。相変わらずメイン《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》*2。
参加者14名の3回戦。
R1:VS赤単
G1は流石に無理ゲー。順当に5Tキルされる。
G2はこちらワンマリ。相手の土地が1枚で止まる。やっと2枚目の山が出てくる頃にはこちらの土地が5枚。そこから《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》を出して維持して勝ち。
G3は相手ワンマリ。相手の土地が2枚で止まる。《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》が疾駆で出てくるが、なんとか除去ってライフ10で耐える。そこから《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》で攻め込み、《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》で蓋して勝ち。
R2:VSエスパーコン
G1はお互いドローゴー。土地が引けなくて煮詰まった手札を捨て始めてからが本番。お互い《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》に対処しつつ場がまったいら。《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》が出始めてようやっと場が動く。相手のウギンを《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》し、回収されたのは《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn(DTK)》。こちらのウギンも一旦は除去されるも、2枚目が複数のカウンターに守られて相手のライフを削り切った。
G2は相手がワンマリ。が、相手がアグレッシブサイドしていて《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》を素出しされ、《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》が出てきた。サイドで除去を対ドラゴンで見据えた為に余分な除去が無い。延々と殴られ、出した《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》は無視されてる。《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》はこちらの《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》と相打ちに取るも残ったトークンに撲殺されて負け。
G3はタイムオーバー引き分け。
R3:VSエスパーコン
G1は序盤はドローゴー。が、中盤の攻防でこちらの引きが弱く《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》を相手だけが打つ。こちらは運悪く《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》を抱えてるときに《思考囲い/Thoughtseize(THS)》を打たれて対応して4ドローしたら其処に《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》があるという間の悪さもあってアドが全然取れない。
相手だけがドロースペルを打ち続け手数で負け。
G2は中盤までドローゴー。そこから《強迫/Duress(DTK)》《思考囲い/Thoughtseize(THS)》と連打して手札に除去が無いのを確認。《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》を降臨させる。相手が出した竜王は《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation(DTK)》して対処。あとは守りきって勝ち。
G3は相手の手札を《思考囲い/Thoughtseize(THS)》で覗くと《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》*2《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity(M15)》《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn(DTK)》と強く、仕方なくオジュタイを捨てさせる。こちらは《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》変異連打からのビートをするも手札に除去が無い。相手に対応を迫っていたらうっかり《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》を降臨させてしまい膠着。そこへ《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》追加してビート続行。相手は更に《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》で引き増して手札を整えて除去連打からの《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》で大変異した《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》を持ってかれる。ここで時間切れして引き分け。
結果1-0-2。 今回は負けてないぞ(笑)
R3のG3は全くと言っていいほどドロースペルを打っておらず、相手だけ《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity(M15)》や《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》を連打してるのでその分の手数で対処されまくってた。こっちが打てたのは《予期/Anticipate(DTK)》1回だけだっつーの。
R2では対エスパーのサイドで極端に除去を減らしたミスが響いて、《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》に対処するのが難しくなってた。せめて《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》くらいは残しとくべきだったか?
R1の対赤単では《強迫/Duress(DTK)》《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》まで入れるサイドが的中。赤単はクリーチャーよりスペルの方が多いので《強迫/Duress(DTK)》で火力引っこ抜くだけでも有利になれた。
持って行ったデッキはエスパーコン。相変わらずメイン《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》*2。
参加者14名の3回戦。
R1:VS赤単
G1は流石に無理ゲー。順当に5Tキルされる。
G2はこちらワンマリ。相手の土地が1枚で止まる。やっと2枚目の山が出てくる頃にはこちらの土地が5枚。そこから《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》を出して維持して勝ち。
G3は相手ワンマリ。相手の土地が2枚で止まる。《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》が疾駆で出てくるが、なんとか除去ってライフ10で耐える。そこから《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》で攻め込み、《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》で蓋して勝ち。
R2:VSエスパーコン
G1はお互いドローゴー。土地が引けなくて煮詰まった手札を捨て始めてからが本番。お互い《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》に対処しつつ場がまったいら。《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》が出始めてようやっと場が動く。相手のウギンを《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》し、回収されたのは《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn(DTK)》。こちらのウギンも一旦は除去されるも、2枚目が複数のカウンターに守られて相手のライフを削り切った。
G2は相手がワンマリ。が、相手がアグレッシブサイドしていて《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》を素出しされ、《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》が出てきた。サイドで除去を対ドラゴンで見据えた為に余分な除去が無い。延々と殴られ、出した《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》は無視されてる。《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》はこちらの《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》と相打ちに取るも残ったトークンに撲殺されて負け。
G3はタイムオーバー引き分け。
R3:VSエスパーコン
G1は序盤はドローゴー。が、中盤の攻防でこちらの引きが弱く《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》を相手だけが打つ。こちらは運悪く《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》を抱えてるときに《思考囲い/Thoughtseize(THS)》を打たれて対応して4ドローしたら其処に《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》があるという間の悪さもあってアドが全然取れない。
相手だけがドロースペルを打ち続け手数で負け。
G2は中盤までドローゴー。そこから《強迫/Duress(DTK)》《思考囲い/Thoughtseize(THS)》と連打して手札に除去が無いのを確認。《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》を降臨させる。相手が出した竜王は《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation(DTK)》して対処。あとは守りきって勝ち。
G3は相手の手札を《思考囲い/Thoughtseize(THS)》で覗くと《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》*2《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity(M15)》《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn(DTK)》と強く、仕方なくオジュタイを捨てさせる。こちらは《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》変異連打からのビートをするも手札に除去が無い。相手に対応を迫っていたらうっかり《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》を降臨させてしまい膠着。そこへ《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》追加してビート続行。相手は更に《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》で引き増して手札を整えて除去連打からの《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》で大変異した《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》を持ってかれる。ここで時間切れして引き分け。
結果1-0-2。 今回は負けてないぞ(笑)
R3のG3は全くと言っていいほどドロースペルを打っておらず、相手だけ《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity(M15)》や《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》を連打してるのでその分の手数で対処されまくってた。こっちが打てたのは《予期/Anticipate(DTK)》1回だけだっつーの。
R2では対エスパーのサイドで極端に除去を減らしたミスが響いて、《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》に対処するのが難しくなってた。せめて《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》くらいは残しとくべきだったか?
R1の対赤単では《強迫/Duress(DTK)》《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》まで入れるサイドが的中。赤単はクリーチャーよりスペルの方が多いので《強迫/Duress(DTK)》で火力引っこ抜くだけでも有利になれた。
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