１２／３０ ＦＮＭ ｉｎ ＦＢＬ
2011年12月30日 ＭＴＧ今月初めてのＦＮＭ。１２月最終日なのは気にしない方向で。今月は週末になると寒くなったからなぁ。
そんな訳で今日のデッキは眠りに眠ってた太陽拳。 瞬唱０リリアナ０のややリアニより。
Ｒ１：ＶＳグリスシスコン Ｇ１は超絶にグダる。序盤土地をうまく引けなかったので除去を捨ててたくらい。ここが原因で中盤が非常に長くなった。で、お互いフィニッシャーを処理し合いライブラリが残り数枚にまでもつれ込む。エンドに相手に対して青頂点（コレはカウンターされた）などの末相手が未来に絶望して投了。
Ｇ２は《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》で相手のライブラリから《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》。ライブラリを攻めて勝つ心算がアド取るつもりで出した白タイタンを《決断の手綱/Volition Reins》されて死亡。
Ｇ３は《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》で《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》を確保し白タイタン着地で勝ち。相手は除去が無かった模様。
Ｒ２：ＶＳ青赤虫ビート Ｇ１は２Ｔ目に《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身するも《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で除去。《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》なども《破滅の刃/Doom Blade》し、完全に裁ききって白タイタン着地で勝ち。
Ｇ２は相手の序盤が鈍い出だし。ちょこちょこ裁いて《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》。これは《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーされる。すぐに除去って《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でトークン一掃。対応でワームをバウンスされるがその後に白タイタンが定着して勝ち。
Ｒ３：ＶＳ赤緑ケッシグ Ｇ１は序盤を過ぎた直後に出てきた《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》が無双。除去できなくて死亡。
Ｇ２は相手の赤タイタンを除去るとおかわりで２号が。こちらは対抗で《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》。これは相打ちして即《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》で釣り上げ《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーまでして勝ち。
Ｇ３は相手の場に《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》が２体並びアド取られるもこちらも《幻影の像/Phantasmal Image》で身代わりコピーで土地を伸ばす。返しにコピーを除去られるも特に何も出なかったのでお返しに身代わりは《忘却の輪/Oblivion Ring》＊２で対処。その後ワームを出すも場がスラーンのせいで膠着。《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を出して道を切り開きＸ火力圏内は逃れる。エリシュ様は《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》ＦＢで除去されスラーンにスイカ剣が付くも返しに輪で対処。その後にスフィンクスを定着させてアド勝ち。
久しぶりのスタンだったけど３－０で野蛮な地げと。
青白人間のような早いクロックパーミに当たってないので勝ち残れたっぽい。あとメイン爆弾のおかげで虫人間には勝てたようなもの。
あと相変わらず初手に基本地形がないと展開がかなり遅くなるのは要研究。瞬唱は居ても居なくてもどっちでもいい感じ。リリアナは入れたいけどスペースが無い。
うーむ・・・
さて明日は大晦日。恒例の年越しドラフト。なんとか勝ち越したいところ。
そんな訳で今日のデッキは眠りに眠ってた太陽拳。 瞬唱０リリアナ０のややリアニより。
Ｒ１：ＶＳグリスシスコン Ｇ１は超絶にグダる。序盤土地をうまく引けなかったので除去を捨ててたくらい。ここが原因で中盤が非常に長くなった。で、お互いフィニッシャーを処理し合いライブラリが残り数枚にまでもつれ込む。エンドに相手に対して青頂点（コレはカウンターされた）などの末相手が未来に絶望して投了。
Ｇ２は《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》で相手のライブラリから《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》。ライブラリを攻めて勝つ心算がアド取るつもりで出した白タイタンを《決断の手綱/Volition Reins》されて死亡。
Ｇ３は《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》で《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》を確保し白タイタン着地で勝ち。相手は除去が無かった模様。
Ｒ２：ＶＳ青赤虫ビート Ｇ１は２Ｔ目に《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身するも《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で除去。《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》なども《破滅の刃/Doom Blade》し、完全に裁ききって白タイタン着地で勝ち。
Ｇ２は相手の序盤が鈍い出だし。ちょこちょこ裁いて《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》。これは《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーされる。すぐに除去って《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でトークン一掃。対応でワームをバウンスされるがその後に白タイタンが定着して勝ち。
Ｒ３：ＶＳ赤緑ケッシグ Ｇ１は序盤を過ぎた直後に出てきた《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》が無双。除去できなくて死亡。
Ｇ２は相手の赤タイタンを除去るとおかわりで２号が。こちらは対抗で《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》。これは相打ちして即《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》で釣り上げ《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーまでして勝ち。
Ｇ３は相手の場に《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》が２体並びアド取られるもこちらも《幻影の像/Phantasmal Image》で身代わりコピーで土地を伸ばす。返しにコピーを除去られるも特に何も出なかったのでお返しに身代わりは《忘却の輪/Oblivion Ring》＊２で対処。その後ワームを出すも場がスラーンのせいで膠着。《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を出して道を切り開きＸ火力圏内は逃れる。エリシュ様は《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》ＦＢで除去されスラーンにスイカ剣が付くも返しに輪で対処。その後にスフィンクスを定着させてアド勝ち。
久しぶりのスタンだったけど３－０で野蛮な地げと。
青白人間のような早いクロックパーミに当たってないので勝ち残れたっぽい。あとメイン爆弾のおかげで虫人間には勝てたようなもの。
あと相変わらず初手に基本地形がないと展開がかなり遅くなるのは要研究。瞬唱は居ても居なくてもどっちでもいい感じ。リリアナは入れたいけどスペースが無い。
うーむ・・・
さて明日は大晦日。恒例の年越しドラフト。なんとか勝ち越したいところ。
ＭＯドラフト ＩＳＤ ｓｗｉｓｓ ＊２
2011年12月29日 ＭＴＧ昨日で仕事も納めて年末年始の休みに突入。
暇なのでＩＳＤドラフト。ヘタレにスイスで。
１回目：初手《精鋭の審問官/Elite Inquisitor(ISD)》から《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で白黒へ。２－２で《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》が流れてきたのでタッチ緑も考えたがその後の緑の流れも悪い上にマナサポートも取れてないので仕方なくお蔵入り。卓上に黒が少ないのかバンシーが遅めに取れたり、《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》が３枚流れてきたりと除去も多めの白黒が完成。ただし、Ｗシンボルが白にも黒にも大量にあるのが欠点。
初戦を土地３枚ストップ＊２で落としてから２,３戦目を危なげなく勝って２パックげと。
２回目：初手《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》から《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》でまず緑へ。緑を枯らすつもりで緑優先でピック。２色目の候補をうっかり白で念頭においておく馬鹿っぷり。赤緑にいい思い出が無いからなんだ（´･ω･`）。２－２で《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》流して無理矢理緑白路線へ。２－３でまたも緑のレア《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》。そして３－１でまたしても《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》。《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》流しちゃったけどね。３－３でまたも《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》が。流石にカットする。あとはとにかく白緑特に《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》を確保しつつ終了。
生物１９体、除去は松明のみという不器用なデッキに。コンバットトリックがほぼ無いので狼男の変身次第。
初戦をまたしても土地２枚ストップおよび色事故で落として２戦目をサクっと勝った３戦目。
相手のデッキが７０枚くらいある変な青緑黒デッキが。《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》で自分のライブラリを掘り進み、《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》などで耐えて《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》へと繋げる。殲滅者がどうにもならず１本目を落とす。サイド後は４０枚になってたのでデッキ構築で時間切れを起こしたっぽい。でもまあ流石に生物が強いのでそうそう負けない。最後は古老とレインジャーが並んで殲滅者すら格闘で除去れるようになり勝ち。２－１で２パックげと。
ピック譜はいつもｒａｒｅｄｒａｆｔってとこを使ってるのだけどよくバグる。なんかページのソースが出てきて止まる。何か対処方法はないものか・・・（´･ω･`）
暇なのでＩＳＤドラフト。ヘタレにスイスで。
１回目：初手《精鋭の審問官/Elite Inquisitor(ISD)》から《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で白黒へ。２－２で《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》が流れてきたのでタッチ緑も考えたがその後の緑の流れも悪い上にマナサポートも取れてないので仕方なくお蔵入り。卓上に黒が少ないのかバンシーが遅めに取れたり、《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》が３枚流れてきたりと除去も多めの白黒が完成。ただし、Ｗシンボルが白にも黒にも大量にあるのが欠点。
初戦を土地３枚ストップ＊２で落としてから２,３戦目を危なげなく勝って２パックげと。
２回目：初手《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》から《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》でまず緑へ。緑を枯らすつもりで緑優先でピック。２色目の候補をうっかり白で念頭においておく馬鹿っぷり。赤緑にいい思い出が無いからなんだ（´･ω･`）。２－２で《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》流して無理矢理緑白路線へ。２－３でまたも緑のレア《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》。そして３－１でまたしても《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》。《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》流しちゃったけどね。３－３でまたも《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》が。流石にカットする。あとはとにかく白緑特に《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》を確保しつつ終了。
生物１９体、除去は松明のみという不器用なデッキに。コンバットトリックがほぼ無いので狼男の変身次第。
初戦をまたしても土地２枚ストップおよび色事故で落として２戦目をサクっと勝った３戦目。
相手のデッキが７０枚くらいある変な青緑黒デッキが。《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》で自分のライブラリを掘り進み、《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》などで耐えて《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》へと繋げる。殲滅者がどうにもならず１本目を落とす。サイド後は４０枚になってたのでデッキ構築で時間切れを起こしたっぽい。でもまあ流石に生物が強いのでそうそう負けない。最後は古老とレインジャーが並んで殲滅者すら格闘で除去れるようになり勝ち。２－１で２パックげと。
ピック譜はいつもｒａｒｅｄｒａｆｔってとこを使ってるのだけどよくバグる。なんかページのソースが出てきて止まる。何か対処方法はないものか・・・（´･ω･`）
ＭＯでイニスラード ドラフト！ １２／２２ SWISS
2011年12月22日 ＭＴＧ明日は休み確保できたのでちょいとドラフト。
ピック譜：http://www.raredraft.com/watch?d=31w1s
初手《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》で白緑か青白を目指そうとするも白が全く流れてこないのでなんとなく赤緑へ。順調とは言えないが《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》などの強力レアがとれてなんとかデッキになりそうだと思ったところ、事件発生。
３－１ピック直後にブレーカーが落ちる（´･ω･`）
３－２から３－５まで痛恨のランダムピック。まあランダムでも《霊炎/Geistflame(ISD)》が取れてたのはありがたかったが。
結局生物が１３体しか居ない上に防衛持ちが２体も居る歪なデッキが完成。地上はがっちりだが航空戦力に触ることがほぼできない。しかも攻撃できるのは１１体とか３敗も覚悟した。
Ｒ１：ＶＳ赤緑 Ｇ１は《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》と《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》が並んで地上がっちり。人形のコイントスが２連続で勝って相手の場が壊滅して勝ち。
Ｇ２は相手２Ｔ目の《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》に１０点ほど削られて死亡。
Ｇ３は相手が土地２枚でストップ。こっちは順調に土地並べて《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》まで繋がった上に変身して飛んで勝ち。
Ｒ２：ＶＳ青白 Ｇ１は相手の《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》のスピリットトークン＊２が《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》で強化されて死亡。
Ｇ２は相手が地上生物しか出さないところに《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》がささりそのままデカブツに繋げて勝ち。
Ｇ３は相手の《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を焼いたあと、《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》と《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》が変身しちゃって勝ち。
Ｒ３：ＶＳ赤黒 Ｇ１は《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》スタートの早い相手。しかし《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》で１：２交換しつつ《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》まで繋がる。《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》と《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》まで出て相手は何も出来ずに余裕勝ち。
Ｇ２は《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》と人形でまたもがっちり。《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》もあって相手の場は壊滅。無人の荒野を人形ケッシグが走って勝ち。
ま・さ・かの３勝で３パックゲッツ！ レアパワーだけで勝ってたとも言う。青系の飛行とバウンスで固めたようなテンポ良いデッキに当たらなかったから勝てたヽ(´ー｀)ノ
ピック譜：http://www.raredraft.com/watch?d=31w1s
初手《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》で白緑か青白を目指そうとするも白が全く流れてこないのでなんとなく赤緑へ。順調とは言えないが《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》などの強力レアがとれてなんとかデッキになりそうだと思ったところ、事件発生。
３－１ピック直後にブレーカーが落ちる（´･ω･`）
３－２から３－５まで痛恨のランダムピック。まあランダムでも《霊炎/Geistflame(ISD)》が取れてたのはありがたかったが。
結局生物が１３体しか居ない上に防衛持ちが２体も居る歪なデッキが完成。地上はがっちりだが航空戦力に触ることがほぼできない。しかも攻撃できるのは１１体とか３敗も覚悟した。
Ｒ１：ＶＳ赤緑 Ｇ１は《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》と《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》が並んで地上がっちり。人形のコイントスが２連続で勝って相手の場が壊滅して勝ち。
Ｇ２は相手２Ｔ目の《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》に１０点ほど削られて死亡。
Ｇ３は相手が土地２枚でストップ。こっちは順調に土地並べて《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》まで繋がった上に変身して飛んで勝ち。
Ｒ２：ＶＳ青白 Ｇ１は相手の《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》のスピリットトークン＊２が《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》で強化されて死亡。
Ｇ２は相手が地上生物しか出さないところに《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》がささりそのままデカブツに繋げて勝ち。
Ｇ３は相手の《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を焼いたあと、《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》と《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》が変身しちゃって勝ち。
Ｒ３：ＶＳ赤黒 Ｇ１は《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》スタートの早い相手。しかし《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》で１：２交換しつつ《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》まで繋がる。《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》と《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》まで出て相手は何も出来ずに余裕勝ち。
Ｇ２は《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》と人形でまたもがっちり。《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》もあって相手の場は壊滅。無人の荒野を人形ケッシグが走って勝ち。
ま・さ・かの３勝で３パックゲッツ！ レアパワーだけで勝ってたとも言う。青系の飛行とバウンスで固めたようなテンポ良いデッキに当たらなかったから勝てたヽ(´ー｀)ノ
2011年12月制限禁止カード
2011年12月20日 ＭＴＧ変更はモダンのみ、と。
で「罰する火」と「ナカティル」が禁止と。
まあ罰する火は回収が簡単だったからウィニー系は死亡だったし、ナカティルはビートではＺＯＯ一択になっちゃうからだとは思うけど。
ナカティルはリミテッドでも構築でも使ったことがないのでどうでもいいか。罰する火はそのためだけに木立買ったからちと痛いか。
モダンは出来て日も浅いから何かを禁止してもすぐにその環境を停滞させるような何かが発見されてまた禁止ってな流れなのかなぁと。
いろんなデッキの可能性を伸ばすために禁止したんだろうけど、あまりに禁止カードだらけな環境ってのは魅力を感じなくなっちゃうかな。
次の禁止カードはサッフィーやメリーラ、ヒバリだったりして。
モダン環境もこれで落ち着いてくれるといいけどね。
で「罰する火」と「ナカティル」が禁止と。
まあ罰する火は回収が簡単だったからウィニー系は死亡だったし、ナカティルはビートではＺＯＯ一択になっちゃうからだとは思うけど。
ナカティルはリミテッドでも構築でも使ったことがないのでどうでもいいか。罰する火はそのためだけに木立買ったからちと痛いか。
モダンは出来て日も浅いから何かを禁止してもすぐにその環境を停滞させるような何かが発見されてまた禁止ってな流れなのかなぁと。
いろんなデッキの可能性を伸ばすために禁止したんだろうけど、あまりに禁止カードだらけな環境ってのは魅力を感じなくなっちゃうかな。
次の禁止カードはサッフィーやメリーラ、ヒバリだったりして。
モダン環境もこれで落ち着いてくれるといいけどね。
１２／１７ モダン ｉｎ ＦＢＬ
2011年12月17日 ＭＴＧ今日はＦＢＬでモダン構築。
持ち込んだのは青赤タッチ緑の双子の欠片コンボ。 罰する火内蔵。
熊本のモダン熱はあまり高くなくて参加者は５人。
Ｒ１：ＶＳクイッケントースト Ｇ１は後攻だったこともあって序盤から一切スペルが通らず、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》＊２で殴られて死亡。
Ｇ２はカウンターを一枚だけしか引かれてなくてそれに《払拭/Dispel》をあわせてコンボが完成で勝ち。
Ｇ３は相手が土地２枚でストップ。赤タイタン出るまで土地引かれずに勝ち。
Ｒ２：バントビート Ｇ１はサクッと４ターンキル。
Ｇ２は相手がダブルマリガン。相手は土地を引かないがこちらは勝ち手段を引かないでグダグダ。相手がやっとこさ生物を並べたら炎渦竜巻でリセット＆赤タイタンで全滅させる。流石に勝ち。
Ｒ３：青白忍者 Ｇ１は忍者や呪文縛りのスプライトに《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》が付いたりしたけど、罰する火が強すぎて裁ききって勝ち。
Ｇ２は相手が生物を全く引かない。壮絶なグダグダ合戦になるとマナリークは弱いよねってことで赤タイタンが通るも即除去。その後にコンボパーツが揃って勝ち。
以上、コントロール相手に事故勝ちできた運の良さも手伝って３－０で勝ち。
コンボデッキだから書くことが少ないやｗ
大会終了後はなまずに移って８ドラ。
初手《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》から《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》で青白目指すもゾンビが濃いので青黒に変更。殴りにいけるのはドレイクなどの３体の飛行か青いゾンビくらいだけど除去５枚が優秀で各対戦相手に対してテンポとりまくり。他にもゾンビ回収手段が３枚で消耗戦にも強かったので３勝。
リリアナ４枚目げっつ。
そういや、リアルでのドラフトで３勝できたのって初だったような。
持ち込んだのは青赤タッチ緑の双子の欠片コンボ。 罰する火内蔵。
熊本のモダン熱はあまり高くなくて参加者は５人。
Ｒ１：ＶＳクイッケントースト Ｇ１は後攻だったこともあって序盤から一切スペルが通らず、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》＊２で殴られて死亡。
Ｇ２はカウンターを一枚だけしか引かれてなくてそれに《払拭/Dispel》をあわせてコンボが完成で勝ち。
Ｇ３は相手が土地２枚でストップ。赤タイタン出るまで土地引かれずに勝ち。
Ｒ２：バントビート Ｇ１はサクッと４ターンキル。
Ｇ２は相手がダブルマリガン。相手は土地を引かないがこちらは勝ち手段を引かないでグダグダ。相手がやっとこさ生物を並べたら炎渦竜巻でリセット＆赤タイタンで全滅させる。流石に勝ち。
Ｒ３：青白忍者 Ｇ１は忍者や呪文縛りのスプライトに《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》が付いたりしたけど、罰する火が強すぎて裁ききって勝ち。
Ｇ２は相手が生物を全く引かない。壮絶なグダグダ合戦になるとマナリークは弱いよねってことで赤タイタンが通るも即除去。その後にコンボパーツが揃って勝ち。
以上、コントロール相手に事故勝ちできた運の良さも手伝って３－０で勝ち。
コンボデッキだから書くことが少ないやｗ
大会終了後はなまずに移って８ドラ。
初手《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》から《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》で青白目指すもゾンビが濃いので青黒に変更。殴りにいけるのはドレイクなどの３体の飛行か青いゾンビくらいだけど除去５枚が優秀で各対戦相手に対してテンポとりまくり。他にもゾンビ回収手段が３枚で消耗戦にも強かったので３勝。
リリアナ４枚目げっつ。
そういや、リアルでのドラフトで３勝できたのって初だったような。
ＭＯ デイリーイベント ＩＳＤシールド４ＲＤ １２／１５
2011年12月15日 ＭＴＧ昨日の仕事が昼夜連続勤務だったため、今日のお昼が暇になったからデイリーイベントに参加。
構築戦は資産が心許ないのでやっぱりイニストラードシールド４ＲＤ。
今回出たレアが・・・
《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》
《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor(ISD)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》＊２
土地５枚かよ！
除去は沢山あるので赤は確定として２,３色目に何を持ってくるかで悩む。ガウォニー２枚あるのに緑と白は極端に生物が少ないので青か黒。とりあえずは赤黒タッチ白（もとい処刑者）の除去コンを作ってみる。が生物１３体しかいない。青赤にすると《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》＊２が弱いものの生物16体。カラスも居るし青赤タッチ黒で作ってみることに。
デッキリスト：青赤タッチ黒
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》＊２
《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》＊２
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》
《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》＊２
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》＊２
《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》
《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》＊２
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
沼＊１ 島＊８ 山＊７
一応、サイドで色変えて除去コンにする為に赤黒タッチ白もセーブしておいた。
Ｒ１：ＶＳ青白タッチ黒 Ｇ１は猟犬からの立ち上がり。猟犬しか生物がいないので相手の狐を除去ってビート開始。とはいえ後続は《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》。テンポ悪い。一度変身して殴るもやっぱりバウンスされ、しかも２度目の変身は《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》されて負け。
Ｇ２は２，３，４Ｔと生物展開して小気味良く殴るも《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》でリセット。手札が土地だらけで泣きそうになる。次ターン相手から《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》と出されて負け。精神叫びは１５／１５まで育ったおまけ付き。
いまいち序盤が支えきれないので今後はサイドで赤黒になる心算に。
Ｒ２：ＶＳ青白黒 Ｇ１は順調に展開して《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》をプレイした返しに相手が《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》。手札にも場にも対処方法が無く変身する心算でいたら実験材料が《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》されてライフが大幅に落ち込む。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》も出されて大ピンチ。《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》をトップしたので貴族は松明で除去って戦車はなんとか対処できたものの《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》が変身してしまいカラスをも失う羽目に。ライフが５なので辛いがこちらも《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》で戦線を支えようとした。が、相手が《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》起動。貴族でライフが増えるのにと思ってたら《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で残り１に。更に《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》まで出てきて絶体絶命。ここで見習いを除去っておけばよかったのにうっかりターンを返してしまい死亡。
ここで赤黒に変更。
Ｇ２は相手が２枚で土地が止まって一方的に殴って勝ち。
Ｇ３は《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》から。２回殴って《月鷺/Moon Heron(ISD)》と相打ち、《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》。相手はドレイクで戦線を整える。沼蛇とドレイクの交換はお得でなかろうと攻撃したら案の定スルー。相手月鷺追加で沼蛇はバウンス。テンポを失うもお返しに《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》でドレイク除去。次ターンの装置で殴るとチャンプブロックしてきたので《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で美味しく月鷺を頂く。相手は装置やバンシーをバウンスするしかなく、展開してきた生物を片っ端から除去って勝ち。
Ｒ３：ＶＳ赤黒 Ｇ１は土地１枚だが後手で《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》があるのでキープ。と思ったら土地を引かなかったので案の定主導権を相手に取られて後手後手に。ライフ７まで減ったところで《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》でがっちり。相手はバンシーを素で追加して殴る姿勢。こちらはやっかい者でさらにがっちり。そんなこんなで《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》までつながり、相手の生物を除去るだけで一気にライフを削って勝ち。
Ｇ２はサイドで赤黒に。《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》スタート。相手が《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》を出してきたので一旦手を止める。案の定アップキープに変身してきたので《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》で除去。こちらの吸血鬼も除去られたので仕方なく《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》を素だし。相手の《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》は《霊炎/Geistflame(ISD)》の表裏で焼いて殴り勝ち。
Ｒ４：ＶＳ赤緑 Ｇ１はワンマリ《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》スタート。《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》を出されて主導権は相手に。村人変身して《捕食/Prey Upon(ISD)》で実験材料は除去られしかも《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》を出された次のターンに《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》＊２！ライフを大きく減らされ残り７。狼は《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》で戻して４／５の村人はなんとか２：１で相打ちするも《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》が５／５で。《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》を出して猪スルーで残り２。《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》が手札に戻りそのまま猪戻して戦線を支える。墓地にはスペル１枚なので掌握が毎ターン戻るのせいで相手が生物を展開できない。そのまま何も引かれずに勝ち。
Ｇ２はサイドで赤黒に。そしたら相手も色変えてて青赤になってる罠。ワンマリの序盤の侵入者を霊炎で除去されると生物を全く引かない。数ターン後に猟犬引いて相手の猟犬と相打ちになるも相手からはドレイクが。殴られるときついので《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で除去。次ターンに《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》出そうとしたら《雲散霧消/Dissipate(ISD)》され大ピンチ。《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》まで出され死亡。
Ｇ３は３度マリガン。５，６マナ圏のカードばかりだが仕方が無くスタート。土地が詰まるのを嫌い《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》を売ったら一番強い小悪魔ちゃんが落ちて悲しみに浸る。その後護符を引いたりしてなんとか６マナに到達するも相手は土地３枚で事故っててこちらは無傷で済んでるというお互い噛み合わない場。雲散霧消を見てるのでうかつに動けない。なんとか猟犬をプレイして場が動き始める。相手も透明人間を出すことが出来て遅まきながら殴り合い。《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》を雲散霧消させ、相手の狼の返しに猟犬２号を出したら《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》ＦＢ（事故中に捨ててた）されて一旦リセット。仕方なしに《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》を素だしすると除去られて透明人間が幽体の飛行で３／３に。このままだと殴り負けるのでこれまた仕方なくバンシー素だし。そしたら《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》でまたもリセットされる。手札に生物は無く除去ばかり溜まると相手はドレイク。《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》で除去れるもマナだけはあるので様子見するとトップ《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》。これは《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》を打たれるも霊炎を捨てて被害を最小限に抑える。が処刑者は即除去で殴れない。生物が引けないなと思ってたら相手が護符を引いてライブラリ検索。未来に絶望したらしく投了。
レアが土地ばかりでどうなるかと思ったけど運も良くてなんとか３－１、６パックげっつ。
青赤だと序盤が耐えれないのでやはり赤黒の方がよかったっぽい。赤黒だと２マナ圏の優秀どころ５枚があって安心できたかな。
デッキリスト赤黒版
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》＊２
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》＊２
《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》
《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》＊２
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》＊２
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》
《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》
《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》＊２
《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》＊３
《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》
《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》＊１
平地＊１ 山＊７ 沼＊８
ＦＢ出来ないのに《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》が入ってるのは青赤からの流れでうっかり抜き忘れ。でもまあおかげで助かったゲームもあったので結果オーライ。
本来なら弱いからとハブってしまった《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》＊２があったのでそっちが良かったであろうと思われ。インスタントスペルが多いから意外にストレス無く変身できたかも？
構築戦は資産が心許ないのでやっぱりイニストラードシールド４ＲＤ。
今回出たレアが・・・
《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》
《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor(ISD)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》＊２
土地５枚かよ！
除去は沢山あるので赤は確定として２,３色目に何を持ってくるかで悩む。ガウォニー２枚あるのに緑と白は極端に生物が少ないので青か黒。とりあえずは赤黒タッチ白（もとい処刑者）の除去コンを作ってみる。が生物１３体しかいない。青赤にすると《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》＊２が弱いものの生物16体。カラスも居るし青赤タッチ黒で作ってみることに。
デッキリスト：青赤タッチ黒
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》＊２
《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》＊２
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》
《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》＊２
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》＊２
《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》
《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》＊２
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
沼＊１ 島＊８ 山＊７
一応、サイドで色変えて除去コンにする為に赤黒タッチ白もセーブしておいた。
Ｒ１：ＶＳ青白タッチ黒 Ｇ１は猟犬からの立ち上がり。猟犬しか生物がいないので相手の狐を除去ってビート開始。とはいえ後続は《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》。テンポ悪い。一度変身して殴るもやっぱりバウンスされ、しかも２度目の変身は《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》されて負け。
Ｇ２は２，３，４Ｔと生物展開して小気味良く殴るも《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》でリセット。手札が土地だらけで泣きそうになる。次ターン相手から《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》と出されて負け。精神叫びは１５／１５まで育ったおまけ付き。
いまいち序盤が支えきれないので今後はサイドで赤黒になる心算に。
Ｒ２：ＶＳ青白黒 Ｇ１は順調に展開して《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》をプレイした返しに相手が《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》。手札にも場にも対処方法が無く変身する心算でいたら実験材料が《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》されてライフが大幅に落ち込む。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》も出されて大ピンチ。《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》をトップしたので貴族は松明で除去って戦車はなんとか対処できたものの《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》が変身してしまいカラスをも失う羽目に。ライフが５なので辛いがこちらも《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》で戦線を支えようとした。が、相手が《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》起動。貴族でライフが増えるのにと思ってたら《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で残り１に。更に《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》まで出てきて絶体絶命。ここで見習いを除去っておけばよかったのにうっかりターンを返してしまい死亡。
ここで赤黒に変更。
Ｇ２は相手が２枚で土地が止まって一方的に殴って勝ち。
Ｇ３は《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》から。２回殴って《月鷺/Moon Heron(ISD)》と相打ち、《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》。相手はドレイクで戦線を整える。沼蛇とドレイクの交換はお得でなかろうと攻撃したら案の定スルー。相手月鷺追加で沼蛇はバウンス。テンポを失うもお返しに《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》でドレイク除去。次ターンの装置で殴るとチャンプブロックしてきたので《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で美味しく月鷺を頂く。相手は装置やバンシーをバウンスするしかなく、展開してきた生物を片っ端から除去って勝ち。
Ｒ３：ＶＳ赤黒 Ｇ１は土地１枚だが後手で《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》があるのでキープ。と思ったら土地を引かなかったので案の定主導権を相手に取られて後手後手に。ライフ７まで減ったところで《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》でがっちり。相手はバンシーを素で追加して殴る姿勢。こちらはやっかい者でさらにがっちり。そんなこんなで《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》までつながり、相手の生物を除去るだけで一気にライフを削って勝ち。
Ｇ２はサイドで赤黒に。《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》スタート。相手が《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》を出してきたので一旦手を止める。案の定アップキープに変身してきたので《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》で除去。こちらの吸血鬼も除去られたので仕方なく《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》を素だし。相手の《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》は《霊炎/Geistflame(ISD)》の表裏で焼いて殴り勝ち。
Ｒ４：ＶＳ赤緑 Ｇ１はワンマリ《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》スタート。《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》を出されて主導権は相手に。村人変身して《捕食/Prey Upon(ISD)》で実験材料は除去られしかも《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》を出された次のターンに《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》＊２！ライフを大きく減らされ残り７。狼は《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》で戻して４／５の村人はなんとか２：１で相打ちするも《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》が５／５で。《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》を出して猪スルーで残り２。《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》が手札に戻りそのまま猪戻して戦線を支える。墓地にはスペル１枚なので掌握が毎ターン戻るのせいで相手が生物を展開できない。そのまま何も引かれずに勝ち。
Ｇ２はサイドで赤黒に。そしたら相手も色変えてて青赤になってる罠。ワンマリの序盤の侵入者を霊炎で除去されると生物を全く引かない。数ターン後に猟犬引いて相手の猟犬と相打ちになるも相手からはドレイクが。殴られるときついので《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で除去。次ターンに《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》出そうとしたら《雲散霧消/Dissipate(ISD)》され大ピンチ。《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》まで出され死亡。
Ｇ３は３度マリガン。５，６マナ圏のカードばかりだが仕方が無くスタート。土地が詰まるのを嫌い《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》を売ったら一番強い小悪魔ちゃんが落ちて悲しみに浸る。その後護符を引いたりしてなんとか６マナに到達するも相手は土地３枚で事故っててこちらは無傷で済んでるというお互い噛み合わない場。雲散霧消を見てるのでうかつに動けない。なんとか猟犬をプレイして場が動き始める。相手も透明人間を出すことが出来て遅まきながら殴り合い。《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》を雲散霧消させ、相手の狼の返しに猟犬２号を出したら《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》ＦＢ（事故中に捨ててた）されて一旦リセット。仕方なしに《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》を素だしすると除去られて透明人間が幽体の飛行で３／３に。このままだと殴り負けるのでこれまた仕方なくバンシー素だし。そしたら《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》でまたもリセットされる。手札に生物は無く除去ばかり溜まると相手はドレイク。《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》で除去れるもマナだけはあるので様子見するとトップ《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》。これは《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》を打たれるも霊炎を捨てて被害を最小限に抑える。が処刑者は即除去で殴れない。生物が引けないなと思ってたら相手が護符を引いてライブラリ検索。未来に絶望したらしく投了。
レアが土地ばかりでどうなるかと思ったけど運も良くてなんとか３－１、６パックげっつ。
青赤だと序盤が耐えれないのでやはり赤黒の方がよかったっぽい。赤黒だと２マナ圏の優秀どころ５枚があって安心できたかな。
デッキリスト赤黒版
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》＊２
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》＊２
《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》
《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》＊２
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》＊２
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》
《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》
《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》＊２
《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》＊３
《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》
《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》＊１
平地＊１ 山＊７ 沼＊８
ＦＢ出来ないのに《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》が入ってるのは青赤からの流れでうっかり抜き忘れ。でもまあおかげで助かったゲームもあったので結果オーライ。
本来なら弱いからとハブってしまった《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》＊２があったのでそっちが良かったであろうと思われ。インスタントスペルが多いから意外にストレス無く変身できたかも？
１２／１０ レガシー ｉｎ ＦＢＬ
2011年12月10日 ＭＴＧ今日はＦＢＬでレガシーのミニトーナメントの日。いつもコントロール系なんで偶にはビートダウン系でも持って行こうかと思うも、ダルかったので先月のエスパー石鍛冶デッキに除去を減らして霊気の薬瓶を入れてみただけで逝ってみた。
Ｒ１：ＶＳアドストーム Ｇ１は相手のデッキが分からなかった為に石鍛冶、腹心のみの手札をキープしたらさくっと４Ｔ目くらいにコンボ決められて負け。
Ｇ２は手札破壊で相手の手札をぼろぼろにした後に神ジェイス降臨で勝ち。
Ｇ３は腹心連打でビートするもライフ１０からのむかつきコンボ決められて負け。
いきなりのメタ外（笑） ここ最近はカナスレやリアニばっかりと当たってたからすっかり忘れてた罠。
Ｒ２：ＶＳ青黒リアニ Ｇ１は２Ｔ目に《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》を釣られて返しに除去できなくて負け。
Ｇ２はジン釣られたけど《喉首狙い/Go for the Throat》で除去。その後腹心、ヴェンデリオンで攻めるも《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を釣られる。が、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で喉首狙いをＦＢして除去って勝ち。
Ｇ３は隔離するタイタンを釣られて土地壊滅。除去も出来ずに負け。
やっぱり妨害手段が手札破壊だけだと辛いか（´･ω･`）
Ｒ３：ＶＳカナスレ Ｇ１は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が２体変身しちゃって除去もうまく打てずに死亡。
Ｇ２はマングース（未スレショ）、虫とで殴られる。マングースを腹心でブロックすると本体稲妻でスレショ達成。相手フルタップで虫をソープロしようとするとウィル切られる。が、次ターンに喉首で虫、悪魔の布告でマングースを除去。 この辺りから巻き返し始めて石鍛冶からの十手で勝ち。
Ｇ３はこちらの主力がタフネス低いのが災いして、片っ端から除去られてブロックもまともに出来ずに死亡。
良い所なしの０－３（´･ω･`）
流石にカウンター無しで、しかも中途半端な手札破壊では相手は止まらないよねっと。
Ｒ１：ＶＳアドストーム Ｇ１は相手のデッキが分からなかった為に石鍛冶、腹心のみの手札をキープしたらさくっと４Ｔ目くらいにコンボ決められて負け。
Ｇ２は手札破壊で相手の手札をぼろぼろにした後に神ジェイス降臨で勝ち。
Ｇ３は腹心連打でビートするもライフ１０からのむかつきコンボ決められて負け。
いきなりのメタ外（笑） ここ最近はカナスレやリアニばっかりと当たってたからすっかり忘れてた罠。
Ｒ２：ＶＳ青黒リアニ Ｇ１は２Ｔ目に《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》を釣られて返しに除去できなくて負け。
Ｇ２はジン釣られたけど《喉首狙い/Go for the Throat》で除去。その後腹心、ヴェンデリオンで攻めるも《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を釣られる。が、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で喉首狙いをＦＢして除去って勝ち。
Ｇ３は隔離するタイタンを釣られて土地壊滅。除去も出来ずに負け。
やっぱり妨害手段が手札破壊だけだと辛いか（´･ω･`）
Ｒ３：ＶＳカナスレ Ｇ１は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が２体変身しちゃって除去もうまく打てずに死亡。
Ｇ２はマングース（未スレショ）、虫とで殴られる。マングースを腹心でブロックすると本体稲妻でスレショ達成。相手フルタップで虫をソープロしようとするとウィル切られる。が、次ターンに喉首で虫、悪魔の布告でマングースを除去。 この辺りから巻き返し始めて石鍛冶からの十手で勝ち。
Ｇ３はこちらの主力がタフネス低いのが災いして、片っ端から除去られてブロックもまともに出来ずに死亡。
良い所なしの０－３（´･ω･`）
流石にカウンター無しで、しかも中途半端な手札破壊では相手は止まらないよねっと。
ＭＯ デイリーイベント ＩＳＤシールド４ＲＤ
2011年12月4日 ＭＴＧ今日はファイナル予選に行くのを体力的にきついのを理由に諦めて、家でまったりＭＯ。
時間は沢山あるので午後２時からのＩＳＤシールド４ＲＤに参戦。
出たレア：
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》
《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》
《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》
《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》
《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike(ISD)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
カードプールは思ったよりしょぼくて除去は殆ど無い。でも飛行だけは沢山居るので青白フライヤーデッキを作成。町長を擁する緑も惜しいが生物が町長以外にめぼしいものが数体しかいないため、《捕食/Prey Upon(ISD)》もあるけど断念。地上でウダウダするよりは空からさっさと殴ったが早いと思ったから。
Ｒ１：ＶＳ赤黒ｔ緑 Ｇ１は平地２枚で数ターン止まってしまい展開が後手に。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》まで出てしまいジリ貧。流石にそこからの巻き返しは不可能で負け。
Ｇ２は土地１枚さえ引ければ回る手札をキープ。《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》スタートから無事に３枚目を置けて《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》でビート開始。相手が若干土地が詰まって展開が遅れ気味。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》が《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》と相打ち希望してきたので《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》でかわす。《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を除去られるも次弾の《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》がでかくて色々とアドを取っていく。相打ちになったときは《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》を変身させたりと大活躍。最終的に《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》で上空から殴って勝ち。
Ｇ３は除去はあるけどちょっと遅めの手札をキープ。《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》からのスタート。相手は《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》から。返しに《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》。相手は相打ちにしようと《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》。相打ちさせじとグールに《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》。を付けて殴る。すると相手は乾杯デーモン。アドは取られるけどダメージ源として活躍して貰うために《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》。相手も流石にそれはきついと《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》で場をリセット。手札に主力を温存してたのでリカバリも早く、ドレイクと歩哨で殴りきる。
Ｒ２：ＶＳ黒緑 Ｇ１はまたも土地が２枚でストップ。相手は《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》で殴ってくる。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》まで出てきた上になんとか３枚目を引いて出したブロッカーも《捕食/Prey Upon(ISD)》されて死亡。
Ｇ２は相手の地上とこちらの飛行での殴り合い。緑の分相手のサイズがでかいがこちらは《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》で手数を確保。スピリットトークンのチャンプブロックで《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》を変身させてダメージレースを互角にしていく。相手が《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》を出したあたりで《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》をトップ。相手のデカブツをバウンス、グールを《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》で対処。《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》は《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》で相打ちになるも相手のライフは残り６。次ターンに相手フルタップで全力展開。こちらは《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》をランタンに付けてきっちり殴りきる。
Ｇ３は相手《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》スタート。こちらは《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》から。相手が土地が詰まったので相打ちしておく。相手は何も展開できない。こちらは《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》から《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》へ繋げてビート開始。相手はバイパーを出すもこちらは飛行で相打ちすらさせず、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》からのバイパーを除去で勝ち。
Ｒ３：ＶＳ青赤 Ｇ１は２，３，４ターンと順調に展開。相手は事故って土地２でストップ。《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》だしたら投了された。
Ｇ２は１ターン土地が２枚で止まり、ディスカードするはめに。ソレくらいならと相手の《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》に《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》。その後ランタンを出したら即除去され、次ターンに《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》。コレも《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》されテンポは失いまくるも、相手の場には見習いしか居ないので大事には至らず。《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》で巻き返しを図ろうとすると、相手の場に出る《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》。コレは《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》で止めるも、ホムンクルスに早変わり。返しに《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》を出しアドを稼ごうとするも相手は《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》。これはどうにも出来ないので仕方が無く《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》をただ出してホムンクルスとあわせて相打ちを企むも２発目の《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で一方的に討ち取られる。これまた仕方なく次のターンに識者のドローディスカードでドレイクを捨てて変身して相打ちに。次にまたドレイク２号を出すも即掌握打たれてなかなか展開が思うように行かない。出しなおしても《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》で対処され逆に相手の場にドレイクが。《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》を出し、《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》を付けてなんとかダメージレースに遅れないように。ドレイクに一回殴られ返しに歩哨アタック。ホムンクルストークンにブロックされるが見習いを起動して変身させると、何故か相手も見習い起動してトークンを作り直す。当然トランプルで６点。次のドレイクの攻撃は通すと《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》で死んじゃうので《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》で自分のドレイクコピーでブロック。相手も全力でブロッカーを用意するも序盤に打った《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》ＦＢでどかして殴り勝ち。
一進一退の攻防が続いて面白かった1戦だった。ちなみにサイドで相手が青いからと《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》＊２入れたけど、そんなのは見なかった。
Ｒ４：ＶＳ白緑ｔ黒 Ｇ１土地５枚識者ランタンキープ。ちょっと遅いがアドは取れそうだと思ってたら相手が緑白と発覚。展開間に合わないなと思ったら《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》をトップしてスピードについていく。でも緑の《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》で結局殴れない。なので軸をずらして飛行で攻めていくことに。村人は当然変身してこちらのランタン、スピリットトークン＊２との殴り合い。相手は《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》を追加してくる。処刑者を狐でブロックして《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》を使わせて、次ターンにドレイクを追加。《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》を構える。ドレイクは《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》で討ち取られるも相手に次の手が無くて飛行で殴りきる。
Ｇ２は相手２Ｔ目に《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》！《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を返しに出すも、相手も僧侶。ランタン、《修道院のグリフィン/Abbey Griffin(ISD)》出して空から殴ろうとする。相手の場には小粒ながら人間が並んで行き僧侶が全く役に立たない。《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》まで使って地上と空の殴り合いに持ち込もうとするも、相手が出したのは《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》。人間《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》について殴られる羽目に。しかし土地６枚から《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》を出した辺りから状況一変。包丁はランタンのお帰り能力で無効化して空から殴る。余ったマナで《熟慮/Think Twice(ISD)》を使いドローを進め、飛行生物を次々に展開。カラスが６／６になったケミウスとの格闘で死亡するころには７点分の攻撃力。しかしタッパーがランタンに向かい、包丁をいなせなくなる。回復が早いか殴りきるのが早いかの勝負に。ドレイク、《月鷺/Moon Heron(ISD)》と出して攻撃を加速。ランタン２号も引いて空から殴りきる。
折角の２Ｔミケウスも生物が並ばないと効果半減なパターンで勝てた。
運よく４－０でＩＳＤ１１パックゲッツ！ 相手の爆弾カードを殆ど見てないからなんとかなった。
デッキリスト：
《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》
《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
《修道院のグリフィン/Abbey Griffin(ISD)》
《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
《熟慮/Think Twice(ISD)》
《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》＊２
《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》＊２
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》
《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
島＊８ 平地＊７ 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》＊１
サイド：
《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》＊２
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
飛行９体。速度は速くないもののドレイク２体が心強かった。見習いがジャガーノートや歩哨、カラスとのコンボがあって、相手が積極的に除去を使ってくれるので飛行が生き残りやすかったのもあるのかも。
時間は沢山あるので午後２時からのＩＳＤシールド４ＲＤに参戦。
出たレア：
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》
《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》
《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》
《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》
《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike(ISD)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
カードプールは思ったよりしょぼくて除去は殆ど無い。でも飛行だけは沢山居るので青白フライヤーデッキを作成。町長を擁する緑も惜しいが生物が町長以外にめぼしいものが数体しかいないため、《捕食/Prey Upon(ISD)》もあるけど断念。地上でウダウダするよりは空からさっさと殴ったが早いと思ったから。
Ｒ１：ＶＳ赤黒ｔ緑 Ｇ１は平地２枚で数ターン止まってしまい展開が後手に。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》まで出てしまいジリ貧。流石にそこからの巻き返しは不可能で負け。
Ｇ２は土地１枚さえ引ければ回る手札をキープ。《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》スタートから無事に３枚目を置けて《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》でビート開始。相手が若干土地が詰まって展開が遅れ気味。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》が《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》と相打ち希望してきたので《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》でかわす。《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を除去られるも次弾の《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》がでかくて色々とアドを取っていく。相打ちになったときは《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》を変身させたりと大活躍。最終的に《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》で上空から殴って勝ち。
Ｇ３は除去はあるけどちょっと遅めの手札をキープ。《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》からのスタート。相手は《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》から。返しに《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》。相手は相打ちにしようと《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》。相打ちさせじとグールに《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》。を付けて殴る。すると相手は乾杯デーモン。アドは取られるけどダメージ源として活躍して貰うために《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》。相手も流石にそれはきついと《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》で場をリセット。手札に主力を温存してたのでリカバリも早く、ドレイクと歩哨で殴りきる。
Ｒ２：ＶＳ黒緑 Ｇ１はまたも土地が２枚でストップ。相手は《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》で殴ってくる。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》まで出てきた上になんとか３枚目を引いて出したブロッカーも《捕食/Prey Upon(ISD)》されて死亡。
Ｇ２は相手の地上とこちらの飛行での殴り合い。緑の分相手のサイズがでかいがこちらは《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》で手数を確保。スピリットトークンのチャンプブロックで《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》を変身させてダメージレースを互角にしていく。相手が《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》を出したあたりで《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》をトップ。相手のデカブツをバウンス、グールを《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》で対処。《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》は《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》で相打ちになるも相手のライフは残り６。次ターンに相手フルタップで全力展開。こちらは《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》をランタンに付けてきっちり殴りきる。
Ｇ３は相手《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》スタート。こちらは《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》から。相手が土地が詰まったので相打ちしておく。相手は何も展開できない。こちらは《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》から《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》へ繋げてビート開始。相手はバイパーを出すもこちらは飛行で相打ちすらさせず、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》からのバイパーを除去で勝ち。
Ｒ３：ＶＳ青赤 Ｇ１は２，３，４ターンと順調に展開。相手は事故って土地２でストップ。《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》だしたら投了された。
Ｇ２は１ターン土地が２枚で止まり、ディスカードするはめに。ソレくらいならと相手の《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》に《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》。その後ランタンを出したら即除去され、次ターンに《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》。コレも《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》されテンポは失いまくるも、相手の場には見習いしか居ないので大事には至らず。《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》で巻き返しを図ろうとすると、相手の場に出る《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》。コレは《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》で止めるも、ホムンクルスに早変わり。返しに《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》を出しアドを稼ごうとするも相手は《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》。これはどうにも出来ないので仕方が無く《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》をただ出してホムンクルスとあわせて相打ちを企むも２発目の《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で一方的に討ち取られる。これまた仕方なく次のターンに識者のドローディスカードでドレイクを捨てて変身して相打ちに。次にまたドレイク２号を出すも即掌握打たれてなかなか展開が思うように行かない。出しなおしても《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》で対処され逆に相手の場にドレイクが。《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》を出し、《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》を付けてなんとかダメージレースに遅れないように。ドレイクに一回殴られ返しに歩哨アタック。ホムンクルストークンにブロックされるが見習いを起動して変身させると、何故か相手も見習い起動してトークンを作り直す。当然トランプルで６点。次のドレイクの攻撃は通すと《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》で死んじゃうので《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》で自分のドレイクコピーでブロック。相手も全力でブロッカーを用意するも序盤に打った《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》ＦＢでどかして殴り勝ち。
一進一退の攻防が続いて面白かった1戦だった。ちなみにサイドで相手が青いからと《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》＊２入れたけど、そんなのは見なかった。
Ｒ４：ＶＳ白緑ｔ黒 Ｇ１土地５枚識者ランタンキープ。ちょっと遅いがアドは取れそうだと思ってたら相手が緑白と発覚。展開間に合わないなと思ったら《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》をトップしてスピードについていく。でも緑の《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》で結局殴れない。なので軸をずらして飛行で攻めていくことに。村人は当然変身してこちらのランタン、スピリットトークン＊２との殴り合い。相手は《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》を追加してくる。処刑者を狐でブロックして《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》を使わせて、次ターンにドレイクを追加。《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》を構える。ドレイクは《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》で討ち取られるも相手に次の手が無くて飛行で殴りきる。
Ｇ２は相手２Ｔ目に《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》！《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を返しに出すも、相手も僧侶。ランタン、《修道院のグリフィン/Abbey Griffin(ISD)》出して空から殴ろうとする。相手の場には小粒ながら人間が並んで行き僧侶が全く役に立たない。《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》まで使って地上と空の殴り合いに持ち込もうとするも、相手が出したのは《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》。人間《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》について殴られる羽目に。しかし土地６枚から《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》を出した辺りから状況一変。包丁はランタンのお帰り能力で無効化して空から殴る。余ったマナで《熟慮/Think Twice(ISD)》を使いドローを進め、飛行生物を次々に展開。カラスが６／６になったケミウスとの格闘で死亡するころには７点分の攻撃力。しかしタッパーがランタンに向かい、包丁をいなせなくなる。回復が早いか殴りきるのが早いかの勝負に。ドレイク、《月鷺/Moon Heron(ISD)》と出して攻撃を加速。ランタン２号も引いて空から殴りきる。
折角の２Ｔミケウスも生物が並ばないと効果半減なパターンで勝てた。
運よく４－０でＩＳＤ１１パックゲッツ！ 相手の爆弾カードを殆ど見てないからなんとかなった。
デッキリスト：
《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》
《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
《修道院のグリフィン/Abbey Griffin(ISD)》
《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
《熟慮/Think Twice(ISD)》
《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》＊２
《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》＊２
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》
《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
島＊８ 平地＊７ 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》＊１
サイド：
《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》＊２
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
飛行９体。速度は速くないもののドレイク２体が心強かった。見習いがジャガーノートや歩哨、カラスとのコンボがあって、相手が積極的に除去を使ってくれるので飛行が生き残りやすかったのもあるのかも。
１２／３ ｉｎ なまず杯
2011年12月4日 ＭＴＧ今日はなまず杯の方へ参加。 ＦＢＬの土曜日はレガシー以外だと人が来ないんだよねぇ・・・
今週も持っていったデッキはエスパーコントロール。先週のを対コントロールよりによせた感じ。フィニッシャー増やして雲散霧消を一枚、否認に変更。漸増爆弾を抜いて単発除去を増やした。
Ｒ１：ＶＳエスパーコントロール Ｇ１はお互いグダグダ。相手は土地事故。こちらは土地は並ぶものの手札が重く、カウンターされるのが見え見えで動けない。とうとうお互いエンドに手札を捨て始める（笑）。中盤以降相手も少しづつ土地を引き始め追いついてくるもお互い有効牌が引けず消耗戦に。最終的にはこちらが最後のスフィンクスを守りきって勝ち。
Ｇ２は序盤に相手の場に生物が居ない状態でリリアナを出してみたら通ったのでそのまま維持。手札を捨てさせつつ《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》を出すと《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーされる。とりあえず手札数では勝ってるのでドロー合戦は拒否して相手のだけ除去。その後スフィンクス除去られて《墓所のタイタン/Grave Titan》を出される。手札に《太陽のタイタン/Sun Titan》、墓地に忘却の輪があるものの白マナが一つしかない。仕方が無いので自分の《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》で自分の土地を壊し、平地を確保。白タイタンを出して輪で黒タイタンを除去して勝ち。
Ｒ２：ＶＳ赤タッチ緑ゴブリン Ｇ１は除去を全く引けずにサクっと殴りきられる。
Ｇ２は相手の《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》を《神への捧げ物/Divine Offering》で壊すと後続が出てこない。ライフに余裕があったのでフルタップな上に墓地には何も無いけど白タイタンぶっぱ。対処されずに勝ち。
Ｇ３は土地４枚、《熟慮/Think Twice(ISD)》＊２、《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》の手札をキープ。後攻でドローもあるし何か引くだろうと軽い気持ちでキープしたら全くスペルを引かない罠。一応除去１枚、《破滅の刃/Doom Blade》は引いた。当然だけど一枚では全く足りないのでした。チャンチャン。
Ｒ３：ＶＳ赤緑ケッシグ（Ｖｅｒガラク無し） Ｇ１は土地２枚で２ターンほど止まる。手札には２マナのカウンターが無く雲散霧消はある。が、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》を出され仕方が無く《審判の日/Day of Judgment》でフルタップになりつつも除去。まあ誘いは見え見えだったのだけども。予定調和で《原始のタイタン/Primeval Titan》。とりあえず除去るも２号も出てきてマナ差が酷いことになる。とにかく対応が後手後手に回って負け。
Ｇ２は６Ｔ目に再生マナ残しで《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》されるも、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》と展開して勝ち。
Ｇ３は相手の２Ｔ目《太陽の宝球/Sphere of the Suns》を神に捧げるところからスタート。
相手の速度を十分に落として、あとは裁ききって勝ち。
ここでまたも全勝が一人になり、トーナメント終了。先週と同じく、１回戦目で引き分けが出てその二人が勝ち続けちゃった為。
４回戦を希望していただけに残念。
それにしても自分はマリガンが下手だと思う。キープ基準が甘すぎるせいなんだけども。除去は１０枚以上入ってるから何かしら引くだろうと楽観視すると引かないんだよねぇ・・・
今週も持っていったデッキはエスパーコントロール。先週のを対コントロールよりによせた感じ。フィニッシャー増やして雲散霧消を一枚、否認に変更。漸増爆弾を抜いて単発除去を増やした。
Ｒ１：ＶＳエスパーコントロール Ｇ１はお互いグダグダ。相手は土地事故。こちらは土地は並ぶものの手札が重く、カウンターされるのが見え見えで動けない。とうとうお互いエンドに手札を捨て始める（笑）。中盤以降相手も少しづつ土地を引き始め追いついてくるもお互い有効牌が引けず消耗戦に。最終的にはこちらが最後のスフィンクスを守りきって勝ち。
Ｇ２は序盤に相手の場に生物が居ない状態でリリアナを出してみたら通ったのでそのまま維持。手札を捨てさせつつ《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》を出すと《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーされる。とりあえず手札数では勝ってるのでドロー合戦は拒否して相手のだけ除去。その後スフィンクス除去られて《墓所のタイタン/Grave Titan》を出される。手札に《太陽のタイタン/Sun Titan》、墓地に忘却の輪があるものの白マナが一つしかない。仕方が無いので自分の《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》で自分の土地を壊し、平地を確保。白タイタンを出して輪で黒タイタンを除去して勝ち。
Ｒ２：ＶＳ赤タッチ緑ゴブリン Ｇ１は除去を全く引けずにサクっと殴りきられる。
Ｇ２は相手の《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》を《神への捧げ物/Divine Offering》で壊すと後続が出てこない。ライフに余裕があったのでフルタップな上に墓地には何も無いけど白タイタンぶっぱ。対処されずに勝ち。
Ｇ３は土地４枚、《熟慮/Think Twice(ISD)》＊２、《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》の手札をキープ。後攻でドローもあるし何か引くだろうと軽い気持ちでキープしたら全くスペルを引かない罠。一応除去１枚、《破滅の刃/Doom Blade》は引いた。当然だけど一枚では全く足りないのでした。チャンチャン。
Ｒ３：ＶＳ赤緑ケッシグ（Ｖｅｒガラク無し） Ｇ１は土地２枚で２ターンほど止まる。手札には２マナのカウンターが無く雲散霧消はある。が、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》を出され仕方が無く《審判の日/Day of Judgment》でフルタップになりつつも除去。まあ誘いは見え見えだったのだけども。予定調和で《原始のタイタン/Primeval Titan》。とりあえず除去るも２号も出てきてマナ差が酷いことになる。とにかく対応が後手後手に回って負け。
Ｇ２は６Ｔ目に再生マナ残しで《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》されるも、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》と展開して勝ち。
Ｇ３は相手の２Ｔ目《太陽の宝球/Sphere of the Suns》を神に捧げるところからスタート。
相手の速度を十分に落として、あとは裁ききって勝ち。
ここでまたも全勝が一人になり、トーナメント終了。先週と同じく、１回戦目で引き分けが出てその二人が勝ち続けちゃった為。
４回戦を希望していただけに残念。
それにしても自分はマリガンが下手だと思う。キープ基準が甘すぎるせいなんだけども。除去は１０枚以上入ってるから何かしら引くだろうと楽観視すると引かないんだよねぇ・・・
１１／２６ ｉｎ なまず杯
2011年11月26日 ＭＴＧ今回はどうしても４回戦したかったのでＦＢＬでなくなまずの方へ。今回持っていったのは太陽拳。ピン除去を減らして《漸増爆弾/Ratchet Bomb》をメインから投入。青白人間や虫ブレードを意識した形に。
参加者１６人。
Ｒ１：ＶＳ白緑ビート Ｇ１は２Ｔ目に《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が出るも４回殴られてライフ４まで我慢。なんとか裁いて《太陽のタイタン/Sun Titan》でアド取り始めて勝ち。
Ｒ２：またも２Ｔ目にミラクル。今度はこちらの土地が全てタップイン。《審判の日/Day of Judgment》で除去るも《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》と《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》が出てしまう。ＤｏＪのＦＢなどしてねばるもＰＷがどうにもならないので負け。
Ｇ３：３度出る２Ｔ目ミラクル。除去は手札に無いので探しに行く。《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》のチャンプブロックで凌ぐも《太陽のタイタン/Sun Titan》の返しにエルズペス降臨。トークンを出される。返しに《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》。次ターンもトークンを出されて《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》で強化されてライフは残り１！そこから《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でトークンを薙ぎ払い、残ったミラクルはタイタンとスフィンクスの前でモジモジ。流石にスフィンクスのアドが凄過ぎて勝ち。
Ｒ２：青白大建築家 Ｇ１は《幻影の熊/Phantasmal Bear》にぺちぺち殴られるも《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で除去。そこから《大建築家/Grand Architect》《幻影の像/Phantasmal Image》、スフィンクスの返しに《非実在の王/Lord of the Unreal》と出されて５点パンチ。流石にスフィンクスが除去されなければアドは絶大。で生物を片っ端から除去って勝ち。
Ｇ２は序盤に出された《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》が地味にウザく、展開が遅れてるところに《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》まで出されてちくちく殴られる。生物除去るもスピリットトークンに転生され、延々と殴られ続けて負け。
Ｒ３は後手１Ｔ目の相手《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》からスタート。クロックが少ない時に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》の＋１能力でカードを捨てさせる。がＥＮＤに《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》が出てきて、普通にリリアナ死亡。その後打開策を探しに行くも特に見つからなかったのでブロッカーとして白タイタンをプレイ。すんなり通って墓地から釣れる生物。呪文爆弾の能力をプレイするのを忘れられて、しかも致命的だったために勝ち。
Ｒ３：青赤虫ビート Ｒ１は相手の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》スタートから。１体目は《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で除去。２,３体目は忘却の輪。タイタンで爆弾回収にまで至って勝ち。
Ｒ２は《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》から。２体目が出た返しに《漸増爆弾/Ratchet Bomb》。１：２交換に成功。その後《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が出るもこちらは《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》で壮絶にアドとって勝ち。
ここで全勝が自分ひとりになったために試合終了。 Ｒ１で引き分けが出てその二人が勝ち続けたから全勝が一人少なかったらしい。
３－０で優勝でした。
太陽拳は初めて使ってみたのだが、やっぱりドロースペルがある方が個人的にしっくりくる感じ。赤緑ケッシグとかで１：１交換を続けられたときの絶望感ときたらなかったし。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》は使いやすかった。低マナ域のカードで強いのが多く、赤緑ケッシグみたいな中速のは弱いものの青白人間や虫ブレードには強かった。
１２／４に向けて調整してみようかな？
参加者１６人。
Ｒ１：ＶＳ白緑ビート Ｇ１は２Ｔ目に《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が出るも４回殴られてライフ４まで我慢。なんとか裁いて《太陽のタイタン/Sun Titan》でアド取り始めて勝ち。
Ｒ２：またも２Ｔ目にミラクル。今度はこちらの土地が全てタップイン。《審判の日/Day of Judgment》で除去るも《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》と《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》が出てしまう。ＤｏＪのＦＢなどしてねばるもＰＷがどうにもならないので負け。
Ｇ３：３度出る２Ｔ目ミラクル。除去は手札に無いので探しに行く。《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》のチャンプブロックで凌ぐも《太陽のタイタン/Sun Titan》の返しにエルズペス降臨。トークンを出される。返しに《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》。次ターンもトークンを出されて《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》で強化されてライフは残り１！そこから《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でトークンを薙ぎ払い、残ったミラクルはタイタンとスフィンクスの前でモジモジ。流石にスフィンクスのアドが凄過ぎて勝ち。
Ｒ２：青白大建築家 Ｇ１は《幻影の熊/Phantasmal Bear》にぺちぺち殴られるも《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で除去。そこから《大建築家/Grand Architect》《幻影の像/Phantasmal Image》、スフィンクスの返しに《非実在の王/Lord of the Unreal》と出されて５点パンチ。流石にスフィンクスが除去されなければアドは絶大。で生物を片っ端から除去って勝ち。
Ｇ２は序盤に出された《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》が地味にウザく、展開が遅れてるところに《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》まで出されてちくちく殴られる。生物除去るもスピリットトークンに転生され、延々と殴られ続けて負け。
Ｒ３は後手１Ｔ目の相手《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》からスタート。クロックが少ない時に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》の＋１能力でカードを捨てさせる。がＥＮＤに《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》が出てきて、普通にリリアナ死亡。その後打開策を探しに行くも特に見つからなかったのでブロッカーとして白タイタンをプレイ。すんなり通って墓地から釣れる生物。呪文爆弾の能力をプレイするのを忘れられて、しかも致命的だったために勝ち。
Ｒ３：青赤虫ビート Ｒ１は相手の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》スタートから。１体目は《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で除去。２,３体目は忘却の輪。タイタンで爆弾回収にまで至って勝ち。
Ｒ２は《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》から。２体目が出た返しに《漸増爆弾/Ratchet Bomb》。１：２交換に成功。その後《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が出るもこちらは《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》で壮絶にアドとって勝ち。
ここで全勝が自分ひとりになったために試合終了。 Ｒ１で引き分けが出てその二人が勝ち続けたから全勝が一人少なかったらしい。
３－０で優勝でした。
太陽拳は初めて使ってみたのだが、やっぱりドロースペルがある方が個人的にしっくりくる感じ。赤緑ケッシグとかで１：１交換を続けられたときの絶望感ときたらなかったし。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》は使いやすかった。低マナ域のカードで強いのが多く、赤緑ケッシグみたいな中速のは弱いものの青白人間や虫ブレードには強かった。
１２／４に向けて調整してみようかな？
ＭＯでイニスラード ドラフト！ １１／２３
2011年11月24日 ＭＴＧイニスラード４３２２。
ピック譜：http://www.raredraft.com/watch?d=30lq2
１－１《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》から黒を睨み、１－２で《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》で黒路線へ。下家には出来るだけ黒を枯らせる心算で《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》すら早い段階で取っていく。１－４，１－５で緑の狼男が流れてきたため２色目を緑へ。１－６は《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》をピック。陰鬱したら強いからと思っていたものの、テンポを考えれば《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》の方が良かったかも。１－１０で《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand(ISD)》が取れたのはラッキー。
２－１で乾杯デーモンこと《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》！黒のフィニッシャー兼アド源。２－３で大好き《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》。しかしやはりテンポ重視で《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》の方が良かったかも。デッキ構築時に圧倒的にゾンビが足りなくなる。２－４でも《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity(ISD)》。だからテンポ的には《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》だよねと（ｒｙ
３－１《捕食/Prey Upon(ISD)》。《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》でも良かっ
たかも。数少ない除去ということで捕食を取ってみた。３－２で黒も緑もまともなのが無いパック。《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》をピックしたものの、デッキ構築時にはゾンビが１体しか居ない罠。で入らず。
結局、緑黒タッチ青（《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》）の形に。結果論だけど青黒ゾンビの形にしていればもっと強くなってたかも。
初戦の相手は白緑。１本目はビートと除去がかみ合って《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity(ISD)》まで出して殴りきるものの、２,３本目は除去を全く引けず、《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》の表裏による飛行ビートで圧敗。
久しぶりの１没と相成りました（´･ω･`）
ピック譜：http://www.raredraft.com/watch?d=30lq2
１－１《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》から黒を睨み、１－２で《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》で黒路線へ。下家には出来るだけ黒を枯らせる心算で《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》すら早い段階で取っていく。１－４，１－５で緑の狼男が流れてきたため２色目を緑へ。１－６は《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》をピック。陰鬱したら強いからと思っていたものの、テンポを考えれば《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》の方が良かったかも。１－１０で《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand(ISD)》が取れたのはラッキー。
２－１で乾杯デーモンこと《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》！黒のフィニッシャー兼アド源。２－３で大好き《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》。しかしやはりテンポ重視で《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》の方が良かったかも。デッキ構築時に圧倒的にゾンビが足りなくなる。２－４でも《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity(ISD)》。だからテンポ的には《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》だよねと（ｒｙ
３－１《捕食/Prey Upon(ISD)》。《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》でも良かっ
たかも。数少ない除去ということで捕食を取ってみた。３－２で黒も緑もまともなのが無いパック。《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》をピックしたものの、デッキ構築時にはゾンビが１体しか居ない罠。で入らず。
結局、緑黒タッチ青（《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》）の形に。結果論だけど青黒ゾンビの形にしていればもっと強くなってたかも。
初戦の相手は白緑。１本目はビートと除去がかみ合って《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity(ISD)》まで出して殴りきるものの、２,３本目は除去を全く引けず、《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》の表裏による飛行ビートで圧敗。
久しぶりの１没と相成りました（´･ω･`）
１１／１８ ＦＮＭ ｉｎ ＦＢＬ
2011年11月18日 ＭＴＧ今回のＦＮＭは「赤緑ケッシグ」を携えて突撃！
世界選手権などの情報も仕入れて、ＦＢＬの面子はコントロール好きが多いのでメインに《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》。《電弧の痕跡/Arc Trail》をメインに４枚で火力増量。《業火のタイタン/Inferno Titan》も２枚突っ込んでみた。
Ｒ１：ＶＳ赤単 Ｇ１は相手ドブン。こちらは除去無しキープしてしまったので死亡。ライフ１１から一気に０まで削られる。
Ｇ２は《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》から《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》＊２で殴られ酋長は身代わりと相打ちライフ１２になったところに次ターンに投火師能力起動＊２からの《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》＊２で死亡。
Ｒ２：ＶＳ青単透明人間ブレード Ｇ１は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》と《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》の殴り合い。忍び寄りに《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》が付いたところでダメージレースが加速。その後《原始のタイタン/Primeval Titan》が定着し、流石にダメージでかくて勝ち。
Ｒ２は《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》スタート。相手は土地がうまく並べれない。４Ｔ目に《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》が出ちゃって相手投了。
Ｒ３：ＶＳ青白黒コン Ｇ１は３Ｔ目に出てきた《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を除去れず、しかも《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》までついてしまい死亡。
Ｇ２も３Ｔ目の十字軍。しかしこちら除去はあるものの赤マナが足りず確保してＴ終了。相手は土地が詰まった様で殴ってターンを返す。こちらは３Ｔ連続で除去をカウンターされ、その間除去おかわりも引けず弾尽きて死亡。
火力増やしてるにもかかわらず引けないかー。まあ、こんな事もあるか（´･ω･`）
動きが重いのでインスタントの除去がやっぱり欲しいなぁ。《電弧の痕跡/Arc Trail》も強いんだけど。あとやっぱり《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》は弱いのかもしんない。引きたい生物が緑じゃないんだよねぇ。《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》が４枚欲しいなぁ。
世界選手権などの情報も仕入れて、ＦＢＬの面子はコントロール好きが多いのでメインに《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》。《電弧の痕跡/Arc Trail》をメインに４枚で火力増量。《業火のタイタン/Inferno Titan》も２枚突っ込んでみた。
Ｒ１：ＶＳ赤単 Ｇ１は相手ドブン。こちらは除去無しキープしてしまったので死亡。ライフ１１から一気に０まで削られる。
Ｇ２は《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》から《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》＊２で殴られ酋長は身代わりと相打ちライフ１２になったところに次ターンに投火師能力起動＊２からの《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》＊２で死亡。
Ｒ２：ＶＳ青単透明人間ブレード Ｇ１は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》と《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》の殴り合い。忍び寄りに《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》が付いたところでダメージレースが加速。その後《原始のタイタン/Primeval Titan》が定着し、流石にダメージでかくて勝ち。
Ｒ２は《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》スタート。相手は土地がうまく並べれない。４Ｔ目に《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》が出ちゃって相手投了。
Ｒ３：ＶＳ青白黒コン Ｇ１は３Ｔ目に出てきた《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を除去れず、しかも《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》までついてしまい死亡。
Ｇ２も３Ｔ目の十字軍。しかしこちら除去はあるものの赤マナが足りず確保してＴ終了。相手は土地が詰まった様で殴ってターンを返す。こちらは３Ｔ連続で除去をカウンターされ、その間除去おかわりも引けず弾尽きて死亡。
火力増やしてるにもかかわらず引けないかー。まあ、こんな事もあるか（´･ω･`）
動きが重いのでインスタントの除去がやっぱり欲しいなぁ。《電弧の痕跡/Arc Trail》も強いんだけど。あとやっぱり《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》は弱いのかもしんない。引きたい生物が緑じゃないんだよねぇ。《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》が４枚欲しいなぁ。
１１／１２ レガシー ｉｎ ＦＢＬ
2011年11月12日 ＭＴＧ今夜はレガシーのミニ大会。８人の３回戦。
持ち込んだのはエスパーカラーの石鍛冶デッキ。青いカードがぐっと減ったのでＦｏＷは全抜き。カウンターをハンデスに変えて除去の色も散らした。デッキのマナカーブが２マナ域に偏ってるのが後の伏線に。
Ｒ１：ＶＳ親和 Ｇ１はいきなり高速展開される。頭蓋囲いも出ちゃって瞬殺される。Ｇ２はエーテリウムの達人が出た上に頭蓋囲い＊２！それを石鍛冶サーチの万力鎖で装備品を破壊しつつ達人はチャンプブロックで耐える。相手は次々に頭蓋囲いを引いてきて４枚目も出すも万力鎖で壊しているうちに達人のサイズがどんどん小さくなっていく。最終的には石鍛冶から出した《殴打頭蓋/Batterskull》で相打ちし場を相手だけまっさらに。そこからは神ジェイスも出して完全にコントロールしきって勝ち。
Ｇ３は相手の生物をソープロ＊２と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》でのＦＢで裁いたら相手息切れ。こちらは神ジェイスも定着したら相手のやる気まで壊したようで相手投了。
Ｒ２：ＶＳ青黒リアニメイト Ｇ１は相手がトリプルマリガンスタート。しかし３Ｔ目で《浄火の大天使/Empyrial Archangel》が降臨。返しに闇の腹心を出して天使に殴られる。次Ｔに梅澤の十手をつけて腹心パンチ。次もチャンプアタックで十手にカウンターを乗せつつ腹心２号。カウンターが４つ乗ったらこちらのもので、戦闘で天使を一方的に討ち取り危機脱出。相手は十手に対する解答を用意できずに勝ち。
Ｇ２は後手１Ｔ目にコジレックの審問から。相手対応ブレスト。手札見たら思考囲いがあったのでソレを捨てさせる。次にテラストドンをリアニされそうになるもとりあえずは《外科的摘出/Surgical Extraction》。しかし遂にイオナを釣られてしまう。だが色指定は白だった為悪魔の布告で除去。そこからは神ジェイスのお仕事で勝ち。
Ｒ３：ＶＳ青緑赤カナスレっぽいクロックパーミ Ｇ１は序盤に出た《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身。こちらの腹心や石鍛冶は３連続でスネアなどでカウンターされてうまく展開できない。結局２体目も出てきてこちらの防御手段がなくなり投了。
Ｇ２はサイドで除去を積みまくったが１枚しか引けず、腹心はカウンターされたり、相手の敏捷のマングースが３／３になったところで紅蓮地獄で流されたりと良い事無し。緊急的に《殴打頭蓋/Batterskull》を素でプレイするもあっさりカウンターされて死亡。一応非業の死もサイドインしてただけに無念。
以上、残念ながら２－１の２位。
Ｒ３にのデッキは石鍛冶系ガンメタデッキで特に自分のデッキの場合はタフネスの低い腹心、瞬唱、石鍛冶、ウェンディリオンしか居ないので除去は簡単だしスネアは刺さりまくると手も足も出なかった。生物が優秀だとスネア無意識で入れたのが失敗（´･ω･`）
２マナ圏が優秀なだけにスネアが超有効なので少しマナ域をずらさないと死ねるなぁ。
持ち込んだのはエスパーカラーの石鍛冶デッキ。青いカードがぐっと減ったのでＦｏＷは全抜き。カウンターをハンデスに変えて除去の色も散らした。デッキのマナカーブが２マナ域に偏ってるのが後の伏線に。
Ｒ１：ＶＳ親和 Ｇ１はいきなり高速展開される。頭蓋囲いも出ちゃって瞬殺される。Ｇ２はエーテリウムの達人が出た上に頭蓋囲い＊２！それを石鍛冶サーチの万力鎖で装備品を破壊しつつ達人はチャンプブロックで耐える。相手は次々に頭蓋囲いを引いてきて４枚目も出すも万力鎖で壊しているうちに達人のサイズがどんどん小さくなっていく。最終的には石鍛冶から出した《殴打頭蓋/Batterskull》で相打ちし場を相手だけまっさらに。そこからは神ジェイスも出して完全にコントロールしきって勝ち。
Ｇ３は相手の生物をソープロ＊２と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》でのＦＢで裁いたら相手息切れ。こちらは神ジェイスも定着したら相手のやる気まで壊したようで相手投了。
Ｒ２：ＶＳ青黒リアニメイト Ｇ１は相手がトリプルマリガンスタート。しかし３Ｔ目で《浄火の大天使/Empyrial Archangel》が降臨。返しに闇の腹心を出して天使に殴られる。次Ｔに梅澤の十手をつけて腹心パンチ。次もチャンプアタックで十手にカウンターを乗せつつ腹心２号。カウンターが４つ乗ったらこちらのもので、戦闘で天使を一方的に討ち取り危機脱出。相手は十手に対する解答を用意できずに勝ち。
Ｇ２は後手１Ｔ目にコジレックの審問から。相手対応ブレスト。手札見たら思考囲いがあったのでソレを捨てさせる。次にテラストドンをリアニされそうになるもとりあえずは《外科的摘出/Surgical Extraction》。しかし遂にイオナを釣られてしまう。だが色指定は白だった為悪魔の布告で除去。そこからは神ジェイスのお仕事で勝ち。
Ｒ３：ＶＳ青緑赤カナスレっぽいクロックパーミ Ｇ１は序盤に出た《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身。こちらの腹心や石鍛冶は３連続でスネアなどでカウンターされてうまく展開できない。結局２体目も出てきてこちらの防御手段がなくなり投了。
Ｇ２はサイドで除去を積みまくったが１枚しか引けず、腹心はカウンターされたり、相手の敏捷のマングースが３／３になったところで紅蓮地獄で流されたりと良い事無し。緊急的に《殴打頭蓋/Batterskull》を素でプレイするもあっさりカウンターされて死亡。一応非業の死もサイドインしてただけに無念。
以上、残念ながら２－１の２位。
Ｒ３にのデッキは石鍛冶系ガンメタデッキで特に自分のデッキの場合はタフネスの低い腹心、瞬唱、石鍛冶、ウェンディリオンしか居ないので除去は簡単だしスネアは刺さりまくると手も足も出なかった。生物が優秀だとスネア無意識で入れたのが失敗（´･ω･`）
２マナ圏が優秀なだけにスネアが超有効なので少しマナ域をずらさないと死ねるなぁ。
１１／１１ ＦＮＭ ｉｎ ＦＢＬ
2011年11月12日 ＭＴＧ今月のＦＮＭプロモは《喉首狙い/Go for the Throat》。先週は仕事で参加できなかったのが残念だったが今週は出れるぞ！
で、持ち込んだのが青白ブレード。通称「神束ブレード」にギデオンさんを入れたもの。
Ｒ１：ＶＳ白緑タッチ青ビート Ｒ１Ｒ２ともにガンガン展開されて裁ききれずに負け。
相性悪すぎｗ 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》+《天使の運命/Angelic Destiny》とかどないしろとｗ
Ｒ２：ＶＳ青緑赤狼男コン 町長や狩人出してカウンターで守る感じ。
Ｇ１は序盤裁くもこちら息切れ。《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》が変身してこちらは何も出来ず負け。
Ｇ２は《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》が変身したところを《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でぶっとばしてアド取ったらあとは裁ききって勝ち。
Ｇ３は土地事故したのに相手が《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》出したので死亡。
Ｒ３：ＶＳ青黒コン Ｇ１はダブマリスタート。必死に裁くもあっさり息切れし《墓所のタイタン/Grave Titan》定着で死亡。
Ｇ２は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》を１，２Ｔ目に展開。３Ｔ目に２体とも変身し、ライフを２まで削ったところで一旦場が平らに。そこから２削る攻防も３体目の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が出て定着。で勝ち。
Ｇ３は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身した上に《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》が付いて一気に殴りきる。
Ｒ４：ＶＳ青緑赤コン Ｇ１は《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》＊２でビート開始。相手は《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》を出してすれ違いの殴り合い。《金屑の嵐/Slagstorm》で一旦リセットされるも相手のライフは１。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身して勝ち。
Ｇ２は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》に剣が付いてワンパンチ。剣が《内にいる獣/Beast Within》されるも秘密君が変身し、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》も合わせて８点パンチで相手残り８。変身のときに《否認/Negate》を見せているので安泰。《金屑の嵐/Slagstorm》でリセットしようとしてもまず否認。相手も《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で嵐をＦＢしようとしたのを更なる《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で否認をＦＢで勝ち。
以上、残念な２－２。
神束ブレードはドローがすんごく弱いので序盤に裁ききれなかったらソレが致命傷に成りかねない線の細い細いデッキだった。ビート全盛の現環境では流石にきつい。クロックパーミなのに青黒コンにも微妙に弱いのがなんとも。
せめて小ジェイスが居たらなぁと思わないでもない今日この頃。
明日はレガシー。何で出ようかな？
で、持ち込んだのが青白ブレード。通称「神束ブレード」にギデオンさんを入れたもの。
Ｒ１：ＶＳ白緑タッチ青ビート Ｒ１Ｒ２ともにガンガン展開されて裁ききれずに負け。
相性悪すぎｗ 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》+《天使の運命/Angelic Destiny》とかどないしろとｗ
Ｒ２：ＶＳ青緑赤狼男コン 町長や狩人出してカウンターで守る感じ。
Ｇ１は序盤裁くもこちら息切れ。《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》が変身してこちらは何も出来ず負け。
Ｇ２は《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》が変身したところを《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でぶっとばしてアド取ったらあとは裁ききって勝ち。
Ｇ３は土地事故したのに相手が《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》出したので死亡。
Ｒ３：ＶＳ青黒コン Ｇ１はダブマリスタート。必死に裁くもあっさり息切れし《墓所のタイタン/Grave Titan》定着で死亡。
Ｇ２は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》を１，２Ｔ目に展開。３Ｔ目に２体とも変身し、ライフを２まで削ったところで一旦場が平らに。そこから２削る攻防も３体目の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が出て定着。で勝ち。
Ｇ３は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身した上に《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》が付いて一気に殴りきる。
Ｒ４：ＶＳ青緑赤コン Ｇ１は《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》＊２でビート開始。相手は《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》を出してすれ違いの殴り合い。《金屑の嵐/Slagstorm》で一旦リセットされるも相手のライフは１。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身して勝ち。
Ｇ２は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》に剣が付いてワンパンチ。剣が《内にいる獣/Beast Within》されるも秘密君が変身し、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》も合わせて８点パンチで相手残り８。変身のときに《否認/Negate》を見せているので安泰。《金屑の嵐/Slagstorm》でリセットしようとしてもまず否認。相手も《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で嵐をＦＢしようとしたのを更なる《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で否認をＦＢで勝ち。
以上、残念な２－２。
神束ブレードはドローがすんごく弱いので序盤に裁ききれなかったらソレが致命傷に成りかねない線の細い細いデッキだった。ビート全盛の現環境では流石にきつい。クロックパーミなのに青黒コンにも微妙に弱いのがなんとも。
せめて小ジェイスが居たらなぁと思わないでもない今日この頃。
明日はレガシー。何で出ようかな？
ＭＯでイニスラード ドラフト！ １１／８
2011年11月8日 ＭＴＧ今日も早朝３時から仕事。昼前に終わって時間が出来たのでＭＯでドラフトしてみた。
ＩＳＤ４３２２
残念ながらピック譜はRare Draftが死んでるようなので今のところ無し。
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》初手から青黒を目指すもあまり良いスペルが取れず、緑のカードを少し摘まんでパック１終了。２パック目は《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》を。その後緑と黒の優良生物や《捕食/Prey Upon(ISD)》などをピックして緑黒タッチ青路線で。３パック目初手にまたも《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》！またも緑と黒の生物ばかりかき集めて、
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》＊２
《捕食/Prey Upon(ISD)》＊３
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》＊３
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》＊３
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
といった前のめりな緑黒ｔ青のデッキが完成。
狼と捕食の相性が良い上に双子が良い味出して３勝。４パックゲッツ！
続いて即出来そうなＩＳＤｓｗｉｓｓへ。
初手《死の重み/Dead Weight(ISD)》から黒路線。４手目で《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》で青黒へ。８手目で狼摘まんだ後に帰ってくる９手目に何故か残っている《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》。緑が殆ど居ないようなのでここから緑に参入。《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》まで１週する始末で緑は確定。２パック目初手はレア取り《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》。黒の除去《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》を取りつつ緑の優秀生物をかき集め、３パック目。初手に《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》２枚目。３－２手目で何故か《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》が！赤タッチも見据えて当然ピック。ここから《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》を優先してピックしてマナ基盤の安定へ。それでもまだ流れる緑の優良生物群。《捕食/Prey Upon(ISD)》が一枚しか取れなかったが、
《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》＊２
《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》＊２
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》＊３
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》＊３
とビートするのに事欠かない生物を揃えてデッキ完成。
成績が残念ながらＲ２の１－１で迎えた３本目に痛恨のマリガンからのヌル展開で相手にビートされ尽くして敗北。２,３マナ圏だけで１０枚以上はあるはずだったんだけどなぁ。
まあＲ３で憂さ晴らしたけど。
なんかＭＯでのドラフトだとやたらと緑が安い傾向かな？と。逆に白と青と赤が人気でなかなか出来ない。特に赤は殆どピックできてないのでコモンの《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》や《霊炎/Geistflame(ISD)》を殆ど持ってない（笑）
緑は《捕食/Prey Upon(ISD)》と《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》があればあまり負ける気がしない。狼出して《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》。次ターンに狼パンプで殴って村人変身とか強い気がするし。
ＭＯでドラフトやり過ぎてリアルでやりたい感が募るばかり。ここんとこお祭りイベントが続いたせいでなかなか土日に時間が取れなかったから余計に。
あードラフトやりてぇ！
ＩＳＤ４３２２
残念ながらピック譜はRare Draftが死んでるようなので今のところ無し。
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》初手から青黒を目指すもあまり良いスペルが取れず、緑のカードを少し摘まんでパック１終了。２パック目は《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》を。その後緑と黒の優良生物や《捕食/Prey Upon(ISD)》などをピックして緑黒タッチ青路線で。３パック目初手にまたも《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》！またも緑と黒の生物ばかりかき集めて、
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》＊２
《捕食/Prey Upon(ISD)》＊３
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》＊３
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》＊３
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
といった前のめりな緑黒ｔ青のデッキが完成。
狼と捕食の相性が良い上に双子が良い味出して３勝。４パックゲッツ！
続いて即出来そうなＩＳＤｓｗｉｓｓへ。
初手《死の重み/Dead Weight(ISD)》から黒路線。４手目で《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》で青黒へ。８手目で狼摘まんだ後に帰ってくる９手目に何故か残っている《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》。緑が殆ど居ないようなのでここから緑に参入。《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》まで１週する始末で緑は確定。２パック目初手はレア取り《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》。黒の除去《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》を取りつつ緑の優秀生物をかき集め、３パック目。初手に《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》２枚目。３－２手目で何故か《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》が！赤タッチも見据えて当然ピック。ここから《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》を優先してピックしてマナ基盤の安定へ。それでもまだ流れる緑の優良生物群。《捕食/Prey Upon(ISD)》が一枚しか取れなかったが、
《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》＊２
《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》＊２
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》＊３
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》＊３
とビートするのに事欠かない生物を揃えてデッキ完成。
成績が残念ながらＲ２の１－１で迎えた３本目に痛恨のマリガンからのヌル展開で相手にビートされ尽くして敗北。２,３マナ圏だけで１０枚以上はあるはずだったんだけどなぁ。
まあＲ３で憂さ晴らしたけど。
なんかＭＯでのドラフトだとやたらと緑が安い傾向かな？と。逆に白と青と赤が人気でなかなか出来ない。特に赤は殆どピックできてないのでコモンの《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》や《霊炎/Geistflame(ISD)》を殆ど持ってない（笑）
緑は《捕食/Prey Upon(ISD)》と《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》があればあまり負ける気がしない。狼出して《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》。次ターンに狼パンプで殴って村人変身とか強い気がするし。
ＭＯでドラフトやり過ぎてリアルでやりたい感が募るばかり。ここんとこお祭りイベントが続いたせいでなかなか土日に時間が取れなかったから余計に。
あードラフトやりてぇ！
ＭＴＧＯドラフトでの出来事
2011年11月3日 ＭＴＧ今日はお休みで暇なのでＭＴＧＯでドラフト。
ＩＳＤ４３２２でレアは無いが強めの生物と呪文のみでドラフトできた白緑。
Ｒ２でうっかりプレイミスで敗北し気分転換に始めたＳＯＭｓｗｉｓｓ。
青黒感染をドラフトし、レアはないが生物も呪文もそれなりのデッキが完成。
Ｒ１のＧ１でサクっと毒殺したＧ２。
急に挙動がおかしくなり完全ストップ。再起動しようにもファイルが見つからないときたもんだ。
もしやとノートンの履歴を見てみると削除してやがりました。 orz
２０１１版のノートンって誤認削除が多いような気がするんですが（´･ω･`）
履歴からファイルを削除前に修復し、それでも動かないんでＭＴＧＯランチでの修復も試したが動かず。仕方が無いので泣く泣くアンインスト；；。
再インストにはかなりの時間がかかるのでドラフトは諦め；；
この怒りと悲しみはどこにぶつければいいんだ～ヽ(｀Д´)ノ
ＩＳＤ４３２２でレアは無いが強めの生物と呪文のみでドラフトできた白緑。
Ｒ２でうっかりプレイミスで敗北し気分転換に始めたＳＯＭｓｗｉｓｓ。
青黒感染をドラフトし、レアはないが生物も呪文もそれなりのデッキが完成。
Ｒ１のＧ１でサクっと毒殺したＧ２。
急に挙動がおかしくなり完全ストップ。再起動しようにもファイルが見つからないときたもんだ。
もしやとノートンの履歴を見てみると削除してやがりました。 orz
２０１１版のノートンって誤認削除が多いような気がするんですが（´･ω･`）
履歴からファイルを削除前に修復し、それでも動かないんでＭＴＧＯランチでの修復も試したが動かず。仕方が無いので泣く泣くアンインスト；；。
再インストにはかなりの時間がかかるのでドラフトは諦め；；
この怒りと悲しみはどこにぶつければいいんだ～ヽ(｀Д´)ノ
１０／２８ ＦＮＭ ｉｎ ＦＢＬ
2011年10月28日 ＭＴＧ コメント (3)今回はシングルで購入したＭ１２ガラクが届いた記念で赤緑ケッシグ。
サイドに《秋の帳/Autumn’s Veil》を４積み、《解放された者、カーン/Karn Liberated》や《殴打頭蓋/Batterskull》をも積んだ対コントロールサイドで突撃。
Ｒ１：ＶＳ青赤緑コントロール Ｇ１はちょこちょこ殴ったり殴られたり。そこから除去合戦になって消耗したとこに《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》定着で投了。ライフは１８あったし、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》は揃ってたのでもう少し粘った方が良かったかも。
Ｇ２は４ターン目《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》。コレに対する解答を用意されず更に《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》まで付いて撲殺で勝ち。
Ｇ３は相手２ターン目《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》。まさかのコレに対するカードを引けず、引いたらカウンターされ密使だけに１２点削られる。そこに《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》も出たので《内にいる獣/Beast Within》。相手にクロックが増えてしまう。手札には緑タイタンやガラクが居たものの間に合わず殴りきられる。
Ｒ２：青黒コントロール Ｇ１はお互いタイタン出したり除去ったりガラクカウンターされたり相打ちしたりで消耗戦。こちらに《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》が出た分有利になり相手のライフ４まで削ったところでこちら息切れ。ついには相手の場に《解放された者、カーン/Karn Liberated》が出てしまう。毒殺しようにも《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》をカーンで対処されこちらに出来ることは《極楽鳥/Birds of Paradise》を出すことだけ。だが《原始のタイタン/Primeval Titan》をトップしてサーチが《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》。脅威が一気に３つに増えカーンの忠誠値も７だったために対処しきれずに勝ち。
Ｇ２は相手が序盤に土地３枚で数ターン止まる。その隙に土地を並べタイタンなどをカウンターさせて《解放された者、カーン/Karn Liberated》を定着させる。その後《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》まで定着しやりたい放題。カーンの忠誠値は２３まで貯まりガラクは必殺技で６／６が１０体出たうえにお替りガラク。流石に勝ち。ちなみにカーンが追放したパーマネントに黒タイタンとスフィンクスがあったｗ
Ｇ３：ＶＳ緑黒ケッシグ Ｇ１は序盤はこちらが攻勢。《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》などでちくちく殴ってライフ８まで削る。が、きっちり裁かれ逆に相手の緑タイタンで《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》が出る。そこから攻勢が逆転。ライフを一気に持っていかれて残り９。こちらは《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》が出るもマナが足りない。《不屈の自然/Rampant Growth》やソーレンで土地を無理やり伸ばし４マナ立ててターンを返す。相手はもちろん全軍突撃（《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》と緑タイタンとビーストトークン。こちらのブロッカーはソーレンのみ）で調子にのってケッシグ起動。ソーレンで憤怒鬼を相打ちにし、パンプされたトークンにはまたも《内にいる獣/Beast Within》。ライフが３残る。最終ターン、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》にケッシグで＋９して毒殺。
Ｇ２は《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》スタートするも、４Ｔ目に《記憶殺し/Memoricide》を喰らい緑タイタンを全抜きされる。手札にも居たので痛い。さらに《納墓の総督/Entomber Exarch》で《解放された者、カーン/Karn Liberated》まで捨てさせられ決め手を失うも《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》＊２で相手には密使＊３で膠着。数ターン後に《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》を引いてすぐに変身させて状況を変えようとするも、相手に《酸のスライム/Acidic Slime》、《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》と出て格闘しづらくなりまたも膠着。しばらくしたら連続トップし、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》、（昼）《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》。ガラクで酸スラ除去って即変身。こうなるとグリッサは格闘で相打ちにしてトークン残してアタック。相手は打開策を用意できずそのまま勝ち。
残念ながら２－１。一応オポ差で２位になれた。 やっぱりカウンターガン積みのコントロールには弱いなぁ。
想像通り《秋の帳/Autumn’s Veil》は対コントロールに効く。あと何気に《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》は弱いんじゃないか？と思ってもみたり。サイド後は《瞬間凍結/Flashfreeze》が飛んでくるのが目に見えてるので無色なパーマネントを用意するのがいいのかも知れない。
さて、次はどんなデッキを使うかなぁ？
サイドに《秋の帳/Autumn’s Veil》を４積み、《解放された者、カーン/Karn Liberated》や《殴打頭蓋/Batterskull》をも積んだ対コントロールサイドで突撃。
Ｒ１：ＶＳ青赤緑コントロール Ｇ１はちょこちょこ殴ったり殴られたり。そこから除去合戦になって消耗したとこに《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》定着で投了。ライフは１８あったし、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》は揃ってたのでもう少し粘った方が良かったかも。
Ｇ２は４ターン目《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》。コレに対する解答を用意されず更に《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》まで付いて撲殺で勝ち。
Ｇ３は相手２ターン目《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》。まさかのコレに対するカードを引けず、引いたらカウンターされ密使だけに１２点削られる。そこに《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》も出たので《内にいる獣/Beast Within》。相手にクロックが増えてしまう。手札には緑タイタンやガラクが居たものの間に合わず殴りきられる。
Ｒ２：青黒コントロール Ｇ１はお互いタイタン出したり除去ったりガラクカウンターされたり相打ちしたりで消耗戦。こちらに《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》が出た分有利になり相手のライフ４まで削ったところでこちら息切れ。ついには相手の場に《解放された者、カーン/Karn Liberated》が出てしまう。毒殺しようにも《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》をカーンで対処されこちらに出来ることは《極楽鳥/Birds of Paradise》を出すことだけ。だが《原始のタイタン/Primeval Titan》をトップしてサーチが《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》。脅威が一気に３つに増えカーンの忠誠値も７だったために対処しきれずに勝ち。
Ｇ２は相手が序盤に土地３枚で数ターン止まる。その隙に土地を並べタイタンなどをカウンターさせて《解放された者、カーン/Karn Liberated》を定着させる。その後《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》まで定着しやりたい放題。カーンの忠誠値は２３まで貯まりガラクは必殺技で６／６が１０体出たうえにお替りガラク。流石に勝ち。ちなみにカーンが追放したパーマネントに黒タイタンとスフィンクスがあったｗ
Ｇ３：ＶＳ緑黒ケッシグ Ｇ１は序盤はこちらが攻勢。《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》などでちくちく殴ってライフ８まで削る。が、きっちり裁かれ逆に相手の緑タイタンで《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》が出る。そこから攻勢が逆転。ライフを一気に持っていかれて残り９。こちらは《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》が出るもマナが足りない。《不屈の自然/Rampant Growth》やソーレンで土地を無理やり伸ばし４マナ立ててターンを返す。相手はもちろん全軍突撃（《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》と緑タイタンとビーストトークン。こちらのブロッカーはソーレンのみ）で調子にのってケッシグ起動。ソーレンで憤怒鬼を相打ちにし、パンプされたトークンにはまたも《内にいる獣/Beast Within》。ライフが３残る。最終ターン、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》にケッシグで＋９して毒殺。
Ｇ２は《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》スタートするも、４Ｔ目に《記憶殺し/Memoricide》を喰らい緑タイタンを全抜きされる。手札にも居たので痛い。さらに《納墓の総督/Entomber Exarch》で《解放された者、カーン/Karn Liberated》まで捨てさせられ決め手を失うも《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》＊２で相手には密使＊３で膠着。数ターン後に《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》を引いてすぐに変身させて状況を変えようとするも、相手に《酸のスライム/Acidic Slime》、《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》と出て格闘しづらくなりまたも膠着。しばらくしたら連続トップし、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》、（昼）《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》。ガラクで酸スラ除去って即変身。こうなるとグリッサは格闘で相打ちにしてトークン残してアタック。相手は打開策を用意できずそのまま勝ち。
残念ながら２－１。一応オポ差で２位になれた。 やっぱりカウンターガン積みのコントロールには弱いなぁ。
想像通り《秋の帳/Autumn’s Veil》は対コントロールに効く。あと何気に《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》は弱いんじゃないか？と思ってもみたり。サイド後は《瞬間凍結/Flashfreeze》が飛んでくるのが目に見えてるので無色なパーマネントを用意するのがいいのかも知れない。
さて、次はどんなデッキを使うかなぁ？
ＭＯでＩSD祭り！ シールド編 その２
2011年10月26日 ＭＴＧ時間が出来たので調子に乗ってシールド２回目。
今回のレアは・・・
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》
《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》＊２
《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》foil
《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》
《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
の７枚
更にカードプールがしょぼい・・・・
白：
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》
《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
《幽霊の憑依/Ghostly Possession(ISD)》＊２
《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
《叱責/Rebuke(ISD)》＊２
《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》
《スレイベンの純血種/Thraben Purebloods(ISD)》＊２
《緊急の除霊/Urgent Exorcism(ISD)》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
青：
《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》＊２
《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome(ISD)》
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
黒：
《苦心の魔女/Bitterheart Witch(ISD)》
《脳ゾウムシ/Brain Weevil(ISD)》
《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》
《忘却の呪い/Curse of Oblivion(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand(ISD)》
《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》＊２
《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》
《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》＊２
《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
赤：
《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》
《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》
《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》＊２
《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury(ISD)》
緑：
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》＊２
《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》foil
《昇る満月/Full Moon’s Rise(ISD)》
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》
《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》
《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》
《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》
《根囲い/Mulch(ISD)》
《帰化/Naturalize》
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》
《捕食/Prey Upon(ISD)》
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
《森林の捜索者/Woodland Sleuth(ISD)》＊２
《霊の花輪/Wreath of Geists(ISD)》
マルチ：
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
アーティファクト：
《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
《墓地のシャベル/Graveyard Shovel(ISD)》
《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
以上。
トラフトの居る青白を最初に目指したがスペルが足りないので断念。トラフトを活かせるオーラや装備品も無いし。
結局作ったのは赤白のビートダウン。《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》で死亡システムがあるのに陰鬱が居ない残念さだが除去は多め。
Ｒ１は白緑タッチ黒。《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》と《天使の監視者/Angelic Overseer(ISD)》にいわされて負け。
Ｒ２は緑赤。 常にテンポとアドを稼いで勝ち。
Ｒ３は赤緑。狼男と装備品でビートしてくるもこちらの除去が強くて勝ち。
なんとか２－１まで持っていった４戦目。
なぜか全勝者が一人のみ。１戦目の勝者がなぜかドロップしたらしい。上当たりで自分が受け持つ事に。
Ｒ４は白黒赤。《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》＊２ 《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》などを擁するただ強いデッキ相手。１本目はドブンで勝ったものの、２,３本目で《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》一人に場を制圧されてＧＧ。
流石にカードパワーが違いすぎて勝てず。
２－２で３パックゲッツ。
今回は除去優先で赤白にしたものの、緑もよさげに見えただけに正解が分からない。黒はレアが強いが除去がしょぼくゾンビがそもそもあまり居ない。青がルーター＊２にトラフトが居たため青もありだったかもしれない。
どれが正解だったのやら（´･ω･`）
今回のレアは・・・
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》
《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》＊２
《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》foil
《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》
《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
の７枚
更にカードプールがしょぼい・・・・
白：
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》
《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
《幽霊の憑依/Ghostly Possession(ISD)》＊２
《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
《叱責/Rebuke(ISD)》＊２
《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》
《スレイベンの純血種/Thraben Purebloods(ISD)》＊２
《緊急の除霊/Urgent Exorcism(ISD)》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
青：
《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》＊２
《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome(ISD)》
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
黒：
《苦心の魔女/Bitterheart Witch(ISD)》
《脳ゾウムシ/Brain Weevil(ISD)》
《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》
《忘却の呪い/Curse of Oblivion(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand(ISD)》
《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》＊２
《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》
《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》＊２
《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
赤：
《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》
《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》
《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》＊２
《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury(ISD)》
緑：
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》＊２
《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》foil
《昇る満月/Full Moon’s Rise(ISD)》
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》
《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》
《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》
《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》
《根囲い/Mulch(ISD)》
《帰化/Naturalize》
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》
《捕食/Prey Upon(ISD)》
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
《森林の捜索者/Woodland Sleuth(ISD)》＊２
《霊の花輪/Wreath of Geists(ISD)》
マルチ：
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
アーティファクト：
《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
《墓地のシャベル/Graveyard Shovel(ISD)》
《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
以上。
トラフトの居る青白を最初に目指したがスペルが足りないので断念。トラフトを活かせるオーラや装備品も無いし。
結局作ったのは赤白のビートダウン。《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》で死亡システムがあるのに陰鬱が居ない残念さだが除去は多め。
Ｒ１は白緑タッチ黒。《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》と《天使の監視者/Angelic Overseer(ISD)》にいわされて負け。
Ｒ２は緑赤。 常にテンポとアドを稼いで勝ち。
Ｒ３は赤緑。狼男と装備品でビートしてくるもこちらの除去が強くて勝ち。
なんとか２－１まで持っていった４戦目。
なぜか全勝者が一人のみ。１戦目の勝者がなぜかドロップしたらしい。上当たりで自分が受け持つ事に。
Ｒ４は白黒赤。《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》＊２ 《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》などを擁するただ強いデッキ相手。１本目はドブンで勝ったものの、２,３本目で《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》一人に場を制圧されてＧＧ。
流石にカードパワーが違いすぎて勝てず。
２－２で３パックゲッツ。
今回は除去優先で赤白にしたものの、緑もよさげに見えただけに正解が分からない。黒はレアが強いが除去がしょぼくゾンビがそもそもあまり居ない。青がルーター＊２にトラフトが居たため青もありだったかもしれない。
どれが正解だったのやら（´･ω･`）
ＭＯでＩSD祭り！ シールド編
2011年10月25日 ＭＴＧ夜勤明けで暇が出来たので祭りシールド。 ＩＳＤ＊６でスイス４回戦。３勝以上ならアド取れるお得なイベント。資金が無かったので《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》と《原始のタイタン/Primeval Titan》を売って参戦。
パックを開けて出てきたレアが・・・
《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》
《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead(ISD)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
カードプールで黒と赤の除去がそこそこ強く、システムもある。白は人間ばかりだが肝心の《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》が居ないし飛行も居ない。緑は《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》＊３はがっちりだがそれだけ。青は飛行が２体除去無しカウンター無し。ただしマルチに《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》が。
赤黒だと生物が弱い上に足りないので青を足してみた。
青：
《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》
《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
黒：
《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》
《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
《村の食人者/Village Cannibals(ISD)》
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》
《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》＊３
赤：
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》＊２
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》
マルチ：
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
アーティファクト：
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
島＊３ 沼＊８ 山＊６
他候補：
《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》＊２
《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》
上記のようなリストで突撃。
成績は流石にデッキが強くて３－１。８パックゲッツ！
３－０での最終戦の相手は《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》と《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》、その他多数の除去を擁する赤黒白に１本目はオリヴィア降臨でサクっと負けて２本目でグダったところに《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》を先に引かれて負け。
Ｒ３の３本目で土地が山沼島の３枚で止まったうえに相手が《荒れ野の本質/Essence of the Wild(ISD)》を出してコピーしまくったのに《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》がデーモントークンを量産して勝てた位には強いデッキだっただけに１敗は無念・・・
レア獲得的にも残念賞。祭り終了までに後何回シールドできるだろうか。
パックを開けて出てきたレアが・・・
《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》
《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead(ISD)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
カードプールで黒と赤の除去がそこそこ強く、システムもある。白は人間ばかりだが肝心の《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》が居ないし飛行も居ない。緑は《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》＊３はがっちりだがそれだけ。青は飛行が２体除去無しカウンター無し。ただしマルチに《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》が。
赤黒だと生物が弱い上に足りないので青を足してみた。
青：
《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》
《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
黒：
《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》
《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
《村の食人者/Village Cannibals(ISD)》
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》
《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》＊３
赤：
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》＊２
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》
マルチ：
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
アーティファクト：
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
島＊３ 沼＊８ 山＊６
他候補：
《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》＊２
《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》
上記のようなリストで突撃。
成績は流石にデッキが強くて３－１。８パックゲッツ！
３－０での最終戦の相手は《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》と《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》、その他多数の除去を擁する赤黒白に１本目はオリヴィア降臨でサクっと負けて２本目でグダったところに《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》を先に引かれて負け。
Ｒ３の３本目で土地が山沼島の３枚で止まったうえに相手が《荒れ野の本質/Essence of the Wild(ISD)》を出してコピーしまくったのに《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》がデーモントークンを量産して勝てた位には強いデッキだっただけに１敗は無念・・・
レア獲得的にも残念賞。祭り終了までに後何回シールドできるだろうか。
１０／２１ ＦＮＭ ｉｎ ＦＢＬ
2011年10月21日 ＭＴＧ今日も雨が降ってる金曜日（´･ω･`）
今回はカウブレ系亜種、鷹の代わりに《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》。《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》も入れて出来るだけ隙の少ない構成に。代わりに《雲散霧消/Dissipate(ISD)》が２枚に減少してしまったけど。
またもメモを忘れて曖昧な記憶頼りな記録に成り下がってるのはご愛嬌。
Ｒ１：ＶＳ白緑ビート Ｇ１は相手の生物を《審判の日/Day of Judgment》。返しの《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》も即審判。そしたら相手が息切れして《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》でアド勝ち。
Ｇ２は逆に引いても引いても除去が《四肢切断/Dismember》。ペイライフが痛すぎたうえに息切れしてしまいＧＧ。
Ｇ３は相手事故。剣の付いた《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》が止められず勝ち。
Ｒ２：ＶＳ黒単感染 Ｇ１は相手のすること全て妨害し除去しやりたい放題で勝ち。
Ｇ２はドロースペルを引かない。除去もろくに引かず。毒殺。
Ｇ３は《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に２回殴られ、その後裁くも１回だけ《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》に殴られる。次ターンに除去るも《伝染病の留め金/Contagion Clasp》が通り毒殺まで時間の問題。タイムリミットまでに解決できず毒殺。
Ｒ３：ＶＳＢＹＥ 最強の敵。一進一退の攻防も相手が根負けして勝ちを譲ってくれた。
残念ながら２－１で優勝できず。といっても参加者５人なんだけども。
青白ブレードだけど隙が少ないのは良いが如何にアドを取るかが課題。今回は思案と予言のソーサリーを軸にしてみたがいまいち動きが遅い感じ。熟慮＆錬金術よりも手札が増えやすいが生物枠が多すぎてコントロールする為のカードがいまひとつ足りない気がしてる。
もっと便利なドローカードが出ないものか。
今回はカウブレ系亜種、鷹の代わりに《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》。《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》も入れて出来るだけ隙の少ない構成に。代わりに《雲散霧消/Dissipate(ISD)》が２枚に減少してしまったけど。
またもメモを忘れて曖昧な記憶頼りな記録に成り下がってるのはご愛嬌。
Ｒ１：ＶＳ白緑ビート Ｇ１は相手の生物を《審判の日/Day of Judgment》。返しの《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》も即審判。そしたら相手が息切れして《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》でアド勝ち。
Ｇ２は逆に引いても引いても除去が《四肢切断/Dismember》。ペイライフが痛すぎたうえに息切れしてしまいＧＧ。
Ｇ３は相手事故。剣の付いた《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》が止められず勝ち。
Ｒ２：ＶＳ黒単感染 Ｇ１は相手のすること全て妨害し除去しやりたい放題で勝ち。
Ｇ２はドロースペルを引かない。除去もろくに引かず。毒殺。
Ｇ３は《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に２回殴られ、その後裁くも１回だけ《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》に殴られる。次ターンに除去るも《伝染病の留め金/Contagion Clasp》が通り毒殺まで時間の問題。タイムリミットまでに解決できず毒殺。
Ｒ３：ＶＳＢＹＥ 最強の敵。一進一退の攻防も相手が根負けして勝ちを譲ってくれた。
残念ながら２－１で優勝できず。といっても参加者５人なんだけども。
青白ブレードだけど隙が少ないのは良いが如何にアドを取るかが課題。今回は思案と予言のソーサリーを軸にしてみたがいまいち動きが遅い感じ。熟慮＆錬金術よりも手札が増えやすいが生物枠が多すぎてコントロールする為のカードがいまひとつ足りない気がしてる。
もっと便利なドローカードが出ないものか。
